セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を検討中の方へ。セゾン自動車火災とイーデザイン損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年9月30日
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)に自動車保険を契約しようと検討している方へ。セゾン自動車火災のおとなの自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがWEB上のクラウドワーカーさんに依頼をして、通販型自動車保険(ダイレクト型自動車保険)を扱うセゾン自動車火災とイーデザイン損保を比較してもらいました。
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)とイーデザイン損保
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)とイーデザイン損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS イーデザイン損保
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
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どちらもすぐには2台目割引についての情報は見つけられませんでした。セゾンについては目に優しい配色で、配置も見やすく感じられました。また、ALSOKが駆け付けるということを大きく売り出しているところには、安心感があり魅力を感じます。
- セゾン自動車火災を選びます。見積もりボタンの位置や選択肢ボタンの操作は双方問題はありませんでした。しかし、イーデザイン損保の見積もりボタンを押すと、ウィンドウが全画面で広がり、縮小ボタンを押しても全画面で、縮めたりするのにすごくストレスを感じたので選びません。
- 「契約する前の段階」と「契約後」では参照したい項目が異なるはずであり、セゾン自動車火災のWebは、それをきちんと分けてある印象。一方のイーデザイン損保は、契約前の広告に重点が置かれており、追加での契約が分かりにくい。
- イーデザイン損保は「2台目以降ご契約キャンペーン」として、HP上では見つけやすい場所にありました。しかし、割引される金額についてがわかりにくいと感じました。プレゼントとして、ローソンのプレミアムロールケーキが貰えるだけなのかな?と思ってしまう人もいるかと。セゾン自動車火災の方は、割引される金額が一番最初に書かれているので、わかりやすいと感じました。
- セゾン自動車火災のほうが、2台目以降の車を契約される場合、割引が金額が書いてあるので見やすかったです。保険料を600円割引しますとのことでわかりやすかったですし、インターネット割引などの他の割引と組み合せて適用することができるのも良いと思いました。
- 割引内容がシンプルでわかりやすい。等級がかわって安くなると言われても、見積もり段階でしかわからない(見積もりにも割引金額が乗ってくるのかも不明)ので、簡潔に600円割引と言い切っているセゾン自動車火災の方がよい。
- セゾン自動車火災は、自動車保険を検討中の人と契約者とが分かれているのが判りやすい。ALSOKが駆けつけてくれるは大きいと思います。全体的なサイトのオレンジの配色が優しい感じで長く見ていられる。チャットを使って気軽に問題を質問できるのは便利。
- 知りたい情報へ一番早くたどり着きます。セゾン自動車火災は、サイト内検索があるので容易に知りたい情報にたどり着きました。イーデザイン損保は、等級での割引が載っていますがイマイチどのくらい安くなるのか例もないでわかりにくいです。セゾン自動車火災は600円引きになると明確でした。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- 両社とも二台目のセカンドカー割引についてサービスがあることはわかりましたが、セゾン自動車火災保険よりもイーデザイン損保の方がイラストやフォントが分かりやすく読みやすく配慮されているため理解しやすかったため。
- イーデザイン損保は、セカンドカー割引の説明も分かり易いし、さらに2台目を契約する際に保険料の節約方法や、補償内容の重複に関する注意まであり、大変親切です。セゾン自動車火災は、そもそもセカンドカー割引の説明ページを見つけるのに苦労してしまいました。
- 第一印象では、セゾン自動車火災のHPの方が昔からよくある見慣れたHP構成で使いやすそうだと思いましたが、実際に読んでみると、HP構成が単純なイーデザイン損保の方がシンプルに上から読みやすいと感じました。
- イーデザイン損保は、HPの色使いが落ち着いていてじっくり見る事が出来ました。こちらの疑問1つ1つに対し分かりやすく説明をされている印象を受けました。写真、グラフ、挿絵を効率的に使用されていてとても分かりやすい構成になっている印象を受けました。
