アクサ損害保険(アクサダイレクト)を検討中の方へ。アクサ損害保険とイーデザイン損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年9月7日
アクサ損害保険(アクサダイレクト)に自動車保険を契約しようと検討している方へ。アクサ損害保険の自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがWEBを通じて一般の方に、通販型自動車保険(ダイレクト型自動車保険)を扱うアクサ損害保険とイーデザイン損保を比較してもらいました。
見出し
アクサ損害保険(アクサダイレクト)とイーデザイン損保
アクサ損害保険とイーデザイン損保で、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点についてです。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?アクサ損害保険 VS イーデザイン損保
【アクサ損害保険の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
- 見たことがあるアクサに軍配です。ですが、2台目割引についての情報はどこにあるのか迷う作りだと思います。(どちらも)アクサのトップページはシンプルで他に飛びやすい反面、情報量が少なく目的をもって探さないと辛いかもしれません。
- そもそもアクサ損害保険の方は、「複数所有新規割引」ということで、入り口がわかりやすかったです。また図と共に、簡潔な文章で説明があったのでわかりやすく感じました。一方、イーデザイン損保は入口も不明で、検索せざるをえませんでした。
- アクサさんです。見積もり結果のところで、車両保険をつけたときや特約をつけたときの保険料がそれぞれいくらか表示されるのは非常にわかりやすいと思い、いいなと思いました。イーデザインさんはそれがない分、自分で差額を計算してみないといけません。ホームページ全体の感じもアクサさんはおしゃれな感じがしました。
- イーデザイン損保の方は、HPの説明の前に広告があっていまいちわかりにくい。また、図などはあるが2台目の契約に関しての説明文が小さい。やはりアクサの一覧図が見やすい。「契約の条件」もすぐしたに書いてあるので、わかりやすく感じた。
- どちらもトップページから割引のページへのリンクを探すのがちょっと難しかった。アクサは、上に納得の保険料というリンクがあってその中に複数台のページにたどり着ける。納得の保険料ってなんやねんって感じで分かりにくい。イーデザインはトップページをスクロールして、各種割引というリンクをクリックしてたどり着ける。各種割引のところにたどりつければいいけど、わかんないとたどり着けない。説明の内容はどちらも文字ばかりで相変わらず補足説明の方が多くてわかりやすさに大差ないが、アクサの方は説明の絵があるのでアクサの方が分かりやすいとした。
- イーデザイン損保は約款的な説明だったのに対して、アクサ損害保険は簡易な文章とイラスト付きで、具体的な車名も挙げて適用例を示しているのがわかりやすかったです。また、そのページからより具体的な解説のページへ行くことも出来ました。
- アクサ損害保険は、最大20,000円割引が目に飛び込んできます。無料見積もりが分かりやすい所にある。年代、家族構成パターンが明確でわかりやすい。ロードサービスも充実しているのが良くわかる。部門別に分かれているので検索しやすかったです。
- アクサのホームページは、表示も見やすく字の大きさも大きいですので、安心してみることができます。何よりもスピード重視でもあり、丁寧な対応でしたので安心して任せることができます。すごく信頼できるサービスでした。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- アクサ損害保険は、文字だけで説明しているので、対象車種などが理解しずらい。それに対しイーデザイン損保は、条件を図で説明したり、1年目だけでなく2年目以降も含めた保険料の差なども説明されており大変分かり易い。
- 両社とも二台目のセカンドカー割引のサービスがあることはわかりましたが、アクサ損害保険よりもイーデザイン損保の方が見積もり内容や注意点、手続きの内容、割引内容についての説明が図解されており分かりやすかったため。
- やはり契約者の皆さんが気になるところは、保険の料金と、一番はもしもの事があったときにどのように対応してくれるかだと思います。その点についてイーデザイン損保の方が大きく書かれていてわかりやすいと感じました。
