三井ダイレクトを検討中の方へ。三井ダイレクトとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年12月31日
三井ダイレクトに自動車保険を契約しようと検討している方へ。三井ダイレクトにこのまま契約すべきか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーはクラウドワーカー経由て、通販型自動車保険を扱う三井ダイレクトとセゾン自動車火災のおとなの自動車保険を比較してもらいました。
三井ダイレクトとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)
三井ダイレクトとセゾン自動車火災を比較して、2台目の自動車保険を新規契約する場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS セゾン自動車火災
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
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セゾン自動車火災は、おとなの2台目割引はいろいろと説明するページが検索されてくるのですが、セカンドカー割引の説明ページになかなかたどり着けませんでした。三井ダイレクトは複数台割引とセカンドカー割引が同じページにあり分かり易かったです。
- 両社とも二台目のセカンドカー割引のサービスがあることは理解しましたが、セゾン自動車火災よりも三井ダイレクトの方がはじめての人にも分かりやすいように噛み砕いて説明されており理解を深めることができたため。
- TOPページの印象では三井ダイレクトの方が情報が分かれていて、アイコン等もあり見やすかった。中のページに入ると逆でセゾン自動車保険の方が見出しやキャッチなどが目に入りやすく、気になるワードが見出しに記載されていた。
- 一言目は2社とも同じような出だしですが、1つ大きな違いがあります。セゾン自動車火災のほうは、所々に※の注記があり、注記がどこにあるのかを探そうとすると、かなり画面をスクロールした先にあります。web上でしかも謳い文句に注記を書くなら、すぐ近くに書かれていないと不安になります。このマイナス点が大きいので、相対的に三井ダイレクトのほうが分かりやすい。
- ホームページのわかりやすさといった点では、三井ダイレクトさんの方がその特徴を掴みやすかったかなと思いました。どちらも文字が多いのですが、三井ダイレクトさんはシンプルなイラストと強調したい数字や文字をカラーやサイズを変えて出してくれているので、サラッとみただけでもその特徴が入ってきたのがわかりやすかったです。
- 三井ダイレクトのわかりやすかった点は以下です。
割引額が大きかったこと。下段に無料お見積もりのバナーがあり、すぐにでもクリックできる環境。好きなタレントさん(本田翼さんかな)で広告などで覚えていたから、ホームページがイメージしやすい。代理店を通さない分、中間コストカットを打ち出し、お値打ち感を感じるところ。見やすいレイアウト・ソフトなイラスト。
- 三井ダイレクトは、様々な人に合わせた説明を詳しく掲載している。検討中の人、契約者の人。そのページの中にも項目があって、自動車保険とか、バイク保険とか分かれているので自分が知りたい情報だけを知ることもできる。どんな商品があって、どんなサポートを受けられるとかいうのもトップページを見ればすぐに分かるので良いと思います。
- 三井は文字以外のイラスト・写真が多いので、視覚的にわかりやすい。『はじめての方は~』には初心者マーク、『加入された方の感想』にはふきだしのイラスト…などが付くだけで、読まなくてもイラストのイメージでどんな内容なのかがわかる。セゾンは文字の羅列ばかりで、読むのが面倒に感じる。
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- 選ぶならセゾンです。どちらも好きな感じのつくりで、選択肢ボタンは大きく見やすいし、説明もシンプルで読みやすいです。セカンドカー割引設定は両方とも中盤でした。セゾンのほうが質問分がオレンジ太字で強調されていて、何を聞かれているのかわかりやすいと思います。
- セゾン自動車火災のほうが、説明がシンプルでわかりやすい。割引の仕方が違う(三井ダイレクトは等級、セゾン自動車火災は600円)ので一概には言えないが、セゾン自動車火災の方が説明文が簡潔かつ図やフォントにも工夫があって見やすかったので。
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見積もり途中には解説がなく、見積もり終了後に説明が見ることができるのは三井ダイレクトもセゾン自動車火災も同じで、説明を探すという点ではどちらもストレスはあり、互角です。見積もり後の説明は三井ダイレクトが約款的な文書であるのに対し、セゾン自動車火災のほうはイラスト付きの簡易な概要の説明だけで、わかりやすさで言えばセゾン自動車火災です。ただし、そのようにセゾン自動車火災のほうは誠実に解説してくれているとも言い難く、宣伝への誘導でもあるので、立場によって印象は変わると思います。