- まずはホームページの文字が大きく、背景の色合いも良かったので、イーデザイン損保のほうが見やすかったです。説明が、セゾン自動車火災は短くわかりづらい印象がありました。PR箇所を分かりやすく、詳細を多く載せていたイーデザイン損保は良い印象がありました。
- イーデザインさんの方がスッキリしていてシンプルな感じがしました。セゾンさんの香川照之さんとオレンジ色のページより、イーデザインさんの織田裕二さんと宮村茉由さんのすっきりしたページの方が私としては好みです。
- イーデザイン損保は、色の強弱、色分けがハッキリしていて見やすいと思いました。また、グラフや絵も多く、視覚的にもわかりやすいと感じました。まず気になる事故時の対応とその内容が、上の方にまとまって書いてあったため、知りたいことがすぐに知ることができました。
- セゾン自動車火災のサイトはただ必要なことを並べているだけという感じですが、それに比べてイーデザイン損保のサイトは表などを使いながら具体的に説明されている感じでした。とても分かりやすくて好感が持てると思います。
- イーデザイン損保のほうがわかりやすいです。セゾン自動車火災のほうは基本的に一台目の保険にログインしないとそこから先の説明はありません。ただし、よく見ると一台目がセゾン自動車火災でなくとも割引はあるかもしれませんが、ただ選択肢を誘導されるだけなので、その中で自然に割引が計算されているのかもしれませんが、「説明がわかりやすいか」という点で言えば、分かりにくいでしょう。
- イーデザイン損保は「確かな安心とおトクな保険料」の書き出しで主張したい事が最初に分かる事に対し、セゾン自動車火災はキャンペーン特典が書き出しになっているので、よく読まなければ意図が分かりづらくなっている。この違いからイーデザインを選びました。
- イーデザイン損保の方は、サービス内容がすぐ下にはっきりと書かれていたのでわかりやすく感じました。セゾン自動車火災の方は、とりあえず1万円引ということは分かったのですが、そもそも他社と比べて1万円高いのでないかと思います。とにかく見積もりをということなのでしょうが、なんとなく面倒に感じます。
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イーデザイン損保の方が分かりやすい説明になっているように思いました。セゾン自動車火災も詳しい説明があって良いと思ったのですが、イーデザイン損保は、大きな文字で分かりやすいと思いました。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS イーデザイン損保
イーデザイン損保の名前を先に聞く調査においても全く同じ数字が結果として出てきました。契約者の中心が40代になってくることを考えると、文字の大きさなどもイーデザイン損保のように大きくしていった方がより今の時代にあった理解できる&伝わりやすいホームページになるのかもしれませんね。
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
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セゾン自動車火災はページ全体が纏まっているので見やすい。「補償内容」から2台目の割引について探した結果、項目が見当たらなかったが、その代わりに「さらに見る 豊富な割引プラン」という項目を見つけ、クリックすると無事見つけることが出来たから。逆にイーデザイン損保は、同じく「補償内容」から探そうとしたが見つからず、最下部の「キャンペーン情報 2台目以降ご契約キャンペーン」を見て、ようやく欲しい情報を得ました。最下部って本当の最後の最後じゃないと見ないため、時間がかかり不親切に感じたため。
- おとなの自動車保険は写真や画像、説明文の全体的なレイアウトがとても見やすくて読みやすかったです。これが知りたいなと思うこともその項目をすぐに見つけることができて、35歳を超えたあとからの自動車保険のメリットを十分に理解することができました。
- セゾン自動車火災のほうが見積もり画面に行ったとき、1ページの中でいくつもいろんな質問があり、一気にまとめて選択できるので、次のページへ移行する際のもどかしさがイーデザイン損保よりストレスなくお見積もりができたように感じました。
- ぱっと見た感じと言うか、スマホで画面を見たときにわかりやすかったのはセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)です。なぜかと言うと、セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)はオレンジ色で文字も大きめでしたが、イーデザイン損害は文字が小さめで少し見づらいかなと思いました。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)は、イーデザイン損保に比べて、本文中の文字が少ないような気がしました。ページの長さはあまり変わらないかもしれませんが、文字の大きさやデザイン?で、シンプルに見えて読みやすかったです。
