SBI損保を検討中の方へ。SBI損保とソニー損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2019年4月2日
SBI損保に自動車保険を契約しようと検討している方へ。SBI損保の自動車保険に契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドのワーカーに依頼をして、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱うSBI損保とソニー損保を比較してもらいました。
見出し
SBI損保とソニー損保
SBI損保とソニー損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?SBI損保 VS ソニー損保
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】
- まず、二台目の自動車の新規契約に関するページに辿り着きやすいのがSBI損保のHPでした。内容も、必要な事だけが簡潔に書かれていてわかりやすい。また、疑問に思うであろうキーワードに関する資料も同ページにリンクが張られているのですぐに確認することができる。ソニー損保のHPは、各ページに色々なイメージ画像が張られているが、どこを選択すれば目的のページに辿り着くのかわかり辛かった。
- SBI損保は、コンテンツごとのデザインがシンプルなデザイン。また使用している字体もはっきりしており、読みやすいと思いました。自動車保険そのものがフォーカスされており、トップページでほぼ調べたい場所が把握できました。サポートデスクの表示もわかりやすい場所にあるので、サイトだけでは不安な場合の連絡もすぐできる安心感があります。
- SBI損保は見出しが大きくて項目が整理されているために見やすいです。また知りたいこともきちんと項目があるために探しやすいです。また青を基調にしているためと文字の太さなどでも強弱をつけていて見やすいところが良いと思います。ソニーの場合は最初から見積もりを聞いてくるために内容を確認しにくいです。
- SBI損保の方が、ホームページの構成が色分けされていてとてもわかりやすい印象です。2台目の契約ですから、最初にマイページを探すことになりますが、ソニー損保はマイページが上部にあるにもかかわらず、同色での色遣いのため以外に探すのに時間がかかってしまいました。
- SBI損保のサイトにはページ下のメニューの部分に「2台目以降のご契約について」という記載があったのですぐ見つけられたが、ソニー損保では「よくある質問」から探さないと見つけられなかったので探すのをあきらめる人がいると思う。
- SBI損保は、年齢ごとに料金の比較が記載されていますし、サービスの一覧が載っているところ分かりやすさのポイントを3つに絞っているところも魅力です。分かりやすさを求めるあまり料金だけ載せて、実績だったり細かい補償など無い場合があるのですが、見やすい長さの中にぎゅっとポイントを絞っているところだと思います。
- SBI損保の方は自動車保険のページを下の方までスクロールすれば現在行われているキャンペーンバナーがあり、2台目以降契約キャンペーンが見つけられた。対してソニー損保の方はそういったキャンペーンページは見つけられずよくある質問から検索してようやく見つけたため。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】
- ソニー損保の方がわかりやすいと感じたため。まず、ホームページを開いてから二台目の割引について記載されているページを見つけやすかった。さらに、イラスト付きの解説であり、どの程度の割引があるのかや、条件分かりやすい。他社のものでも良いことがすぐに手に入った。
- ソニー損保さんは人物の写真を使って説明してあります。事故対応は、現場でなにかするではなく、電話で対応してくれるのかなとイメージがつきやすかったです。SBIさんはシンプルでイラストもあって、見やすくはありました。
- ソニー損保は、知りたい項目がイラストと一緒に分かりやすくまとめられていて良かったです。サービス内容が十分に頼れるものだなと伝わってきました。保険料が安くても手厚いサポートが受けられることもしっかりと理解できました。
- 項目が大まかに分かれているため、ソニー損保は自分の目的に合わせて使いやすいと思いました。あまり事細かに分かれていると探すのに時間がかかるので、見やすく知りたい内容がすぐに見つかりそうと思いました。イラストも可愛いく親しみやすいと思います。