- アクサ損害保険のサイトは重くロードしっぱなしで、説明もシンプルすぎて、扱いづらいと感じます。イーデザイン損保は、選択肢ボタンも大きく、説明もわかりやすく見やすいので、特に迷うこともなく進めることができました。セカンドカー割引設定もイーデザインのほうが早いです。
- イーデザイン損保は、割引のポイントと何にいくらかがわかりやすく提示されており、実際の見積もり時の操作についても非常にわかりやすかったため。かつ保険の目指すべき方向がHPの記載から明確に読み取れるので、わかりやすいと思いました。
- どちらのサイトもとても分かりやすいなと感じました。ただ、イーデザイン損保の方がデザインや色合いなど、とても見やすく感じました。アクサ損害保険のサイトも雰囲気は良いのですが、派手な写真が逆に邪魔しているように思います。
- イーデザイン損保は、情報にすぐアクセスできるページ構成になっている点と、グラフや分かりやすい説明文を用いていて情報を確認しやすい点です。やはりすぐに知りたい情報が知れて、分かりやすくまとめてある方が選択する可能性が高いなと思います。
- アクサ損害保険とイーザイン損保のどちらの説明がわかりやすいかというと、私はイーデザイン損保の方が細かく書いてあり分かりやすいと思いました。より詳しい事が分かるのは私はイーデザイン損保の方が良いと思っています。
- イーデザイン損保は「確かな安心とお得な保険料」という書き出しなので、主張したい事が一言目で分かります。一方、アクサ損害保険は「走り出す、その力に」のメッセージのみなので同一ページだけでは理解できず、他のページを読まねばならない。この差からイーデザイン損保としました。
- イーデザイン損保を選びます。どちらのサイトも最初に表示されるページには、2台目の新規契約に関する項目の表記がなかったので、「お問い合わせ」から調べてみました。イーデザイン損保はキーワード検索ができたので「2台目」で調べてみるとすぐに出てきました。アクサはキーワード検索が最初のページにありましたが、初見では見つけられませんでした。
- イーデザイン損保の方が、サービス内容や事故内容などしっかりとくくられており、分かりやすいなと思いました。シミュレーションのやり方の方も、アクサ損害保険に比べるとスムーズに進めることができましたのでわかりやすかったです。
- イーザイン損保のサイトがわかりやすいと思いました。この保険会社の特長やサービス、補償内容の項目がわかりやすく、また色づかいも青、オレンジ、黒色で統一されているので視覚的にも見やすく、ゴチャゴチャしていないわかりやすさがありました。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?アクサ損害保険 VS イーデザイン損保
アクサ損害保険とイーデザイン損保のホームページを比較してもらいましたが、6月に実施した前回の調査と異なり、2社のホームページのわかりやすさに大きな違いが発生しませんでした。アクサ損害保険はシンプルでわかりやすい、イーデザインはとにかく契約して欲しいというPRが強い。このような意見が引き続き多いようですね。
【アクサ損害保険の説明がわかりやすいと回答した10名のユーザボイス】
- アクサの場合は、「2台目」+「割引」でサイト内検索すると「サイト内検索結果」「よくあるご質問の検索結果」「その他の検索結果」と分類されて表示されるので、見るべき記事を探しやすかった。それに対しイーデザインはすべて同レベルで表示されるので、その記事を読むが一瞬まよってしまう。
- イーデザイン損保のHPは文字が多く、配色も濃い色が多くて目が疲れる印象を受けました。アクサダイレクトは記号などを使用し感覚的に見られることに加え、優しい色合いの中に赤で見積もりのボタンを作ることで、初めて見た方にも親切かつ契約に結び付きやすいHPだと感じました。
- アクサダイレクトのトップページは、画面全体がシンプル。何を知りたい時にどの項目をクリックすればよいか、眺めやすくて探しやすい。一方でイーデザインはHP全体が宣伝目的となっており、契約後に使いやすいか不安。
- アクサと比較して、イーデザイン損保の方は図を用いて説明しておらず文字のみでした。そして文字の色も黄緑だったためあまり目の良くない人には読みにくいのではと思いました。それと比較するとアクサ損害保険は誰にでもわかりやすい説明の仕方だと感じたためこちらの方を選ばせていただきました。図と仮の具体的な設定をもとに実際に割引はどのようになるのかがわかりやすく説明されていたと思います。
- 自動車保険について全く知識がないのですが、アクサダイレクトのほうが早く見つけることができイーデザイン損保の方は結構探し回り見つけにくかったです。全体的にアクサダイレクトの方が見やすくまとめられていて、保険に詳しくなくてもわかりやすくストレスを感じませんでした。