- セゾン自動火災は、ネット割引の値段が表示されているので分かりやすくお得感を更に感じることができます。選ばれる理由なども、3つにまとめられているし、ホームページの色使いも印象に残りやすいから、説明が頭に入りやすいと思います。
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この2つを比較してより説明が分かりやすいと思ったのはセゾン自動車火災でした。三井ダイレクトはかなりシンプルになっており説明が分かりやすいという感じではありませんでした。セゾンの方が細かい点が多くて分かりやすいと思いました。
- 三井ダイレクトは、検索した2台目の割引制度のホームページに飛んでもそこからさらに別のページに行かないと割引内容がわからない。セゾン自動車火災は「2台目以降のご契約の保険料を600円割引!」と具体的でわかりやすい。
- セゾン自動車火災です。長く乗る車なので大事に乗りたいのと、自分でも実際に事故はまだ起こしてませんが、実際に起きた事故の話なんかもホームページの方でも見れますので便利だなという印象と、ラインでのサービスで撮影サポートがわかりやすかったです。
- セゾン自動車火災のHPではサイトのトップページの一番上にサイト内検索の項目があり、「2台目」というキーワード検索をすることで必要な情報にすぐにたどり着くことが出来た。2社ともサイトのトップページには私が見る限り、2台目の新規契約の際の特典は記載されていなかったが、HPを見た人が欲しい情報を探しやすい工夫という点で分かりやすいと感じた。
- セゾン自動車火災のHPサイトが非常にわかりやすい内容だと思いました。サイト内容の説明文が簡潔でわかりやすく、見た目にもわかりやすいデザインの配置がされており、またTVCMの影響か、頭にはいりやすいホームページです。
- セゾン自動車火災は、そもそも、2台目ということはどういうことか、といった定義から説明しているところが良いです。それから、見積もりのところから、2台目について説明してあり、最終的には、契約までの事が丁寧に説明されているところがわかりやすく良いですね。
- セゾン自動車火災、割引となる金額が明確に表示されているのと、各種のランキング結果やサポート内容をアイコン表示して並べているので、訴求ポイントが明確でした。簡易シミュレーションへのリンクボタンも大きく、個人情報の入力が不要と表示されているのも良い点と思います。
- 二台目は600円を割り引くという内容が目に付きやすく、絵での説明もあるので分かりやすいかと思います。またインターネット割引で最大10,000円引きも大きく、CMでも有名な会社なので私はセゾン自動車火災を選びました。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS セゾン自動車火災
三井ダイレクトとセゾン自動車火災のホームページのわかりやすさ比較では、ほぼ同等の支持を得る結果になりました。三井ダイレクト社で気になるのが、サイト内検索でしっかり2台目の新規契約の割引に関する検索が出てこなかったという点です。セカンドカー割引や複数所有新規などという呼び名がありますが、しっかり対応したいところですね。
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】
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三井ダイレクトとおとなの自動車保険を比較した時に、若干三井ダイレクトの方がレイアウトに優れていて探しやすいと感じました。色使いと使用しているキャラクターにも親しさを感じたのでこちらで該当の商品を探してみたいと思えました。おとなの自動車保険の方はちょっとごちゃごちゃしているように思いました。
- 三井ダイレクトはどのページも縦に長すぎず、小分けに情報が整理されており見やすかった。全体的に目にやさしいつくりで、文字やリンクも大きく読みやすくクリックもしやすい。ユーザビリティをかなり重視して作られていると感じた。
- 三井ダイレクトが特に優れているということではないが、おとなの自動車保険は「おとなの2台目割引」に関しては説明されているが、ノンフリ等級制度「セカンドカー割引」についてあまり説明されていないように感じた。(どこかに説明されているとは思うがすぐに見つけることができなかった)
- 三井ダイレクトは強みの説明が端的で頭に入って来やすいです。さらに細かく知りたければ次の階層に行けば見れて情報が探しやすいと思いました。アイコンがきいていて、デザインがすっきりしていて今っぽく感じ見やすくわかりやすいです。