- 文字が大きくて見やすいのと、画像などをたくさん使ってあって目が疲れにくい所がいいと思いました。若い人だけではなくお年寄りの方にも見やすいとも思いました。また、お知らせ等も上と下に表示していて必ず目に入るので見落としが少ないと思います!なのでソニー損保を選びました。
- 全体的に、ソニー損保のほうが色がついていて安心する。写真や濃いめで太い線やイラストが目をつく。文字の量も多くなくとっつきやすい。対して、SBI損保は、色が薄く基本白色。結果文字が多そうで、読むのに疲れそう。
- ソニー損保のHPの方が図も使ってわかりやすくまとめられていると感じました。SBI損保は文字が多めで、少し読むのが面倒だと思ってしまいました。ソニー損保は2台目の自動車の場合の割引金額もわかりやすくて良かったです。
- 両社のサイトを比較したときに、ソニー損保のサイトの方が”自動車保険”という根本的な部分を写真を交えて丁寧に解説している印象があった。すでに自動車保険の知識がある場合は料金や補償など、自分の知識をもとに必要な点を探していくことができるが、実際にはそれほど知識がない人がほとんどだと思うので自動車保険がどういった時に必要になるのかを明確にしているのは非常にいいと思う。また、2台目の契約に関してもソニー損保のサイトではトップページから見つけることができたが、SBI損保では見つけることができなかった。
- ソニー損保のホームページは、文章だけではなくてイラストも使って説明しているのでわかりやすいです。しかも、文字の説明とイラストが同時に目に入る構成になっているので、両方の情報を一度に頭に取り入れて理解することができます。
- ソニー損保の方が情報が整理されていて、サイト構成が分かりやすいの感じたからです。自動車保険の商品が一番上にあることだけでなく、他の保険の商品も明確にまとまってます。特に、簡潔にタブでまとめられていることが見易すくしていると思いました。
- 親しみのようなものがわかりやすく間違いない。SBI損保は固い感じがするのだが、手間がかかり時間がかかりそうな感じである。相談しやすくすぐに申し込みができそうなのでソニー損保がわかりやすくて良いと思う。
- まず、ソニー損保はページを開いたときにすぐにネット割の金額が出てくるところが分かりやすいと感じました。無事故割引+新規ネット割引で最大でも12,000円割引できるとすぐにわかるので、お得かも!と思い、見積もりのボタンを押したくなりました。
- ソニー損保は文字が大きめで、読みやすいです。老眼の方が読むときは、SBI損保のホームページは文字が小さめで、小さい文字が上から下までびっしりという感じがして、年配の方にも見にくいのではと思いました。ソニー損保は文字が太字のところも見やすいです。
【2019年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?SBI損保 VS ソニー損保
SBI損保もサイト内検索の機能を少し上げたほうがいいようですね。せっかくサイトに来てくれたお客さまが、つまらないことでストレスを感じて逃げてしまっているかもしれません。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した10名のユーザボイス】
- SBI損保のホームページは、デザインがいいため、必要な情報がすぐに手に入ったからです。「無料お見積り」が画面のほぼ中心にオレンジ系統の色であったのでわかりやすいと思います。また、その背景が淡い緑色をしていて私の好みに合っています。今回、自動車保険に加入するという気持ちで臨みましたが、苦労することなく先に進めました。
- SBI損保は、浮かんだ疑問の解決が早くかった点です。HPの内容を読んでいて気になった事について書かれているページへの誘導が丁寧で尚且つすぐに見つかりました。その内容もこの分野の知識のない人でも分かるように書いており、大雑把に見るだけでも画像と文章のバランスが良いからなのか、内容が何となく分かる、という最高の分かりやすさ(見やすさ)がありました。
- SBI損保もソニー損保もそれなりに分かりやすくしようとしていますが、どちらがより分かりやすいかというとSBI損保の方が各種保険を探す時に分かりやすくなっていると感じたというのがあります。なのでSBI損保の方が分かりやすいと思います。