- アクサダイレクトはHPの感じが明るくわかりやすい。車だけでなく保険全般がHPに書かれていてそれが、わかりやすい信用できるという印象になる。わかりやすいというのは、人に受け入れられるということなので売れやすいと思うのだ。
- アクサ損害保険は、トップページからのセカンドカー割引の説明へのアクセスの手軽さと説明の明瞭さからです。アクサ損害保険はトップページの「アクサダイレクトの特徴」というバナーからセカンドカー割引への説明に直接アクセスできますが、イーデザイン損保はトップページからはセカンドカー割引への説明へはアクセスできませんでした。サイト内検索を使ってやっとアクセスすることができました。情報を引き出すために費やした時間と、文字入力の手間により、アクサ損害保険の方が手軽と感じました。説明内容はアクサ損害保険は文章と絵を使って説明しています。イーデザイン損保は文章だけです。説明の明瞭さという点では文章と絵を用いて説明された方が理解しやすく家族とも理解をシェアできます。明瞭さと他者との認識共有の点でアクサ損害保険の方が優れていると感じました。
- アクサ損保保険はメニューを開いたときに、今自分が何を探していて、どの項目にいけばいいのかを、見やすく分かりやすく表示してありました。カラーで、絵も書かれたりしているし、項目ごとに表示してあり、一目で分かります。とにかく、アクサの方が見やすいです。
- アクサダイレクトはメニューから辿っていった時に、具体例がたくさん載っていてわかりやすかったから。また字だけで説明するのではなく、絵が書いてあったのでパッと見ただけで選ぶことができたのもすごく良かった。
- どちらも見易いとは思うんですけど色のバリエーションは出来るだけ少ない方が見易いと思う人もいると思うのでアクサダイレクトの方がわかりやすいと思いました。さまざまな年代の人が閲覧すると考えると、文字の大きさもイラストの大きさもわかりやすいです。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】
- 希望した契約条件での具体的な料金及び手続きの方法について簡単にアクセスすることはできませんでしたが、全体的なweb構成やFAQへのアクセスのしやすさを考えると、イーデザイン損保のwebの方がアクサダイレクトよりややわかりやすいと思います。
- イーデザイン損保は1ページに見やすく丁寧にまとめられていて分かりやすいからです。図を加えてより理解しやすいようにされていたり、特徴が簡潔にまとめられていたり、とても見やすいと思いました。また、文中の重要箇所は赤字にしてあるので、読みやすくて頭にも入ってきやすかったです。
- 保険のサイトは、ひとりひとりの見積もりにより金額が変わってくるので具体的な金額の記載を避けることが多いが、イーデザイン損保はおおよその金額の目安が書いてあった為イメージが付きやすかったです。また、一番皆さんが気にするポイントだと思います。
- イーデザインは最初の見出しが非常にわかりやすいし探そうと思う項目が大きくて見やすいです。アクサのほうも醜いわけではありませんが全体的に同系色を使っているためにスルーしてしまいそうになります。文字に濃淡をつけるだけでも見やすくなるためそこが改善されればいいと思います。またイーデザインは織田裕二を使っているために親しみやすく感じるところだと思います。
- イーデザイン損保は小さいながらも2台目の割引の件がトップページのリンクにありそのページを開くと詳しくその内容をみることができた。
アクサダイレクトは他の割引は目に入ったが、1の質問の割引の件はどこに記載があるかわからなかった。
- アクサダイレクトは、セカンドカー割引があり、等級が優遇されるというのがメインで書かれている。イーデザイン損保も、その点は同じだが、1台目の等級が11等級以上で割引が適用されるというのがしっかり書かれている。例をあげて割引額を見られるのもわかりやすいと感じました。
- イーデザイン損保は、2台目の車が初めての保険加入になる場合にセカンドカー割引きになる旨が、HP上で直ぐに出て来るので見つけやすい事が第一に分り易く、他方の保険会社のHPより説明文が明瞭簡潔である事が見やすい上に分り易い点だと感じました。
- イーデザイン損保は2台目以降を契約する場合についてHPのはじめの方に案内が掛かれており探しやすかったです。保険を契約する際に特典がノンフリート等級についての説明の他に保険料を節約するための方法などが書かれているので親切に感じたからです。
- 「2台目 割引」で検索すると、アクサは先頭にインターネット割引の説明が検索されてきた。イーデザインは、セカンドカー割引(複数所有新規)の説明が最初に出てくるが、説明のページにはロールケーキがもらえるキャンペーンが大きく出てきて、一瞬「これがセカンドカー割引か?」と思ってしまった。
