セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を検討中の方へ。セゾン自動車火災と三井ダイレクトの自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年10月5日
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)に自動車保険を契約しようと検討している方へ。セゾン自動車火災のおとなの自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがWEB上のクラウドワーカーさんに依頼をして、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱うセゾン自動車火災と三井ダイレクトを比較してもらいました。
見出し
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)と三井ダイレクト
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)と三井ダイレクトを比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS 三井ダイレクト
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】
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自分が2台目の車を購入するのであればメインの車ではないため、そこまでの使用頻度ではないと思い、それであればセゾン自動車火災は走った分だけの保険料と記載があったことからサブとしての車の保険に適していると感じました。そういったネット割引や走った分だけの保険といったところが端的でわかりやすかったです。
- セゾン自動車火災は、開いた画面で大まかなサービスを三つのせてあるために即座に概要が分かった。また、今自分が契約しているかいないかでの手続きの仕方がすぐに分かる配置であった。背景がオレンジであることも見やすさという点で良かった。
- 初めてホームページを見にきた方が、知りたい情報のボタンを迷わずにすぐに探せると思いました。どちらもシンプルな構成ではあるのですが、セゾン自動車火災の方が情報や見積もりが分かりやすかったです。三井ダイレクトは次々に進んでいくとホームページ内で迷子になりました。
- サイトを上から下にスクロールしただけで『セゾン自動車火災』のほうが良いなと感じました。伝えたいことが的確にまとめられていますし、この保険の強みというのが明確に分かり、よりお得に契約できそうだなと感じました。
- セゾンのHPの方が、イラストがあり割引額も載っていて簡潔で一目でわかりやすいと思った。カラフルなので軽く読んだだけでも情報が入ってくる。三井ダイレクトのHPは文字ばかりで読みづらく、最後まで読むのを諦めてしまう。
- セゾン自動車火災は、簡単シミュレーションの画面を入力する際にポップアップで必須項目などの解説が出て分かりやすく、個人情報は入力する必要がなく安心して最後まで入力することができました。また補償内容に対しての説明もしっかりとしてあるので理解がしやすいと感じました。
- 契約された場合の割引額や適用されるための条件が簡単にまとめられており、ページをスクロールする必要がなく閲覧することが出来たためです。また、セゾン自動車火災は条件が簡素だったので、分かりやすいと感じました。
- セゾン自動車火災の方が2台目の自動車の契約の情報がすぐに見つけられました。具体的に600円割引とインターネット割引10,000円が適用されるという事がわかりやすかったので、こちらのHPの方が良いと感じました。
- まず、セゾン自動車火災は、文字やレイアウトがオレンジと青で統一されていて見やすい印象がありました。無駄な絵文字がなくて、だからといい文字が羅列してるのでもなく見やすいです。要点やポイントがまとまっていて、無料見積もりをしたくなりました。
- セゾン自動車火災の方が、トップページにサービス内容の具体例が明記されていることが、個人的に決め手となりました。上のタブから直接「商品の特徴」「補償内容」などのタブからお客様が興味を持っているジャンルをすぐ見つけやすいです。「よくある質問」タブもホームページを開けたら右上にありすぐ見つけやすく、便利だと思いました。チャットでの質問もトップページからアクセスできるのも利点だと感じました。
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両方の自動車保険会社を比較してみて、セゾン自動車火災の保険の説明がわかりやすいと感じました。わかりやすいと感じた理由は、HPを開いて一番最初に目についたのが、「走った分だけ」「安心の事故対応力」の文言とアイコンです。説明の際に字が沢山並んでいると読みづらく、読むのが少し億劫に感じてしまう私ですが、一言で書かれている部分が非常にわかりやすかったです。そのアイコンを押すと詳しく書かれている点も良いなと感じました。