- SBI損保の方が分かりやすかったかな。ソニーも色のバリエーションよく説明しているんですが結構細かくて読みにくい感じがしました。SBI損保はいちいちクリックするのがちょっと少ない感じで文字も大きかったんで内容が分かりやすかった感じです。
- SBI損保の自動車保険のページに行くと、率直に見てすぐに距離など等級などによる値段の違いがすぐ分かるので、値段の違いについては参考になっていい。シンプルにまずどれだけ安くなるかがまず知りたいところなので他のところは後から見て知れればいいので。
- SBI損保は要点を簡潔に分かりやすくまとめられていて、自動車保険の知識がない自分でも理解しやすかったです。文字の大きさやレイアウトもすっきりと見やすく、必要のない情報はシャットダウンされて保障内容に重点をおいて読み進めることが出来ました。
- SBI損保のページは、無料見積もりや、インターネット割引について、分かりやすく記載しているのはもちろんのこと。また、自動車保険以外についても、医療保険や地震費用保険、火災保険、ガン保険などについての記載も、分かりやすいトップページにあったため。
- SBI損保は、1ページの文字数がちょうどよく、動画を貼り付けてわかりやすくしている(もちろん自動再生はされないのでOK!)。割引などにおいて計算式を用いて表記し分かりやすくし、図や表も多用し且つ文字は大きくしていて見やすい。
- SBI損保は対象となる条件など詳細についての説明があり、ソニー損保より分かりやすいと感じました。ソニー損保は2台目割引に関しては割引ができるという記載のみしか見つけられず、分かりやすいとは感じませんでした。
- 正直どっちもわかりにくかったですがSBI損保の方が少しわかりやすかったですね。どちらもインターネット割引と証券関係の割引。SBI損保はどういう割引か書かれていたのでこちらに。ソニー損保の方はそういうのが見当たらないしよくわからないですね。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した30名のユーザボイス】
- ソニー損保のホームページは説明がしっかりしている。イラスト入りで直感的に分かりやすい。また、見出しも「2台目以降もソニー損保ならさらに割引」。ノンフリート等級は6等級からスタートだが、セカンドカー割引が適用されると7等級からスタートとわかりやすく書いてある。
- ソニー損保は見出しの早いところにセカンドカー割引についての記載があり早く見つけることができました。SBI損保と比べるとソニー損保が若干見つけやすかったですが、どちらのHPもセカンドカー割引についてわかりにくい所にあり見つけにくかったです。
- ソニー損保は内容が項目毎に分かれていて、自分に必要な物を検索しやすそう。また、項目自体も数が少なく見やすいです。必要な物を詳しく見ることができそうと感じます。ホームページ自体がシンプルで見やすく、スクロールをあまりせずにページ全体を把握できやすい。
- 「2台目割引」でサイト内検索したところ、ソニー損保は目的とするコンテンツ(セカンドカー割引とマイページ新規申込割引)がすぐに検索されてきました。一方、SBI損保は、「2台目割引」では検索することができず、「2台目 割引」でセカンドカー割引のコンテンツが検索されました。サイト内検索機能に明らかな差があります。
- ソニー損保は各保険によって明確に分けられていました。最初のページでそれが明確だったので、楽に見つけたいことを選ぶことができたのが一番かと思います。探さないというのが一番のデメリットだと思ったので、ソニー損保を選びました。また、色合いや文字の大きさもみやすかったです。
- ソニー損保を選びましたが、正直なところ、2つのサイトとも情報がどこにあるか分かりにくくて大変苦労しました。結局検索エンジンで「自動車保険 2台目」と検索してやっと目的のページにたどり着いたくらいでした。もう少し目立つような構成にして欲しい。
- ソニー損保は具体的な数字が大きく書かれている事や囲われている絵や文字が多くサイトが見易い作りになっていました。どこを押したらいいのかも分かりやすい作りになっていたので、自分の知りたい情報にアクセスしやすかったです。
- ソニー損保のページでは説明の文章の大切な部分が色分けされていて知りたい情報がすぐにわかるというのが大きかったです。また、漫画でわかりやすく説明してくれているので大変わかりやすく、どの程度の割引になるのかもきちんと書いてくれているので見る側としては大変ありがたいです。