- 三井ダイレクトは、初めのキャッチコピーで目が惹かれます。コピーが印象的なこともありつぎにどのような内容であるかを確認するために目を凝らしてみるためにわかりやすいと感じます。また緑色が目に優しく見やすいところがわかりやすく感じます。またセゾン自動車火災はイラストやキャッチコピーが小さいために第一印象で少しわかりにくく感じます。
- 三井ダイレクトは見積もり申し込みの上にインターネットの手続きで最大10,500円割引と書いてあり金額の安さがあって食いついてしまいますね。セゾン自動車火災の方が見積もりボタンが小さく最初はここで良いのか?と迷ってしまいました。
- 三井ダイレクトはネットの割引が10,500円とお得感が売りで出しているのがとても良いと思いましたボタンを押すとすぐに見積もり作業に取りかかれました。セゾンは見積もりボタンが小さくて消極的に見えました。ボタンを押すと別のブラウザが開きやりにくかったです。
- 三井ダイレクトは自動車保険だけでなくグループ内で販売されている海外旅行、バイク、自転車保、ゴルフの保険の申し込みもトップページから選ぶ事ができるので探しやすくて便利です。さらには医療保険や子供保険も載っており、多種多様さにさすが大手だと感心しました。
- 三井ダイレクトはタグが多く、どこかに飛ばなくても自分が必要な情報すぐ見つけることができる。文字の大きさに差があり、わかりやすい。連絡先やお問い合わせ先もスクロールしてすぐに出てきていたから見積もるときに分からなくなってもすぐに問い合わせることができる。
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災は三井ダイレクトと比較して、絵を効果的に使っているのでとても見やすく分かりやすいと思いました。見積もりの大きなボタンも探す前に一目でわかりますし、事故時のサポートなども大きくアピールしていて情報が勝手に目に入ってくるところが良かったと思います。
- セゾンの方が複数所有自動車割引の説明がとてもわかりやすく迷わず計算できました。サイトの色合いと良いし見積もりのしやすさはとても簡単に進めることができてどんどん進めるうちに最終自動車保険保険料が出てきました。
- メニューから探すのは面倒なので、サイト内検索を使って該当ページを探したが、そもそも三井ダイレクトではヒットしたものがなかった。それに対して、セゾンでは検索ですぐに該当ページが見つかった。セゾンのほうが圧倒的に便利だったため。
- 2つの保険会社のトップ画面から2台目割引のページに行こうと試したところ、セゾン自動車火災はトップページの分かりやすい位置に「豊富な割引プランはこちら」のリンクがあり、すぐにたどり着くことができました。メニュー構成が適切で使いやすいです。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)のHPには、一番知りたい補償内容・補償選びの参考例・事故にあった場合の対応へ飛ぶリンクが冒頭に貼られているので、保険の内容を明確につかめます。また、保険料支払いランキングも大変参考になりました。
- 基本補償は、対人賠償、対物賠償、無保険車傷害を無制限で補償。人身傷害、他車運転も基本補償に含まれるので、自動車事故の相手の方への補償はもちろんのこと、無保険車との事故への備えも万全です。さらに、お車の補償、ご自身と同乗者の補償、その他の補償は、えらべる補償としてご用意。セゾン自動車火災のおとなの自動車保険は必要な補償(特約)を自由に選んで、納得の自動車保険を組み立てることができます。に魅力を感じさせていただきました。
- セゾン自動車火災のサイト構成は見やすくて知りたい情報にすぐたどり着けた。不安や疑問を解決するための情報ページへスムーズにたどり着けることはネット契約に大きな利点だと思う。ページに情報を詰めすぎているので、片方は非常に見づらいし色合いも良くない。
- セゾンがいいというより、三井ダイレクトは広告のようなものがおおくて、さらに長くスクロールしないと全部見れないような状況だった。スマホで見ることが多い今の時代には向いてないものだと思った。タグを増やしていいからもっと最初のページはまとめてほしい。色味はどちらもいい感じです。
- セゾン自動車火災(大人の自動車保険)は2台目割引が適用される場合の、割引額が600円と確実な値段を提示してあるのでわかりやすく、説明文が短く理解しやすい文章でまとまりがあるのが良い。三井ダイレクトは大まかな説明しか提示していないので分かりにくさを感じる。
- セゾン自動車火災のホームページの方がどれだけ割引されるのかなどの説明がわかりやすかったのと、図などを使って解説しているんで、見やすかったです。三井ダイレクトのホームページは説明がセゾンに比べるとわかりずらかったです。