- セゾン自動車火災は、ページを開くと、保険料は走ったぶんだけ、新規も継続もネット割引10,000円、事故対応受付24時間365日と重要なポイントがすぐに目に入りました。また下にスクロールをしていくと、それぞれの内容が詳しく説明してあり、わかりやすいと思いました。
- セゾン自動車火災のホームページが分かりやすかった理由としては、写真や情報がきちんとまとめられていてそこが分かりやすかったです。また、皆んなが疑問に思っているだろうことをきちんとまとめられていて見易かったです。
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】
- 好みの話にはなりますが、どちらも緑とオレンジがメインの色となっていて、少し微妙かなと思いました。セゾンさんのどうして安くなるのかということについては、徹底的に説明がありました。そこに関してはわかりやすかったです。
- セゾン自動車火災保険、三井ダイレクトともに、セカンドカー割引があることがわかりましたが、セゾン自動車火災保険よりも三井ダイレクトの方がフォントが統一されていて見やすい画面表示になっていることで、初めての人でも理解できる内容であったため。
- どちらも保険料が安い理由があるのですが、セゾン自動車火災の方は、その理由をさらにクリックしないとその説明が分からなかったのですが、三井ダイレクトの方はトップページに保険料が安い理由を記載していたので、見やすいと思いました。
- 三井ダイレクトは、色味が深い緑なので、全体的に目に飛び込んできやすい。また、必要以上に商品の魅力をトップページに打ち出していないので、必要な項目のみが一目でわかる。新規見積もり者と契約者がタブで区別されているのもとてもわかりやすい。
- まずHPを開いたときに、三井ダイレクトのHPの方が内容を見てみたいという気になりました。理由は全体的なイメージでしょうか?起用している女性のイメージも良いですね、必要な情報もとっても見やすく書かれていて、とても分かりやすいHPだと思います。逆に、セゾン自動車火災のHPもシンプルではありますが、実際に必要な情報を探してみようとすると、三井ダイレクトのHPに比べてかなり見劣りがするように感じました。
- 三井ダイレクトの、選ばれる理由1の平均19,717円も節約、という文の金額がとても大きく目につきました。上のほうで、最大10,500円割引というコメントもあって、だいぶお得なんだという印象があります。その下の保険料満足98.6%という数字も明確で、そして大きな数字で目立つので、より安心感が得られます。
- 三井ダイレクトは、文字の大きさや伝えたいことがしっかり強調されているのは安心でき、非常にわかりやすい部分なのかと思います。サイト自体の色の使い方もくどくなくて、一つ一つの項目が見やすいのも印象がよく見えるポイントなのかなと思いました。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS 三井ダイレクト
顕著な違いが出た調査結果になりました。セゾン自動車火災のHPのほうが圧倒的に説明がわかりやすいという結果になりました。色合いや文字の大きさ、量などトータル的にセゾン自動車火災のを支持する結果がでました。
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した15名のユーザボイス】
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どちらも現在契約している人が2台目の車を追加する場合の手続きを確認するまでの導線は「契約車の方へ→車の追加」と言った流れで大して変わらないのですが、おとなの自動車保険のほうが、ログインをしなくても割引がどれくらいになるのか、という情報にアクセスしやすいので、おとなの自動車保険のほうがわかりやすいと判断しました。
- セゾン自動車火災は、全体的にオレンジを基調とした暖かい色合いで見やすかったし、PCでHPを見たのだが、検討中や契約者の人用のお客さまサポートセンターの電話番号が、常に画面の下に表示されていて探す必要がないため分かりやすかったから。
- セゾン自動車火災は、最初のページをクリックすると年代と保険の説明が1ページに上からしっかりと書いていて事故をおこした時の保険会社の対応や40代・50代に対してのみですが、お得感がある保険だとおもいました。図や絵も上手に分かりやすく書かれていたと思います。
- セゾン自動車火災のHPを開いた瞬間に、この保険の良いところが”バンっ”と書いてあった分かりやすいのと、安くて安心って半信半疑なところをALSOK事故現場安心サポートって書いてあってALSOKが対応してくれるのはとても安心だと思いました。