- ソニー損保は堅く、誠実なイメージがもてました。SBI損保は初心者や若い人向けな印象を持ちました。自分の命や車の為の保険なので、見た印象が少し堅い印象の方を選ぶと思います。一項目事にクリックして見るやり方は見やすくて良いです。
- ソニー損保のHPではセカンドカー割引について、適用条件を分かりやすく色分けして説明するなどの工夫がなされており、理解しやすいHPづくりがされている印象を持ちました。また、絵などを用いて視覚的にも見やすく分かりやすくなるような工夫がされていると感じました。
- ソニー損保はきちんと自動車保険の内容についてホームページ上に明記しており、また、何がどう言った割合で割引の対象になるのかわかりやすかった。SBI損保は、パッと見たところ保険の説明があまりなく、見積もりを取らないとわからない仕組みなのかなと感じた。
- ソニー損保はトップページにいくと、すぐ「自動車保険の検討中の方」「契約者の方」とボタンがあって、「あ、自分が当てはまるのはこっちだ」と理解できる。SBI損保は、契約件数が100万件突破とか、何かしらの賞を受賞せたというのが1番にきていて不要だと感じた。
- どちらのサイトも大きめの字で表示されていて丁寧に説明されていてわかりやすいと思うが、ソニー損保の方がサイトの上の方に見出しのような感じでタブがあって見たいページにパッといくことができるようになっていて見やすいと思いました。
- ソニー損保は説明に対して段落を付けていてすべてにおいてまとまりがあるように見えますので、見ていても一つ一つ納得しやすいように思えます。また小見出しも文字の大きさや太さ等変えていますのでまとまりがあり見やすいです。SBI損保はこじんまりしすぎているように感じ必要な所が探しにくく感じます。
- ソニー損保のほうが、1台目と2台目の割引についての図解があって分かりやすいと思った。割引になる金額がハッキリと記載してあり、文章がすっきりしているので頭で理解しやすいと思った。キーワード検索で「二台目」と打っただけで、必要な情報がすぐに出てくるのも良い。
- ソニー損保とSBI損保は大して変わらないと思うが、散見した時の情報量の多さと個別の疑問点とその回答例の例示および詳細へのリンクがある時点でソニー損保のほうが使いやすいと思う。ただ、HPを見た時点ですぐ契約しようとは思わないので、個別の疑問点への回答がどこにあるかがわかればそれでよい。
- ソニー損保は2台目新規の適用条件が、1台目の車、2台目の車でそれぞれ記述されており、またイラストも多く活用されていて、視覚的にも非常に分かりやすいと感じました。一方、SBI損保は文字だけの説明と、用語については別ページを参照するようになっていて、複数のページを見ないと理解できないので煩雑に感じました。
- ソニー損保はホームページの説明が簡単で、初心者にもわかりやすいと感じた。イラストが多いためわかりやすい。矢印の大きさでも価格が表現されており、ぱっと見でよくわかる。イラストがほとんど説明になっているため、難しく感じさせていない。反対に文字が多いとわからない。
- ソニー損保は保険ごとの説明がより細かく、探しやすい。ネットからの割引率はどちらも一緒だったが、SBIのコマーシャルは元気な感じだけど、ソニー損保のコマーシャルは誠実で真面目なイメージがある。
- ソニー損保もSBI損保とも有名人を起用して好印象でしたが、内容を読んで見て、ソニー損保は簡潔にわかりやすく情報を盛り込んでいるのに対して、SBI損保はやや文字数が多くて、わかりづらいと感じました。
- ソニー損保は大きくスペースを使っているので見やすいです。わかりにくい保険だからこそ読みやすさは重要。SBI損保の方は全体的にぎっしりと文字が詰め込んであって読みにくいと思いました。
- ソニー損保は自動車保険に関してのみが表立って表示されてわかりやすい。そして、最後にそのほかの情報は「おすすめコンテンツ」でまとまっているの見たい情報が上手く配置されていた。一方、SBI損保は色んな情報が散らばっていて集中できなかった。
- ソニー損保の方が字体が大きく見やすかったです。また、SBI損保に比べて各保険に関しても入り口に入りやすそうです。内田有紀さんと松本幸四郎さんの画像もインパクトありました。
- ソニー損保の方が、SBI損保のHPに比べて落ちついた感じがします。SBI損保のHPは、トップページの画像が切り替わる「スライドショー」になっているので、すぐに画像が切り替わり見ていて落ち着かない。