- どちらの会社のホームページでもキーワード検索機能があり、探したい情報はすぐに見つけることが出来ました。しかし、Q&Aの回答はセゾン自動車火災の方が分かりやすいと感じました。知識が全然ないのも要因ですが、2台目割引が適用される条件が分かりやすく書いてあり見やすかったです。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS セゾン自動車火災
【三井ダイレクトに契約をすると回答した9名のユーザボイス】
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セゾン自動車火災の保険料は、これまで安いほうだと思っていましたが、三井ダイレクトは、さらに10%以上安いのでびっくりしました。これだけ安いと三井ダイレクトを選んでしまいます。保険料を第一優先で選びました。
- 三井ダイレクトはです。両社で同じ条件でセカンドカー割引の見積もりをしたところ、両社とも同じくらいの価格でありましたが、サービス内容や補償内容が手厚くなっていることや三井グループの安全、安心感の信頼があるので選びました。
- セゾン自動車保険のウリはアルソックが事故現場に駆けつけてくれること、だそうですが…それよりは普段使える優待サービスがたくさんある、三井ダイレクトのほうがいいなぁと思いました。保険料も三井ダイレクトのほうが安い感じでした。
- 保険料は2社とも変わらないが、イメージ的にセゾン自動車火災は「おとなの自動車保険」と中年層向けというイメージがあるから。三井ダイレクトは特に年齢などのイメージがなく、20代の自分にもあっているかなあと感じる。
- 私が三井ダイレクトを選んだのはセゾンと比べるとやはり三井ダイレクトの方が保険料が安いと思ったからです。なので、より保険料が安いと思う三井ダイレクトを選びました。セゾン自動車火災は保険料が高いと思ったのでそうなりました。
- 三井ダイレクトは、代理店を通さない分、中間コストカットを打ち出し、お値打ち感を感じます。その分、値引き感が大きいんだなーと連想したところです。また 『じゃあ見積りとりたいな』という心境になったところで、サイトの下にわかりやすく見積もりのバナーがあり自然と誘導してくれる術が上手と感じました。
- 三井ダイレクトです。信頼できる企業だと感じました。お客さんへの声の取り組みで改善したのが370件なので、しっかり声を聞いて行動に移しているんだなと思います。また、検討中もあって現在の状況を公開しているのでお客さんも安心できます。苦情もどんな苦情があったのかを詳しく載せているのでしっかり受け止められていると思います。
- 保険料はどちらもたいして変わらないので、ホームページの見やすさ、わかりやすさから判断すると三井ダイレクトを選ぶと思う。三井のホームページは新鮮、洗練された、というイメージがあるが、セゾンは地味で古いイメージがある。やはり会社の顔でもあるホームページがよい印象であれば、そちらを選択するのが普通だと思う。
- ブランドの規模から三井ダイレクトを選びました。保険会社の支払い能力や経営状態を考えても、巨大企業の三井なら安心感があると考えます。セゾンの方はカード会社ですし、経営基盤で言えば劣る面が感じられたので、見送ると思います。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した11名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災を選びます。WEB上で概算の金額を知りたかったが、三井ダイレクトの見積もりはいきなり車や保険の専門用語で質問をテキストでされるので、車に詳しくない私は何度も間違えました。逆に、セゾン自動車火災は、TOPページはごちゃごちゃしていて見積もりしたくないな。と思いながら見積もりを始めたが実際はとてもスムーズでした。例えば、こちらの最低限の情報をはじめに聞いてくれたり、悩みそうな言葉にはイラストや説明が近くにある。また、資料請求フォーム自体もスペースがあり質問内容が長くても長く感じにくかった。
- セゾン自動車火災です。見積シミュレーションの操作性はセゾン自動車火災のほうが上。理由は、年度などの情報を入れていくと、途中の選択では、明らかに選択されない条件が除外されるので、選びやすい上に間違いがない。見積結果の体裁は両社とも同等ですが、細かな条件を後から変更可能する場合の作りに違いがあります。セゾン自動車火災のほうは、それぞれの変更可能な箇所に金額も見せてくれている分だけ分かりやすく検討しやすい。web上で誰にも相談せず比較シミュレーションする事を思えば、この点の分かりやすさの違いは大きいと思います。
- 自動車保険なので、事故対応・ロードサービス・補償内容といった点を重視して考えました。その点で、ロードサービスの拠点数が10,000箇所以上と3,900箇所以上だと圧倒的にセゾンさんの方がいいのでは?と思ってしまいした。損保ジャパンさんのグループという点もそういったサービスの充実に通じているのかなと思い、安心できるポイントにもなるので、いいなと思いました。