- イーデザイン損保のHPは、HP全体が見やすくまとめられている印象を受けたからです。各項目ごとに分かりやすくまとめられています。また、大事な部分は赤文字で記されているので読みやすく、理解しやすいと思いました。
- イーデザイン損保は具体的な金額が出ているのがわかりやすい。アクサは価格を探さないといけない。ただし、ページ的にはシンプルで見やすいとは思うが。アクサには割引20,000円としかでていないので、実際の値段はわからないのがちょっと怖い。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?アクサ損害保険 VS イーデザイン損保
【アクサ損害保険に契約をすると回答した6名のユーザボイス】
- アクサを契約していたことがあるのですが、カード等がなく口座振替の分割払いがあるのが非常に大きいです。契約者を限定しない会社が非常に少ないので、好意を持てます。また、事故時の対応の良さも知っているため。ただ、見積もりの西暦表示に和暦がついていないのはわかりづらいです。
- 自分のいまの年齢で見積もりを実施してみたところ、保険料は2社ともほぼ変わらなかった。一方で、アクサは3プラン、イーデザイン損保は1プランしか出てこなかったため、選択肢が多いアクサにすると思う。
- 同条件で見積もりを取ったらアクサの方が保険料が安い。保険会社に特に思い入れや良し悪しもわからないので単純に保険料だけで考えた。ただ、実際に契約するとしたら保険の内容について調査したり、話を聞いたりしてから契約したいと思う。
- どちらもサイトのデザインは押し付けが過ぎず好感を持ちますが、アクサ損害保険のほうはシンプルなイラストも親しみやすく、無駄がないように感じました。余計な営業トークは無く、必要なことだけを示してくれそうな感じです。
- アクサ損害保険は、情報結果が分かりやすかった。見積もり時にストレス無く入力できたのはアクサ損害保険の方でした。割引前が書いてありどれだけ安くなったかを一目瞭然に感じられたのもアクサでした。すっきりとしたサイトデザインも落ち着いていて良かったです。
- 電話で相談もできることに驚きました。自分も問い合わせをたくさんしたいですし実際どんな人が受付をやってるのかも気になります。怪しいサイトでもなかったし見積もりも納得できる内容ですのでアクサ損害保険に申し込みしたくなりました。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した14名のユーザボイス】
- イーデザイン損保を選びます。アクサ損害保険は、すべて車両保険つきのプランしか提案されてきません。車両保険を外して保険料を比べると、確かにアクサ損害保険のほうが安いのですが、提案されるプランが契約者の為というより出来るだけ高くしようという意図が感じられ好感がもてません。
- 同じ条件でセカンドカー割引の見積もりをしたところ、アクサ損害保険よりもイーデザイン損保の方が価格が安く収まるようになっており、家計の負担を少なくしたい気持ちがあるため、なるべく価格が安く低い保険会社の方を選びました。
- 保険料の最安値が圧倒的にイーデザイン損保の方が、安かったからです。ネット型である以上、価格で決めざるをえません。ホームページ自体はアクサの方がわかりやすかったですが、イーデザイン損保はチャットもあるようですので、こちらにします。
- 保険料としては、アクサさんの方が圧倒的に安くなりました。イーデザインさんは、弁護士特約が自動付帯になっている点、東京海上さん系列である点といったところで安心できるかなと思いました。保険料が安いのは十分魅力的ですが、何かあったときのことを考えると、保険料だけで判断するのは違うかなと思い、イーデザインさんにするかなと思います。
- イーデザイン損保の方が、もしもの事があった時に対応が充実して安心だなと感じました。後、自分の使用目的や使用距離に対しての保険料が自分自身には合っているなと感じました。契約までの時間もかからなさそうだしせっかちな私には合ってそうでした。
- アクサ損害保険は見積もり時のイライラと価格の高さでなしかなと思います。イーデザイン損保は特に魅力を感じるわけではありませんでしたが、問題もなく価格も安いので、どちらかをえらぶならこっちかなという感じでした。
- イーデザイン損保を選ぶと思います。今は会社の団体保険割引が適用できる、もしくは、知り合いの方にいろいろお世話になっており、何かあったときにお金以外のサポートも期待できるという理由から、ネット保険ではない会社を選んでいますが、ネット保険を選ぶなら、色々と検討して不安を解消して契約したい。
- アクサ損害保険よりもイーデザイン損保に加入した方が安心感が得られるような感じがしました。サイトをみた人に安心感を与えるような良く出来たサイトなので。保険料も大切ですが、それ以上に補償内容が大切だと思うので、そういった部分でイーデザイン損保を選びたいと思います。