- ソニー損保は項目、項目に、説明がありとてもわかりやすかった。保険会社のホームページはだいたい文字が中心でよくわからい文章が多いが、ソニー損保はわかりやすくいい意味で単純でサクサク見積もり、保険加入などできました。
- ソニー損保は項目ごとの文字数が少ないように感じる。それは適度に絵や写真、表を入れておりそのデザインが適切だからと思う。それに比べてSBI損保は文字数はあまり変わらないと思うが、文字間の行間などが狭く、キチキチしているように感じる。
- ソニー損保は、1台目が他社で契約でも、配偶者や同居の親族等の車でもセカンドカー割引の対象となりことをしっかりめいきしている。また、適用条件のポイントを4つにまとめて解説されているので、すぐに整理し、理解できる。イラスト入りなので、SBI損保よりさらにイメージしやすい。
- ソニー損保はサービスや保険内容の詳細、申込方法の詳細が項目別になっていて、そこから更に気になる項目を選択し商品の詳細を詳しく調べることができる為分かり易いCMの動画を見ることができるので更に分かり易い、様々なコンテンツも魅力
- ソニー損保のほうが、字が大きく見やすい、災害保険など、保険一覧が下のバーナーにずっとあるのでわかりやすい。色がごちゃごちゃしていない。見積もり、申し込みの欄がサイトを開いてすぐあるので要件がある人は早く済み無駄な時間をとらないなと感じた。
- ソニー損保のHPはとても読みやすかったです。スマートフォンで見てみましたが、写真やイラストが大きく、文字も適度に大きいので読みやすく、縦に長いサイトですがメリハリがあり、内容がきちんと頭に入ってきました。目線の動きをよく考えられているHPだと思いました。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?SBI損保 VS ソニー損保
【SBI損保に契約をすると回答した4名のユーザボイス】
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SBI損保は、HPの説明が丁寧で見やすく、疑問点に思う箇所もきちんとヘルプが用意してある。また、見積もりの際も、質問要綱は多いものの、きちんと入力しながら自分でも確認が取れるし、最終的な見積もり結果の説明もわかりやすかった。
- ホームページの見やすさ、また見積もりの入力のしやすさが大きな理由です。デサインがシンプルでも、知りたい項目にアクセスしやすく、余計な文言も少ないので内容が理解しやすいと思いました。加えて(あまり重要な理由では
無いと感じますが)有名なタレントを使用しているソニー損保より、地味めなSBI損保のほうが好感がもてる気がします。
- 一番の理由としてSBI損保はタレントの小島瑠璃子を起用しているために全体的に優しいイメージがあります。また青を基調にしているために安心感が伝わってくるところが一番の理由と同時に保険の説明もわかりやすく表示しているところが決め手です。
- ソニー損保と比べてSBI損保の方が分かりやすかった気がします。料金は一緒ぐらいで悩み所でもあるのですがゴールド免許保持者への割引運転者を限定しての割引など細かい所で審査するならばSBI損保へ軍配が上がると行ったところでしょうか。
【ソニー損保に契約をすると回答した16名のユーザボイス】
- ソニー損保の方が、体系が理解しやすいと感じたため。料金体系については、何にどれだけかかるのかや、その値段の理由、さらに割引額についても明確であると思う。また、補償範囲についてもイラストでの解説があり、理解の助けになったと感じた。
- ソニー損保さんは、昔からテレビCMでも、迅速な事故対応で、安心できるといった印象があります。事故が起きてからではないと分からないことではありますが、そういった安心感があるのはソニー損保さんでした。SBI損保さんは割と新しい方なのかなといったこともあり、ソニー損保さんと契約したいと思いました。
- 『保険料は「走る分だけ」』のソニー損保のフレーズはCMでも耳に残っていて印象深いです。万が一の時にも素早い対応と不安解消に努めてもらえそうです。また、一年間無事故だと無事故割引など保険料の特典も魅力的に感じました。
- まずはホームページが見やすくよかったのと、開いて出てくるタレントさんが松本幸四郎さんと内田有紀さんというのが惹かれたポイントです。大物の俳優さんを起用できるということは、ソニー損保がそれだけ安定している企業だということが分かります。保険会社は安定しているということが選ぶ大きなポイントです。