- 2台目の自動車の新規契約ということで、それぞれのホームページを見てみました。セゾン自動車火災の方はあっという間に2台目割引の説明を見つけることができましたが、イーデザイン損保の方はなかなか見つけることができませんでした。セゾンの方がわかりやすいです。
- セゾン自動車火災は2台目割引について、割引額や割引対象が簡潔でわかりやすく説明されている。さらに、「良くあるご質問」では割引適用になるための条件や申し込み方法について細かく丁寧に解説されているので理解しやすいです。気になるワードにはリンクが設定されているので一層理解が深まります。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)の方が簡潔な言葉で説明されていました。イーデザイン損保もわかりにくいということはありませんでしたが、難しい単語がダラダラ綴られているようないるとうな印象がありました。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- イーデザイン損保は、契約内容の重複に気をつけるよう促しているところが、とても良心的だと思いました。おとなの自動車保険も契約の重複に関する記載はあるのですが、イーデザイン損保ほど目立つところに記載されていませんでした。
- イーデザイン損保がわかりやすいです。追加契約時に開いた想定であれば真っ先に「見積り」を実施したいと思います。イーデザイン損保さんはトップページに「見積り」に対するリンクが存在します。対してセゾンさんは該当のリンクが無く(もしくは見つけにくい?)断念してしまいます。
- セゾンは震災の被害向けに大きく問い合わせが出ているが、イーデザイン損保は重要なお知らせとして掲載しており、クリックすると別ページの震災者向けのページに変わります。震災以外の人も多いのでイーデザイン損保こちらの方が見やすいです。
- 上から下まで、ざっと見た時に、すぐに目に入ったのがイーデザイン損保だった。アイコンみたいな画像ですぐにわかってよかった。セゾン自動車火災は、とても見やすい色合いでよかったが、すぐに見つけられなかった。
- イーデザイン損保のHPは文字が大きく、カラーがとてもきれいで、デザイン性が高いです。文字の色分けや、イラスト、写真、グラフの導入など、とても見やすく分かりやすいです。項目ごとに別れていて、どこが重要でポイントなのかすぐに分かります。
- イーデザイン損保のほうがトップページから保険の特徴が確認できるため分かりやすかったです。また、セゾン自動車保険はリンクの羅列に対して、イーデザイン損保は画像付きで保険の特徴を説明してたため、理解しやすかったです。
- イーデザイン損保はトップページから2台目契約のタブがあったため、特典が明確でわかりやすかったです。一方、セゾン自動車火災保険はまず2台目新規契約の詳細を探すのに時間がかかっただけでなく、見つからなかったため、どんな特典がつくのかもわかりませんでした。
- イーデザイン損保はトップページから複数所有新規のタブがあったのですぐにわかりました。一方、セゾン自動車火災は「おとなの2台目新規」というような表現でわかるような、わからないような。比較するとイーデザインの方がよかったです。
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イーデザイン損保のほうが文字が大きくカラフルだった事で気になる箇所がわかりやすく感じました。ポイントになる箇所もPOPな形で表現があり、芸能人を起用していたので親しみやすさがあったように感じます。セゾン自動車火災の方は口コミが多く文字が細かくて見づらかったです。
- イーデザイン損保の方がシンプルのようにみえるが、その割には知りたい情報が適切に書かれている。見ていてもポイントポイントがおさえられているので読みやすい。図表の使い方も的を得ていて、いろいろな説明も頭に入ってきやすいように思える。
- イーデザイン損保とセゾン自動車火災の基本的な情報量や対応力に関して情報量はあまり大差はないと思うんですが、イーデザイン損保はCMでやってる2人の俳優、女優さんを見出しに大きく載せていて安心感が表面に出ている感じがしましたし、この状況ならこの電話番号と直ぐにでも掛けられるように電話番号が記載されているのは一目で見て実際に事故が起きた時はパニックになっているでしょうから利用しやすいと感じました。
- おとなの自動車保険は自分が探しても2台目以降の契約の割引のことが見つけることが出来なかったけど、イーデザイン損保はすぐに見つけることが出来て、説明も過不足なくきちんと情報が書いてあって分かりやすかった。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS イーデザイン損保