- セゾン自動車火災は、選択による保険料の高低の変わり方がイラスト付きで明示されておりわかりやすいのと、ネット保険においては安さを求める人間が多くいる以上、明確に高低を示すのは誠実だと思いました。生身の保険会社の人というのは、とかくシンプルな説明で値を吊り上げることばかり考えている印象があるのでその点は重視します。
- セゾン自動車火災のホームページの第一印象です。保険の説明や分からない人の為の誘導方法が数字と文字とで上手く組み合わされていて、わかりやすいです。見積もりも5分程度でサクサク出来たので、余計な考え事をせずに出来ました。起用した俳優も印象に残ります。
- 三井ダイレクトは保険料が25,000円、セゾン自動車火災29,000円と三井ダイレクトの方が安いが、現在セゾン自動車火災に加入しているため補償内容を理解しており安心できる。一方で三井ダイレクトは補償内容の詳細がわからないため。
- セゾン自動車火災の内容なら自分でも入会できそうですし、サービスも保険も充実しておりました。予算に合わせてニーズもいいですし、こちら側に合わせてのプランも豊富です。納得の補償と信頼が大事になってきますのでそれが一番の理由です。
- 補償内容や保険料などは大きな差はなかったように思うが、どちらにしようか迷ってHPを見たときに、セゾン自動車火災の方が分かりやすく感じた。HPのトップページに「商品の特徴」「安心の事故対応」「契約の流れ」というテーマ別にクリックできるところがあり、それぞれの内容が分かりやすくまとめられており、全体的なイメージがしやすかったように思う。
- セゾン自動車火災は、保険会社のターゲットが40代から50代であることが、私の年齢と一致しており、たいへん魅力的でした。保険料も抑えられるほか、ロードサービスも充実していると思いました。とくに警備会社との連携で事故対応をしてくるのが良い対応だと思います。
- セゾン自動車火災は全体的に、見積もりがしやすいというか、わかりやすかったです。また、ここで知りたいことが適切な場所にあってこれも良かったです。おとなの保険という、年齢層に絞ってくれていて、自分にぴったりの保険ではないかと感じたから。
- 条件を満たせば7等級からスタートできる内容はほとんど両社とも変わりはありません。しかし、割引は三井ダイレクトは見当たりませんでしたが、セゾン自動車火災はセカンドカーの保険契約は600円の割引がある事が選んだ理由です。また、このご時世インターネットも普及しておりますので、ほとんどのご家庭で利用されているとは思いますが、ネットからの契約で10,000円の割引も大きいかと思いますし便利かと思います。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS セゾン自動車火災
新規契約をどちらにするかという観点でもほぼ五分五分の結果になりました。ただ、声をみると三井ダイレクトはブランド力。セゾン自動車火災はWEBページの使い勝手のよさという感じをうけますね。
【三井ダイレクトに契約をすると回答した9名のユーザボイス】
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HPの出来はセゾン自動車火災の方が良かったのですが、見積もりのやりやすさやwebの軽さは三井ダイレクトの方が上な気がしました。しかし結局は見積もりで出た金額が三井ダイレクトの方が安かったので選びました。
- インターネットからの手続きで保険料が安くなるのと、三井ダイレクトとセゾン自動車火災の見積もりを入力してみたら、三井ダイレクトの方がわかりやすかった。会社として2社しかないという前提であれば三井ダイレクトの方がセゾン自動車火災よりも信頼できる印象を持っているのでどちらかを選べといわれたらこちらを選択します。
- 三井ダイレクトは、専任スタッフが24時間365日、事故ごとに対応してくれるので安心感があります。また、全国どこでもサービスを受けられ、ロードサービスが充実しているのも魅力的でした。ネットからの申し込みだと保険料が安くなったり、スマホでも契約できるなど、手間いらずな点もプラスです。
- 三井ダイレクトは、やはりネームバリューとシェアもあるが全体的に分かりやすい。サイトのつくりをはじめとして、保険の説明やサービスの説明など、文章がよく練られて理解しやすかった。文量も程よく熟読でき内容を確認しやすかった。
- 三井ダイレクトは、第三者機関から評価をもらいお墨付きであることがインパクトに残りました。信用できる保険であることがより一層伝わってきました。スタッフさんの声がのっていてより身近に感じ安心感もあり、甲乙つけがたいですが三井ダイレクトの方にひかれました。