- 自分は40代なので、40代・50代の保険料が割安なのが、一目で理解できた。おとなの自動車保険は、ALSOK拠点から事故現場に駆けつけるという迅速性がわかり、安心感を得た。
- セゾン自動車火災は、具体的な数字が明記してあって、とてもわかりやすい。見たい場所が、リンクひとつで飛べるのが便利です。トップページにの最初に実績がかいてあるのも好印象です。見積もりボタンもすぐに押せるので楽です。無料サービスについても明記してあったので、安心でした。
- 2台目の新規契約する場合の特別な割引を見つけるという目的でそれぞれのホームページを訪問したところ、セゾン自動車火災ではあっという間に目的のページを見つけることができましたが、三井ダイレクトではしばらく見つけられませんでした。セゾンの方がわかりやすいです。
- 詳細を見ずに、まずHPをぱっと見ただけでセゾン自動車火災の方が情報量が多いと感じたから。強み等は各企業にているため、あまり比較ができないが、割引キャンペーンや、どのような強みがあるのかがHP上ですぐに見て取れた。
- セゾン自動車火災のホームページは、配色がくっきりして文字が読みやすく、トップページの上部から順番に読んで行くと大まかな情報が分かる仕組みになっているのが良いです。見たい情報だけを選べるバナーや、詳細を知りたい時のオレンジ色のバナーが分かりやすいです。
- セゾンの方が申し込み時保険料がどのくらいやすくなるか見たとき、上部に表示されていたので目に付きやすかったなと思いました。24時間対応や事故現場駆け付けなど大体のサービスがアイコンで表示されていて見やすかったです。
- セゾン自動車火災は、第一印象でフォントと色がとても見やすかったです。文字はゴシック系で統一されており、見出しの色や背景もはっきりしているが、やさしい色使いで自然と読み進めました。トップページの上部で「ちゃんと安くてちゃんと安心な理由」の目次があり、各説明文にストレスなく進めました。三井ダイレクトのHPは、セゾン自動車火災の頁を見た後からかもしれないが、見る気がなくなった。
- セゾン自動車火災のHPの方が色を用いて分かりやすく説明されている印象を受けました。また、絵なども用いている点が丁寧で、より分かりやすく感じました。ただ文章を並べるだけではなく、写真や動画、図などを用いて説明しているところも見やすくていいと思います。
- セゾン自動車火災のHPは、全体的に使われてる色や、文字などが明るくて、とてもポップな感じで見やすいと感じました。契約者の声が吹き出しで書いてあるのも目に入るし、すぐ参考にできます。図も所々にバランスよく入っているので、文章の所も読むのが苦痛ではなかったです。
- セゾン自動車火災はトップページで、どういう(保険料は走行分だけ、インターネット申込みでの割引き額、事故の対応時間)サービスがすぐに分かる点です。下記に、より詳しい説明が載っていて見やすくサービスが充実しているところが良かった。
- どちらも文字が多く情報が輻輳(ふくそう)している印象を受けるが、セゾン自動車火災の方が勧誘を目的とする勧誘の宣伝が少ないし、必要な情報を探しやすい。保険料や、補償内容や、保険の選び方といった簡潔な項目の説明は読みやすい。
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した5名のユーザボイス】
- 三井ダイレクトは、写真と文字のバランスが絶妙で、文字などが詰め込まれていないからスクロールする気が起きる。見出しと文章が最低限に配置されていて分かりやすい。リンクが大きくてリンク先をクリックしやすい。見積もりなど、大事なボタンが大きく上の方に表示されていて見積もりなどを気軽に始められる。
- 三井ダイレクトは、事故対応部門・保険金お支払い部門としての三つ星獲得は損害保険業界初であり、安心センターの礼儀正しく協力的な姿勢でのプロとしての事故対応サービスのクオリティが高く評価されました。という内容がわかりやすいと感じさせていただきました。
- 三井のHPは、リンクが多くわかりにくいかと思いましたが各項目が要点をとらえ知りたい情報がとらえやすいと思いました。セゾンも説明はわかりやすいですが一見して自分の必要な情報を取りにくいところが分かりにくいところだと思います。三井のように見出しで何を言いたいかで興味をひかせてその時に興味があれば初めて内容を確認するほうがわかりやすいです。
- 「2台目 割引」で検索したときに、セゾン自動車火災はすぐにセカンドカー割引の記述が出てきませんでした。セカンドカー割引はノンフリート等級制度で各社共通なので、特に「割引」として謳うと、誤ってその会社特有の割引と認識してしまう可能性もあるが、等級制度として「おとなの2台目割引」と同列で記述して欲しい。三井ダイレクトは重複契約の注意喚起もありわかりやすかった。