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した6名のユーザボイス】
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同じ見積もり条件だと、両社の保険料はほとんど差がなく、両社とも、それぞれ損保ジャパン、東京海上のグループ会社ということで信頼性も高い。ほとんど決め手がない中で、僅かですが保険料の安いセゾン自動車火災にしました。
- セゾン自動車火災を選びます。見積もりの最初での全画面攻撃でイラっとしたので、イーデザイン損保にいいイメージを持てませんでした。なんのためにそんなことをしたのか、比較されないためか?使い勝手を考えてくれない会社なのかなと思うと心配です。
- セゾン自動車火災は、サイトの作りがやわらかく親しみがあります。説明もわかりやすく、見積もりも(読み込み時間がある以外は)ストレスが少なく、好感が持てました。シンプルさやわかりやすさ、簡易さなどに意識を割いているのが良いと思います。
- セゾン自動車火災は、HP上でも金額がわかりやすい点から、信頼できるのではと感じたからです。代理店ではなく、インターネット上の保険は、安いのが魅力ではありますが、細かい金額が分かりにくいのは不安になります。他社との比較する際にも金額が分かりやすい方が惹かれました。
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セゾン自動車火災を選んだのはこちらの方が保険の内容的に安心できると思ったというのがあります。なのでイ―デザイン損保よりも私はセゾン自動車火災を選んだというのがあります。
- セゾン自動車火災の方は、探すことなく見たい情報があるので素早く簡単に迷うことなく見積もり画面に行けました。イーデザイン損保の方はクリックすると次の画面に進むまで結構時間がかかって真っ白な画面で待たされるのでちょっとストレスを感じました。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した14名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災は「年配の方の保険」というイメージが強いから。HPの見積もりなどはセゾン自動車火災の方がわかりやすかったが、若い世代への補償は手薄になっているのでは?と思ってしまう。実際金額もイーデザイン損保の方が安いので、こちらに決めると思う。
- 両社とも同じ条件でセカンドカー割引の見積もりをしたところ、セゾン自動車火災保険よりもイーデザイン損保の方が価格が安く収まるので家計負担にならなくなるため選びました。また、手続きが簡潔でネットで終わりそうなので選択しました。
- イーデザインの方がよかった。商品の内容等に関係なく、セゾンは見積ウインドウの重さが実用的でないレベルで重く、契約を検討する余地がない、または途中であきらめてしまう人もいるかと思います。こんな所で損をするのはもったいないなと感じました。その点だけでも大きなマイナスです。
- セゾン自動車火災は、見積もりフォーム入力時にセレクトボックスなどを操作すると数秒時間がかかるため動作に少しストレスを感じ、また、見積もり入力1ページ目で選択した「現在自動保険に加入していますか?」の項目が2ページ以降でも表示されるにも関わらず変更ができないなど、少しわかりにくい部分があると感じ、途中で入力を辞めたくなりました。それに比較するとイーデザイン損保は見積もり入力が時間もかからずすんなりと完了し、好印象でした。
- Webサイトだけで判断するならば、契約前の広告に重点を置いたイーデザイン損保を選んでしまう。どの保険会社も補償障内容に大差ないだろうし、追加契約のメリットはどちらも読み取りにくかったことから、契約上の利点が箇条書きで読みやすい方を選びがち。
- 誠実さを感じる内容でしたので選ばせて頂きました。保険はお守りの様なものと言いますが、いざ使用する場面では安心できる対応を望むと思います。そんな場面で頼れると思わせるのはイーデザイン損保さんのHPでした。
- イーデザイン損保のほうが新規契約の見積もりが簡単に進む印象がありました。セゾン自動車火災は小難しく、進みが遅くなっていってしまうので使いづらかったです。やはり文字もでかく、見やすさの観点から言えばイーデザイン損保のほうがよりよく見えました。
- 保険料はイーデザインさんの方が高めにはなりました。でも、補償内容といった点や東京海上グループの安心感といったフレーズがある点をふまえると、イーデザインさんの方がいいなと思い、もし契約するならイーデザインさんにするかなと思いました。セゾンさんは、やはり『40代50代を!』といったイメージがあり、ホームページでもそこを主張されてるので、私はいま20代なので、あまり対象じゃないのかなと思い、イーデザインさんの方がいいなと思いました。