- ネットに繋がるのが早かったのもありますが、ソニー損保の方がテレビCMをしているだけあって知名度が高くて安心感があります。また、見積もりをするのにボタンが大きくて見やすく探しやすいのも大きな理由です。SBI損保もサイトは非常に見やすかったのですがコンパクトになりすぎて、すっきりしすぎている感じがありました。
- SBIはないですね。使い方がよくわからない。そして文字が多すぎて途中で疲れてきます。気軽に見積もりできないですね。この質問意味ある?と途中で思ってイライラしてきます。対して、ソニー損保は、イラストなどを使用したり、選択肢の特徴を金額面から補足説明してわかりやすくなっています。
- ソニー損保はテレビでよく見かけるCMのイメージがあまり良くなかったのですが、中身を見てみると意外ときちんとしていたので、逆に好感がもてて、無事故割引があるのでペーパードライバーにはとても嬉しい保険だと思ったからです。
- サイトが見やすく、自分が気になる保険プランの組み合わせを簡単に出すことができる。保険金額のイメージがつかみやすくSBIと比較しても補償が親切で金額が安いという印象がある。また、サイトとは関係ないがソニー損保の方がCMなどでよく名前を聞くため知名度が高い印象がある。
- ホームページの最初の印象は、断然SBI損保の方が分かりやすいと感じたが、実際に見積もりページに進んでみるとソニー損保の方が情報が簡潔でとても入力しやすく感じた。スピーディーに作業をこなすことが出来、無駄にエラーになることもなく、わかりやすかったのでとても好感を持てた為。
- ソニー損保は保険についての説明の文章がとてもわかりやすいです。文章だけでなく、イラストも交えて説明しているので理解しやすいです。レイアウト構成も良いので、ストレスを感じることなく自分に必要な項目の説明を読むことができます。
- SBI損保は見積もりの時に最初から「何で知りましたか」を聞いてきたことが不快だった。そのほかにも必要のないことを聞いてきて気分が下がった。これならソニー損保のほうが手軽にサクサクと見積もりができて話が早い印象になった。
- ソニー損保の方が見積もりが出しやすく、作業工数が圧倒的に少なかったからです。オンラインで申し込みをするにあたり、入力項目が多いだけで途中で離脱してしまいます。また、項目が分かれているので状況に応じて選べるため、契約後も確認しやすい印象でした。
- ソニー損保はシンプルながらも選択時にそれぞれ説明やどれを選ぶと安いのか、高いのか書かれているので参考にしやすかった。自動車保険のトップページからは見つけられなかった2台目以降契約割引についても見積もり開始時にリンクが貼られていたのでわかりやすかった。
- ソニー損保は信用できるように思った。とりあえず相談してみたい。親しみがあることで相談しやすい。相談した時に親切な感じもいいと思う。いざという時の備えについて、心配なことを是非相談したいものだ。 物騒なことがなくなるように。
- ソニー損保を選んだ理由は、無事故割引+新規ネット割引で最大でも12,000円割引できるという点です。サポートはだいたい一緒だと思っているのですが、キャッシュバックの金額が大きいとお得感が大きいので、そっちの方の保険に入りたいと思ってしまいます。
- SBI損保は最短15秒見積もりとありますが、そんなに早くはできないと思います。ソニー損保は、全ての契約にセコム事故現場かけつけサービスが付いていて、無事故割引+インターネット割引で12,000円の割引ができます。ソニー損保の方が安心感とお得感を感じました。
【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?SBI損保 VS ソニー損保
SBI損保は自動車保険の安さを勝負にマーケットに入ってきましたが、保険料を含めて比較してもらった結果、圧倒的にソニー損保を選ぶという声が多かったですね。自動車保険という安心、まだまだ積み上げないといけないですね。
【SBI損保に契約をすると回答した5名のユーザボイス】
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SBI損保のほうが保険料が安いのであまり車に乗らないので補償がよほど違わなければ少しでも安い方がよいと思ったのと、事故対応満足度が90パーセントを超えていたので安くてもそんなに悪い対応ではないと思って選びました。