- 見積もり項目が少なく、簡単におおよその保険料が把握しやすいのが魅力的だと感じた点。ある程度、簡単に見積り料金が出せれば、その後の契約もスムーズに検討できると思うので、個人的にはイーデザイン損保が良いと感じられた。
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詳しい点が分かるのはイーデザイン損保の方だと思ったので、私はイーデザイン損保を選びたいと思います。内容的にこちらの方が安心できると思ったので私はイーデザイン損保を選びたいと思います。
- 見積シミュレーションの操作性・手間は両社ともほぼ同等。シミュレーション結果についても2社とも3パターン表示で同等です。しかし、イーデザイン損保のほうが、その内容説明が分かりやすい事と、チャットサービスがある事が違います。シミュレーションしながらチャットで問い合わせできる利便性を踏まえ、イーデザイン損保を選びました。
- 実際イーデザイン損保と契約していますが、自分の車種で契約してくれた数少ない保険会社だったため決めました。対応も補償も料金も比較検討した結果、1番よかったからです。今回、見積もりで比較してみましたが、イーデザイン損保のほうが入力しやすかったです(ちなみに、アクサ損害保険で見積もると5分ほどかかりましたが、NBOXがどこの車かわからず検索したりと手間取ったため、余計に時間がかかってしまいました)。また、料金もイーデザイン損保のほうがお得でしたし、今回の結果だけで検討したとしても、イーデザイン損保だと思います。
- イーデザイン損保は、セコムさんがついていますので心強いのとまた、無事故割引や走った分だけ割引など割引サービスが充実しておりますので事故を起こさないようより意識をして運転することができそうなのでよいなと思い選んだ一番の理由です。
- イーデザイン損保のほうが、緊急時のロードサービスが充実しているので選びました。ロードサービスの対応のなかでは、セコムの事故現場急行サービスは非常に魅力的で万が一のとき安心できるサービスだと思いました。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?アクサ損害保険 VS イーデザイン損保
アクサ損害保険は見積もりを取るときに必ず個人情報を入力しなくてはいけない壁から、他の保険会社に比較されると劣勢になりがちだったのですが、保険料の安さも強い武器となり、イーデザイン損保より”選びます!”という声が多く集まりました。
【アクサ損害保険に契約をすると回答した11名のユーザボイス】
- 保険料がここまで違ってくると、アクサ損保を選びます。見積もり条件を間違って入力したのではないかと思うくらい違ってきました。ここまで少し不安になってしまいます。各社ターゲットにしている顧客層が違っているということなのでしょうか。
- アクサダイレクトのHPの見やすさもそうですが、実際に見積もり内容を入力してみると、一見面倒くさいですが細かいところまで質問事項があるので、見積もりと実際の金額の差額も少ないのではと思いました。また生命保険も行っているため、どうせ入るならまとめてお願いしたほうが楽じゃないかとも思いました。
- アクサは保険料に関する説明が、シンプルである点がよい。保険料金額は最安値ではないかもしれないが、契約してから実はこの料金も発生することが後から分かった、といった複雑なオプションが少ないように感じられるので安心できる。
- アクサ損害保険は手軽に見積もりができ、それぞれのプランの内容と値段もすぐに見ることができたからです。イーデザイン損保の方は、ただの見積もりなのに個人情報をいちいち入力しなければならないのは面倒ですし、そのあとしつこいメール等があるのではないかと不信感を抱いてしまいました。
- アクサもイーデザインもHPの印象で決めればそうだが、すぐに決めたりはしないと思う。保険契約というのは何か契機があるものだ。誰かに遺したいと考える契機のような節目で入りやすいものだと思う。一番の理由!というほどHPを見ただけではわからない。ただ、アクサを今回は選ぶ。
- アクサのほうが年間保険料が安いからです。アクサ損害保険は39,500円、イーデザイン損保は49,610円になりました。1万円ほど差があります。補償内容は同じ内容にしてあります。人身損害補償特約で補償金額について、アクサ損害保険は5,000万円、イーデザイン損保は3,000万円になりました。補償金額が低いにも関わらず、年間保険料が高いため、選択の対象にはなりませんでした。