- イーデザイン損保はの補償内容の多さ。事故の際の対応に加え、日常生活での健康相談などもでき、いざというときに頼れる選択肢が増えると思います。見積もりでより細かい条件を提示した上で、見積もりも数パターン出してもらえたのが良いと思いました。
- 見積もり金額は大した差はありませんでしたが、最初にサイトをみた印象が強くて、どうしてもセゾン自動車火災は選べないなぁと思いました。なので、イーデザイン損保です。実際補償内容は大して変わらないと思いますが。この2つの比較で自社のホームページって本当に大切なんだなと感じました。
- 見積シミュレータの操作性は両社ともほぼ同じ。見積もり結果がセゾン自動車火災は1パターン(オプションの変更可)に対し、イーデザイン損保は3パターン(オプションの変更可)で、色々条件を変えて検討するなら、イーデザイン損保のほうが検討しやすいため。
- イーデザイン損保は、一つの保険会社で付帯サービスの有無などを比較しながら保険料を決めれる表示が出たので、検討しながら決めれそうに感じた。また、東京海上日動が親会社ということもあり、母体がしっかりしていそうなので万が一の事故の際にきちんと対応してくれるように思います。
- イーデザイン損保の方が表示画面がすっきりしていて、金額がわかりやすく、プラン内容も希望にそってカスタマイズも可能でA、B、Cのプラン内容の変更や割引などもわかりやすく、見やすくてクリックしながら確認できるので、申し込み手続きまでスムーズにできる。
- 2台目割引はわかりにくかったが、見積もりの質問がイーデザイン損保の方がわかりやすく、見積もり画面もわかりやすかった。どちらも金額的には変わらないようだが、個人賠償責任特約を付けられると見積もり画面にも出てきて、子供がいるので良いなと思いました。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS イーデザイン損保
セゾン自動車火災のが新たに加えたALSOKの駆けつけサービスを加えても、東京海上というブランドはやはり強いですよね。約15年前の話ですが、パリの眼科の医師も東京海上だけは知っていると言っておりました。ユーザにとってのHPのちょっとした使い勝手の差もこの数字に反映されてくるのでしょうか。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した8名のユーザボイス】
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おとなの自動車保険とイーデザイン損保では、保険料に7,000円超の差があったので、安いほうのおとなの自動車保険を選びました。「おとな」というか、中年以上にはとてもやさしい保険料になっています。CMでは40代50代が安いように言っていますが、60代に入ってもまだまだ安買ったです。
- やはり『イーデザイン損保』よりも『セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)』の方が説明が見やすく分かりやすかったので、しっかりと保証内容を理解して納得した上で加入できそうだなと思いました。特に年齢が30代以降になるとメリットがある点にすごく魅力を感じました。
- セゾン自動車火災を選ぶ理由として、まずはHPのわかりやすさ、ページの見やすさです。わかりやすいということはどのような契約をしたのか、印象に残っている場合が多いので、いざというとき手続きがスムーズになりそうだなと思いました。あとは、よく名前を耳にする大手保険会社なだけあり、信頼度も高く感じました。
- なんとなくこちらのほうがホームページをぱっと見た感じも分かりやすかったのでおとなの自動車保険(セゾン)を選びました。ただ、見積もりに時間がかかりすぎてイライラしてしまいました。簡単に見積もりだけできるものならどちらでもいい。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)は、イーデザイン損保に比べて、お見積り回答の選択肢に「わからない」があってサクサクと進みやすかった。現在の保険や車種について私はあまり詳しくなく、ざっくりとした金額が知りたいだけなので、いちいち詳細を調べる手間はかけたくないため。
- セゾン自動車火災を選ぶ一番の理由はロードサービスが充実しているためです。1年目の契約からガス欠の際の給油が、JAF会員だと2回まで無料になる点は、万が一の際にとても魅力に感じました。また、拠点が13000ヶ所あるので、事故にあった際の対応も早いのではないかと思ったためです。
- どちらも似たようなものだし、正直どちらでもいいと思ったときにセゾン自動車火災のほうがホームページの雰囲気もよいし2台目割引も調べやすかったし、私は年齢50代なのですが、トップページに40代50代新規契約No1とありました。そういうことからセゾン自動車火災を選ぶと思います。