- 三井ダイレクトは、キャッチコピーが大きく安く感じるところです。また画面が緑が基調ですので安心できる色のために三井ダイレクトを選びました。セゾンも引けは取りませんが最初の画面が少し細かいために内容をあまり見たくなくなるところがマイナスだと思います。安心するための商品ですので見て安心する三井ダイレクトを選びました。
- 三井ダイレクトの方が予想通りお値段が安くセゾンとも比べると補償内容と保険料のバランスが良かった感じがします。内容・範囲をある程度自分で決め、保険料を安くすることができるしシンプルな補償内容に組み替えられる点も素晴らしいです。
- 同等の内容で見積もってみたのですが三井ダイレクトの保険料のほうが安かったです。細かく金額設定ができるので選択肢の幅がとても広がりますし本当に必要な補償だけついているので保険料がとても安いのだと思いました。弁護士特約やロードサービスもキチンと付いているんですね。
- 三井ダイレクトは見積もるときに見積もるページにすぐ飛べるのと見積もりが出るまでの時間が早い。ホームページが分かりやすい。お問い合わせが見やすいところにあるのでどこに問い合わせたらいいかすぐわかりやすい。会社について紹介してあるので安心して契約しようと思える。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した11名のユーザボイス】
- HPで多種に保険を扱っている三井ダイレクトもいいのですが、私自身が40代でゴールドカードなので、セゾン自動車保険のおとなの自動車保険で割引率の高い商品を選びます。保険はあくまで保険なので無事故割引で安いものが良いです。
- セゾン自動車火災のサイトはとても見やすく見積書も直ぐに出てきてよい感じです。セゾングループ・損保ジャパン日本興亜という安心とがやはり決め手ですね。事故対応も9割近い満足度も納得です。安くてちゃんと安心・おとなクオリティといのもよい感じです
- セゾンは三井ダイレクトに比較して、新規契約において見積もりのメニューがとてもわかりやすく、簡単に見積もりを取ることが出来た。また、当該保険の特徴も理解がしやすい。加えて、見積もった保険料は詳細な条件まで検討していないが、三井ダイレクトに比べて低額であったため。
- 保険料にそれほど大きな差が無いので、サービス内容の充実を重点に置いて保険会社を選びたいです。事故対応において、三井ダイレクトは電話でのやりとりがメインですが、セゾン自動車火災はALSOK事故現場安心サポートが無料で受けられ、ALSOK隊員がかけつけてくれます。このことで、不安な現場での安心を得られ、その後の処理もスムーズに進行すると思います。
- 両社の間で保険料にはあまり差が出ませんでしたが、少しだけだが安結果になった、おとなの自動車保険にしました。三井ダイレクトは年齢条件の設定で、別居未婚の子の年齢で設定するのかすぐにわからずを誤って設定しそうになった。
- お車の補償、ご自身と同乗者の補償、その他の補償は、えらべる補償としてご用意。必要な補償(特約)を自由に選んで、納得の自動車保険を組み立てることができます。セゾン自動車火災のおとなの自動車保険は基本情報以外の項目を自由に選べられるため、お得になることが魅力的に思わせていただきました。
- セゾン自動車火災は入力項目でどこに何を入力すればいいのか見てすぐに分かるし、あと何項目で完了するのかも目視できるため非常に使いやすい。金額も若干ではあるが安くなったので、自分の車で試したらさらに安くなったから実際に本日契約しちゃいました。
- おとなの自動車保険が三井ダイレクトよりいいのは、ホームページが見やすいからでしょうよ!まず見やすくないと読む気にもなれませんから、とても大事なことだと思います。ただ広告が本田翼だったのが三井ダイレクトの強みなんでそこをもっと強く推していけばいいと思います。
- セゾン自動車保険は三井ダイレクトと比べ全体的にサイトが見やすくわかりやすいのと、親切な説明で好感が持てる。新規契約の見積もりする際も、セゾン自動車保険はイラストなども交えているので短時間で行うことができ、興味を持つことができる。
- セゾン自動車火災の方が三井ダイレクトよりホームページで難しくてわかりずらい事がわかりやすく書いてるのとホームぺージの作りがしっかりしてるんで、セゾン自動車火災の方がいいです。三井ダイレクトは有名な企業ですが、ホームページの説明がそれほどわかりやすくなかったんで、セゾン自動車火災の方いいと思いました。
- セゾン自動車火災はホームページがオレンジ色で明るい印象があり、三井ダイレクトよりセゾン自動車火災の方が全体的に見やすかったです。また、CMでもおとなの自動車保険という文言をよく耳にしたことがある為、安心感がありました。
三井ダイレクトの保険料を未確認の方はこちらから確認できます
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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