- 見やすいのはアクサ損害保険、操作しやすいのはイーデザイン損害保険。でも、契約するなら、内容も含めて、金額を比較したところ、自分に合っているのは、現時点でアクサ損害保険だと思いました。やはり、内容だけで比較すると金額が大きくなるので、金額も比較対象になります。
- アクサ損害保険は見積もりの結果がイーデザイン損保より保険料が少し高めだったが、その代わり保証が手厚かったので選びたいです。また、アクサは世界的に有名な保険会社なので信用もできると思った点が選んだ理由の一つでもあります。
- 通販型の自動車保険を選ぶのは、やはり安さを第一に考えているからなので、保険料がここまで差があるとなれば、アクサを選択してしまう。事故処理のことも考えると、イーデザインのほうが安心かな?と思ってしまうが、安さでアクサを選択しました。
- アクサダイレクトはサイトがわかりやすくてとても見やすかったから。あまり普段慣れ親しんでいない言葉がでてくると説明が頭の中になかなか入ってこないから視覚的にパッと頭の中にはいってこれるサイトの方がどうしても選んでしまいます。
- CMでどちらも拝見する事が多い会社だし、サイトをみるからには信用出来そうな会社なので迷いましたが、アクサダイレクトの方が実績も多そうだからです。サイトをみてわかりやすかったのが1番のポイントになりました。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した10名のユーザボイス】
- イーデザイン損保を選びます。webの機能としてはいずれも似たり寄ったりで決め手に欠けますが、そうなるとCMを含めてメディアへの露出が高い方が最終的な選択肢として残りやすいと思います。また、イーデザイン損保のwebの方がFAQなどの一般的な情報へのアクセスが楽な点も大きいかと思います。
- イーデザイン損保は事故対応のサービスが良く、さまざまの初期対応が迅速そうなので、万が一のときにも安心して任せられそうだと思ったからです。また、保険料が安いところも魅力的です。実際の利用者の満足度も高くて、好感を持てました。
- イーデザインは実際に事故が起きた時の流れや金額体系が分かりやすいからです。また、素人の人間からするとわかりやすさが第一だと思うので、そこが一番のポイントです。その点アクサダイレクトはホームページ全てにおいて読みづらさを感じます。
- 保険内容そのものより入力のしやすさでイーデザインです。入力するにあたってイーデザインは対話方式で選択項目が多いために入力しやすいからです。ストレスなくできます。アクサは個人情報を入力しなければいけないためにストレスを感じます。保険商品の内容だけを知り参考にしずらいのが残念です。
- イーデザイン損保は会員登録しなくてもいいのが良かった。また車の型式が詳しくわからなくてもメーカー、車種から選んでいけるので手元に書類がなくても思いついた時に始められてストップすることがなく補償内容もパッと直感的に選択できるのでわかりやすい。
- イーデザイン損保とアクサダイレクトにおいて、とくに補償内容や料金に大差がないようでどちらが良いか決めかねたので、お客さまの評価がイーデザイン損保のほうが良さそうなので選びました。実際に利用されている方の意見で事故対応の評価がほぼ満足だったのも選んだ理由です。
- 比較すると、イーデザイン方が表示がわかりやすかったのと、例がたくさん出ていて参考になるものが多かったのが決めてだと思います。セカンドカー割引も、この等級で適用できるというのが、はじめから分かるのと手続きした時にわかって、結局自分には当てはまらないとわかるのでは、ガッカリの度合いがちがいます。
- イーデザイン損保の方がネットで契約した場合の割引率が高い上に保険料が易いのが決め手になりました。継続した場合の割引を考えた場合もイーデザイン損保の方が率が高く無事故の場合に適応される割引が有るのも優れていると感じました。
- イーデザインを選ぶ特に大きな理由はないが、具体的な金額が出ているのでわかりやすいと思った。ただし、基本最初のページはアクサのほうがシンプルで好き。イーデザインはリンクをクリックしなくても見れるのは好き。だけど、どっちもそれなりにいいところがあると思うので、特に絶対こっちということではない。
- 2社を比較をした結果、イーデザインの方がもしもの時の迅速な対応はもちろんのこと、その後の心理的な不安を臨床心理士がサポートしてくれるなど、サービスがより手厚そうだと感じました。また、専門家が選んだ自動車保険ランキングで5年連続1位を獲得しているので、信頼できそうだと思いました。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
アクサ損害保険の会社概要
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険