- セゾン自動車火災の方は、割引額が明白に示されているのでわかりやすい。さらに、2台目を契約することで1台目の更新にも割引が適用されるのでお得になる。早割の割引額も高いので、こちらでもお得感がありメリットをは大きいと思います。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した12名のユーザボイス】
- 私の車の契約してる保険会社が東京海上日動のため、イーデザイン損保を選ぶと思います。同じ系列会社であるため、親しみを感じることと、東京海上日動のサービスに満足しているため、同様のサービスを期待できることがその理由です。もし、東京海上日動に入っていないければ、サイトの見やすさ親切さからイーデザイン損保を選ぶと思います。
- 見積りを取りたいと思ってもおとなの自動車保険はわかりにくかったの途中で嫌になってきた。イーデザインのほうがサクサクと動いてすんなりと見積りが取れたのであまり値段が変わらないのであればイーデザインのほうを頼むと思う。
- 最初にデザインを見た時は、色合いや配置などからセゾンがいいと思ったが、知りたいことの情報や、また探しやすさ、見積もりの時の記入の進め方のわかりやすさはイーデザインだったので、そちらのほうがいいと思った。
- 実績も信頼性も、イーデザイン損保のほうが高いとサイトを見て分かるからです。値段や加入手続きなど、一番知りたいことがすぐに分かるので、読む手間も省けます。見積りもすぐにできるので、忙しいときでも利用できそうです。
- イーデザイン損保のほうが見積金額が安く、補償内容が分かりやすかったためです。セゾン自動車火災は見積りに時間がかかり、補償内容も分かりにくかったです。何か不明点があった時に、イーデザイン損保のほうがホームページ上から自分で調べやすそうだと思いました。
- イーデザイン損保を選びます。3つの特長、1.安心の事故解決力。2.充実のサービス。3.おトクで合理的な保険料。に魅力があることと、東京海上グループの100年を超える経験と実績でお客さまに「確かな安心」をお届けします。に魅力を感じました。
- イーデザイン損保のHPが見やすくてわかりやすい事が1番でした。入力項目も少なく感じたので手間に思わない範囲で契約などもスムーズなイメージをもちました。内容の入力などをするときに間違えた時のボタンがセゾン自動車火災のほうは見当たらず、ふりだしに戻る形でしたのでやりにくかったです。イーデザイン損保の方も間違えたときの1個戻るボタンなどは無かったものの、項目での戻るが可能だったので良かったです。
- イーデザイン損保のホームページの分かりやすさが一番の理由。見聞きしたことのある保険会社で、保険料がそれほど変わらないなら内容の分かりやすい方がいい。その方が何かあった時にも相談しやすいように感じる。保険なのでその方が安心。
- 何よりもイーデザイン損保さんのほうが字が大きいです。そのため非常に見やすい。また選択肢を選んだ際の待ちがありません。そのためすいすいと選択ができます。対してセゾンさんは画面の文字が小さいです。保険という商品を考えるとあまりにも小さい字は読めない約款等記載されていると感じるためマイナスでした。他にも項目選択で都度都度読み込みマークが表示されます。選択肢を最適化しているとは思いますが、イーデザインさんと比べるとレスポンスが悪いのが気になりました。総じてイーデザインさんのほうがわかりやすく、使いやすかった、です。
- サイトを実査に見比べた時に説明や対応力が入ってくるのはイーデザイン損保のほうが良いと感じたからです。やはり普段からの保険の見直しや値段なども大切ですけど、実査に事故を起こしたことを想像してみると確実に平常心ではないことが見受けられるので、その時に印象に残ってるサイトで直ぐに電話番号などが分かるほうが契約を結びやすいと感じました。
- インターネットの保険ではあるが、イーデザイン損保は東京海上グループの保険会社であることから、事故後十分なフォローやサービスを受けられるのではないかと期待できるからです。名の知れた有名な保険会社だと安心感があります。
- イーデザイン損保のほうが、自分の選んだプラン以外のプランも一緒に出してくれて、色々検討がしやすい。また、保険料がどのくらいかかるかも詳しく出してくれるので、信頼できる。さらに、無事故割引があるので、事故を起こさず運転しようという気になれる。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は本調査は2020年4月ならびに2018年9月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
セゾン自動車火災の会社概要ページ
セゾン自動車火災のおとなの自動車保険に加入を検討中の方へ。自動車保険の専門家がセゾン自動車火災の全てをまとめてみました
セゾン自動車火災とイーデザイン損保を比較するならここ!
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険