- 三井ダイレクトのトップページで様々な保険が提示されており、自分にあったものが選べれれるようになっているのがうれしいです。そして、どこに電話を架けたらいいのかが表示されていて迷わずにすぐいけるのが良いです。保険を選ぶのですから、どこに何があるのかがすぐわかっているのが良いです。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS 三井ダイレクト
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した12名のユーザボイス】
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セゾン自動車火災は、今入っている保険よりも圧倒的に早く、見積もり自体も簡単に取ることができた。見積の内容に関しても補償内容を自由に選ぶことができ、一番納得のいく内容の情報を知ることができたためです。保険内容がネット保険なのに充実していると感じたからです。
- セゾン自動車火災さんを選びます。三井ダイレクトさんは『クラブオフサービス』について特徴として挙げられています。確かに、魅力的なサービスではありますが、あくまでも自動車保険。そこに関して、もっと手厚くするなり、保険料を抑えるなりのお金を使って欲しいなと思いました。また、都心部の方ならサービスを十分受けられるだろうけど、それ以外だとなかなかこないんだろうなとも思いました。
- まず、セゾン自動車火災は、よくCMで見る機会があり、安心感を与えてくれる印象を持ちました。また、HPを見て、自分が開いた時、する目的のページにすぐ入っていける見易さの点で非常に良いと感じました。割引サービスも充実していたこともまた良かったです。
- セゾン自動車火災は、シンプルに見積もりが分かりやすかったからです。三井ダイレクトは途中で行き詰まってしまい、新しい人だと迷ってしまいます。初めてだと見積もりや保険に加入するのはなかなか勇気がいるので、分かりやすく話が前に進んでいく方(見積もりや知りたい情報をちゃんと得られる)が有利だと思いました。
- セゾン自動車火災のおとなの自動車保険は、一律で同じ値段ではなく、年齢によりお得になればいいのにな、という思いを実現させてくれた保険だと思います。補償内容もしっかりしていますし、必要なもの・不必要なもの、契約する一人一人の要望に応えてくれる保険だと思いました。
- セゾン自動車火災の、事故発生時にALSOKの事故現場安心サポートのサービスを無料で利用できる点が一番の決め手になりました。拠点数も多く、連絡してから駆けつけて来るまでの時間が重要であると感じるので実用的なサービスで魅力を感じました。
- HPで見た感じでなんとなくのイメージが掴みやすかったのと、見積もりも選ぶだけで比較的簡単だったので、セゾン自動車火災の方が良いと感じました。セゾンカードを使っているので、親近感が沸いたせいもあるかもしれません。
- サービス拠点が多いところを重視しました。何か事故があった時が一番頼りたいので、近くにあって対応してくれるメリットが大きいと感じました。なので、セゾン自動車火災のほうがトップページに拠点数を書いてあったので安心感が持てました。
- セゾン自動車火災は、ロードアシスタンス拠点数が業界最大級で、三井ダイレクトよりも多かったのが決めてかもしれません。でも、見積もりの過程は当初のイメージとは違い、三井ダイレクトの方が分かりやすかったですし、エラーが出た時に、自分で探るのではなく、すぐにカスタマーサポートの電話番号が表示されたのが心強かったです。
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2社の保険会社を比較してみてセゾン自動車火災のサービスが良いと感じました。選んだ理由は2つです。
・まずは現時点での保険料を比較して保険料が安かったこと
・もう一つは1歳刻みの保険料体系に魅力を感じたこと
以上が選んだ最大の理由です。
- セゾン自動車火災は、ホームページが見やすく、走行しないぶんだけかなり無駄な保険料を省けると分かったので、魅力的に感じました。わたしは、車と、バイクを使っていますが、バイクが通勤等ではメインなので、走行距離は年間にするとかなり少ないので、切り替えても良いと思いました。
- 一番に選んだ理由といたしましては、保険に関してあまりわからなかったのですが、セゾン自動車火災は、情報がホームページ上できちんとまとめられているのでそこが決め手です。また、疑問に感じるようなこともホームページでわかるので保険初心者でも安心できます。
【三井ダイレクトに契約をすると回答した8名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災保険よりも、三井ダイレクトの方が同じ条件で見積もりをした際に、価格は同じくらいでしたが、三井グループの安心性や手厚い補償内容、サービスの充実さを比較してみると、セゾン自動車火災保険よりも三井ダイレクトの方が魅力的であったため。