- 新規の場合、SBI損保の方が圧倒的に保険料が安かったのでSBI損保を選びました。おそらく、ソニー損保は年間走行距離を多く入れたので、保険料が高く出たのだと思います。SBI損保は新規だとオドメーター値のみで年間の走行距離を入力していないので、2年目から大きく保険料が上がるのだと思います。
- SBI損保は見積もりから契約までの流れが分かりやすかったから。また、現在所有している自家用車の条件で見積もりを取ってみるとこちらのほうが安価でサービスも良い印象を受けたから。ただ、正直なところディーラーで契約するほうが簡潔でよいと感じた。
- SBI損保は見積もりをとった際に、より細かく項目が表示されていて、実際に事故にあった時に何が補償されるのかひと目で見て分かり安く、またプランが何個か提示されており、その違いもわかりやすく、より自分に合ったものを見つけやすかった。
- SBI保険の方がロードサービスも充実しており、事故や故障時も安心感があります。また、納得の保険料の98%でお客様の支持を得られていることがわかり、お客様の声も聞けることから信頼性も高く選んだ理由です。
【ソニー損保に契約をすると回答した35名のユーザボイス】
- ソニー損保はホームページの印象が良い。分かりやすくて入力もやりやすい。見積もりもこちらの方が早かった。一般的な知名度もソニー損保(SONY)の方が上。SBIがSoftBank Investmentの略とは知らなかった。実は実際にソニー損保と契約をしている。事故をした時の対応も良かった。
- ソニー損保は、テレビCMのイメージが良い事が選択理由のひとつ、商品の内容がわかりやすく、事故を起こした時の対応がよさそうに感じる、また、付随するサービスも充実している感じで安心感があるように感じる、保険の内容の割に保険料が割安に感じる。
- どちらも問題ないですが、ソニー損保はネットでの割引が大々的に書かれていて惹かれたのが一番の選んだ理由です。保険料はどこでもそこまで差はないと思いますが、キャッシュバックや保険の充実した内容で惹かれると考えました。
- ソニー損保の方が見積もりを取って分かりやすい作りになっていると感じました。またサイトが操作しやすく、自分の知りたい情報に辿り着きやすかった所も良かったです。各保険に関してもキャラクターが大きく書かれていたりと安心感や親しみ易さもあり、ソニー損保を選びました。
- まわりにソニー損保に加入している人が多いのと、自分が走る距離を考えたときにどちらの保険があっているかを検討したときに、ソニー損保があっている感じがしたため、ソニー損保を選びました。またクチコミなどもいいものが多いので、そちらも選ぶ理由になりました。
- ソニー損保のホームページは堅い印象で、安心感が持てました。心配な項目も1項目事に検索出来るようになっていたので好印象です。SBI損保のホームページは初心者や若い人向けの印象を持ちました。
- ソニー損保は、HPでの細やかな説明などから、安心感や信頼感を感じることができたからです。もしもの時のサポートもしっかりとしてくれそうだと思いました。また、走行距離が短いとお得になる保険料や無事故割引なども魅力的です。
- ソニー損保は、新規の見積もりが安かったことです。それからスマートフォン用画面が分かりやすかったことです。それからこれなら一緒に、医療保険シュアに入ろうかと、検討していることが理由です。問い合わせ先が分かりやすいのも親切な感じがして良いです。
- ソニー損保は、CMをよく見かけることが多い。また、サイトに契約している方たちの実際にお世話になった時の感想が書き込まれていて様々な評価が読めて選ぶ際の参考になった。不満の声もきちんと載せているところに好感が持てた。
- ソニー損保の一番の決め手は説明が見やすくてわかりやすいところです。また画面を見た第一印象ですがSBI損保は小島瑠璃子を使い興味を惹かれますがただそれだけなのかなという感じですが、ソニー損保の場合は松本幸四郎や内田有紀を使うことで落ち着いた感じですので安心できます。当然説明でも安心できる雰囲気なのが決め手です。
- ソニー損保は料金体系が分かりやすく安心感があるから。サービスや補償内容の説明が分かりやすいところも、いざという時気軽に相談できそうで好印象を持った。ヘルプなどで分からない部分の補足も多く、疑問点に対して積極的に応えようとする会社という印象を持ったから。