- まず最初に割引金額が記載されていましたが、三井ダイレクトの方が500円安かったので自分が申し込む時はこちらを選ぶと思います。割引条件も、注意点が下の方に記載されていましたが、複雑ではなくわかりやすかったのでこちらに決めました。
- 二社の見積もりを出したら、三井ダイレクトの方が年間料金が安かったため。
同じネット保険なら信用もほぼ同じだと思ったし、それなら金額の安い方で選ぶしかないと思ったため。TVCMも見て会社名も知っていたため、嫌な気はしない。
- 三井ダイレクトの方が、サービスの内容の手厚さを感じたためです。基本的な補償に加えて、その他の補償もあるのは安心感がありました。また、契約者優遇サービスもあるので、美術館や映画などのプチ贅沢などを楽しむことも出来るのかなと思いました。
- 三井ダイレクトは、見積もりの際の車種選択や表示もわかりやすかった。一方のセゾンの方は、まずトップページから見積もりがどこにたるのかもわからず、さらに最短5分と表記されているのになかなか項目が進まず、苛立ちがあった。一方の三井ダイレクトは、項目に回答すると次の項目が出てくるシステムだったので、いつ終わるんだろう?という疑問は残るものの、入力のうえで不信感なく進めることができた。ホームページの仕様が明らかに三井ダイレクトの方が優れていたので三井ダイレクトを選びます。
- まずHPの印象が大きいです。HPの印象が良いのでいろいろ調べてみたくなります。結果的に三井ダイレクトを選ぶと思います。逆にセゾン自動車火災のHPはさらっと見て終わりみたいな感じになってしまう気がしました。会社の規模で行っても私の印象としては三井グループの方が安心出来ると思うので、そういった部分でもセゾン自動車火災よりは三井ダイレクトの方が何かあった時の安心感があるように感じました。
- 見積もり情報の入力が、三井ダイレクトのほうがしやすかった印象があった。また、HPのトップでネット割引10,500円と告知があったこと。保険料満足度も98.6%と高い。事故対応満足度も93.7%と、高い数字で訴えかけているのがわかりやすい。
- 自身が事故に会った時のスピーディーな対応が期待できるとともに、その時、場合に応じた割引制度である部分も非常に良い部分なのかなと思います。そしていつどこにいっても全国面で活躍しているとされる部分も不安がないです。三井ダイレクトは、自動車だけでなく、系列施設の割引制度の充実しているところもすごく良いと感じました。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS 三井ダイレクト
2社の比較でセゾン自動車火災が圧倒的な勝利を収めております。今回の声の中で印象的なのは、ALSOKなどの事故時の安心と、情報収集の利便性・契約手続きのストレスなホームページ。この2点で大きな違いを生んでいる気がいたしました。三井ダイレクト社は要改善点が多く、これからが勝負でしょうか。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した16名のユーザボイス】
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私の年齢、車を運転する可能性のある家族、などの条件では三井ダイレクトよりもおとなの自動車保険のほうが年間の保険料が安くなるという結果が出たのが一番の理由でした。また、見積もり自体には少し時間がかかりましたが、見積もり中の導線もおとなの自動車保険のほうがわかりやすく、印象が良かったです。
- セゾン自動車火災は、一番知りたいお客さまサポートセンターへの電話番号を常に表示したり、HPの作り方が質問→答えと表示されるところが多く分かり易くするなど、見ている人の目線にあった作りだったので、自動車保険の対応も良いのだろうと思ったから。
- 保険は基本的に掛け捨てが多くあまり車に頻繁には乗らない私には乗った分だけの保険はとてもありがたいと思いました。セゾン自動車火災は、万が一事故をしても24時間365日ALSOKが対応してくれるのは安心だしとても良いと思いました。
- 相対的に見て、三井ダイレクトは、最初、自動車の保険なのか何の保険なのかわからない感じがした。セゾン自動車火災は、自動車の保険だとすぐに理解できた。しかし、現在の保険会社との差がよくわからない。金額よりも対応がよいところを優先したい。
- 見積もりに時間がかかると 印象が悪くなります。つまり、三井ダイレクトはダメでした。セゾンは簡単に見積もりがとれるので好印象でした。アルソックがかけつけてくれるのはとても安心材料となります。ロードアシスタンスの拠点がとても多いのもうれしいです。
- どちらに入っても似たようなものだと思うので、ホームページが親しみやすくて、個人的には説明もわかりやすかったセゾン自動車火災の方で契約すると思います。40代50代契約ナンバー1というのも決め手になります。