- ソニー損保は、インターネットの自動の仮見積もりに関して大した情報も要求されずにとりあえず情報を引き出せるでよい。たがが自動の見積もりでナンバープレート等の情報を要求するSBI損保は何かの理由でここを利用することがほぼ確約されていない限り利用する気にはなれない。
- ソニー損保がいいというより、SBI損保がひどい。SBI損保は、保険料は安くていいですが、見積もりが非常にやりづらかったです。車両保険が最初から勝手に付保されてしまうので外すと。「代車はつけられません」というエラーになります。車両補外してるのだから自動で特約も外して欲しい。また、最初車台番号を入力するところでフリーズしてしまいました。そもそも登録番号や車台番号は見積もりだけなら不要だと思います。
- ソニー損保は、見積もりが簡単で、余計な手間がない。イラストが多くわかりやすい。文字のサイズも見やすい。条件が少ない。保険料も安く、プランによるおすすめポイントも表現されていたので、吟味する手助けになると感じた。価格が上がる分プラスされるメリットがわかりやすく書いてあったので、家族とも相談しやすい。
- どちらも車の保険に手厚さを感じた。ただ、ソニー損保の方が探しやすさを感じたし、幅も広い。自分も他社の自動車保険に加入しているが、月額が少し高い。ソニー損保のような保険にも加入したいが、やはりネットからの加入に少し抵抗がある。
- ソニー損保は内容も簡潔で、わかりやすく、さらに無料見積もりも比較的簡単にできました。SBI損保はタレントの起用と実績内容はいいのですが、サイトデザインがわかりにくく、さらに無料見積もりも時間がかかり、ソニー損保の方が印象が良かったです。
- ソニー損保のほうがシンプルでわかりやすいと思ったからです。あまり自動車保険に詳しくないので、お客様満足度が高いそうなソニー損保のほうが他のところを選ぶよりも失敗は少ないかなぁと思います。それに知名度も高いですし。
- ソニー損保はHPも見やすく、事故対応の内容が事細かに書かれていたしネット保険で一番の懸念点をセコムが対応してくれるということでの安心感と、現在の自動車保険よりも随分安いのだなと感じた事から、契約するならソニー損保の方と契約したいと考えた。
- ソニー損保とSBI損保、どちらのサイトもとても使いやすく、見積もりも簡単に取る事ができました。それでもソニー損保を選らぶ理由は、やはりHPの第一印象が大きいと思います。ソニー損保の方が見積もりをとるなかで、印象がよかった。
- ソニー損保はテレビcmでよく見るし大手で有名なとこにも引かれます。信頼といいますか、よく見かけるというのは安心してできます。自動車保険に関して補償内容も充実し、色々と相談も乗っていただけるのですごくありがたいです。火災保険も加入を考えさせてもらっています。
- ほとんど条件は変わりないように感じたが、それならばホームページが見やすいソニー損保を選ぶ。万が一の事故の時等、どうすればいいか分からなくなった時、ホームページをゆっくり読んでいる暇はあまりないと思う。その時に必要な情報をすぐ見れる方が自動車保険としては安心できる。
- ソニー損保は、保険料が走行距離により決まるので、走行距離が少ない自分にとって、割安感がある。さらに、利用環境が変わっても、差額の保険料は翌年に繰り越せるので、常に無駄のない契約で、コストを削減が可能。また、事故対応も、迅速な対応体制で、安心感がある。
- ソニー損保は、日頃からテレビのコマーシャルで目にする機会が多い為、安心感がある、ホームページの構成もわかりやすく、自動車保険加入前に自分自身である程度のサービス内容が確認できる為、自分にどの様な保険のサービスが必要か調べることができるホームページを見る限り丁寧な対応を期待できる
- ソニー損保のサイトはわかりやすく、テレビCMでよく目にする。インターネットからの申し込みで最大〇〇円割引きというのが目につき入りたいなと思わせるよなサイトだった。ペット保険も取り扱っているので、犬を飼っているわたしには高評価でした。
- ソニー損保は、自社の製品のオススメポイントを丁寧に分かりやすくまとめてあり「ここなら任せても大丈夫!」と思わせられる保険会社だと感じました。新規契約の見積もりは読み込みに手間取り少し時間が掛かってしまいましたが、選択肢は単純で選びやすく好感がもてました。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2019年4月にWEBを通じてそれぞれ20名/40名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険