- あまり自動車を使わないため、「走った分だけ」の保険がとてもいいと感じました。セゾン自動車火災はHPで情報量が多かったのもよかったです。ただ、見積もりだけだと保険料は三井ダイレクトの方が安かったのですが、設定次第で変わるのかなと思います。見積もりも、セゾンの方が取りやすかったです。
- 40代50代にお得な保険料金で、見積をしたところおとなの自動車保険は、三井ダイレクトよりも割安でした。今まで事故を起こした事が無いので出来るだけ料金を抑えたいという希望に合っています。この料金なのに事故対応が充実しているのがお得に感じました。
- 説明は三井ダイレクトのほうがわかりやすいですがどうしても保険料の安いセゾンのほうがいいです。保険料は家計の負担が大きいために少しでも安くできるほうが魅力的だからです。またネットの場合はどちらがいいかの判断はしにくいですが万が一の事故対応はどちらも遜色ないと思います。またTVのCMではセゾンのほうが目立つため安心感があります。
- セゾン自動車火災は、事故の時にALSOKのサービスがあり、事故をしたときは慌ててしまうい何をすればいいか分からないので指示を仰げれば落ち着いて対応ができそうだと感じました。保険料も走った分だけで計算なのであまり使わない人は保険料が無駄に感じてしまうが納得して支払うことができると思いました。
- セゾン自動車火災のほうには、「ALSOK 事故現場安心サポート」が無料で付いていることです。ネット自動車保険の見積もりをした事は、ありませんがどれも同じような金額になると思っています。やはり保険は万が一の時の保証なので、事故を起こしてしまった時、ALSOKが現場まで来てサポートしてくれることは心強いです。昨今、煽り運転など運転中のマナーが問題になっていますが、もし自分が巻き込まれてしまった時など頼りになりようなサービスだと思います。
- 保険料が大きく違ったので、安かったおとなの自動車保険を選びます。被保険者の年齢によるるものだと思います。三井ダイレクトの場合、「35歳以上」を選ぶしかないので、年齢の若い人にとっては、三井ダイレクトのほうが安く出るのかもしれません。
- セゾン自動車火災では、無料サービスとして事故対応へ力を入れているので、より安心感を得られると思いました。また、自分のライフスタイルなどに合わせて保険料を節約できる点も魅力的です。
- セゾン自動車火災の方が、保険料が他社に比べて安いからです。金額をおさえつつ、基本の補償がとても充実しているので、安心して車に乗れると感じました。自分たちに必要な補償だけを選び、いらないものは省いて保険料を抑える事ができるのも魅力だと思います。
- セゾンは、事故発生率が低い40代と50代の保険料が安く設定されているところです。ちょうど自分の年齢に重なり魅力を感じたし、この年齢が事故発生率が低いことが分かって良かった点です。それが図で詳しく説明されていて分かり易かったからです。
- 三井ダイレクトのWebサイトは、全体として「宣伝・勧誘のための情報」「単なるイメージ画像」が多すぎる。必要な情報が埋もれて読みづらい。その点、セゾン自動車火災は、一見して文字が多いものの、必要な項目は固まっているので比較的探しやすい。
【三井ダイレクトに契約をすると回答した4名のユーザボイス】
- 三井ダイレクトの方が、個人向け保険者数がNO1の所と事故対応満足度がNO1をみて興味をもちました。事故をした時の対応によって保険会社をかえようかなと思う時があるので、しっかり対応してくれる所はありがたいですね。あとは事故をしていなくても得する保険なのがよいです。レストランの割引等がついているので、ちょとしたドライブにはありがたいですね。
- 三井ダイレクトのイメージタレント、本田翼の印象が良いからです。私以外の若者でも、よっぽどの差がない限りイメージタレント次第でどちらを使うか決める人は多いと思います。両方のサイトとも、今風のサイトでわかりやすく出来ていたが、どちらかというと読みやすさはセゾンの方が良かったです。ただ僅差だったのでイメージタレントの印象から三井を選びました。
- 三井ダイレクトは、事故対応部門・保険金お支払い部門としての三つ星獲得は損害保険業界初であり、安心センターの礼儀正しく協力的な姿勢でのプロとしての事故対応サービスのクオリティが高く評価されました。という内容にとても魅力を感じさせていただきました。
- 三井ダイレクトは、今の自分にあったものが選択できるのが一番の理由です。そして、わからないことはすぐに聞ける環境が整っている。そういう利用者目線にたってくれているのも嬉しいです。この会社にならまかせても安心という感じがでている。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年10月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険