チューリッヒ保険を検討中の方へ。チューリッヒ保険とアクサ損害保険（アクサダイレクト）の自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2019年1月19日更新日:2021年5月3日

チューリッヒ保険に自動車保険を契約しようと検討している方へ。チューリヒ保険の自動車保険に契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドのワーカーさんに依頼をして、ダイレクト型自動車保険（通販型自動車保険）を扱うチューリッヒ保険とアクサ損害保険（アクサダイレクト）を比較してもらいました。

見出し

1 チューリッヒ保険とアクサ損害保険（アクサダイレクト）
2 ユーザボイスの調査方法について
3 【無料&🎁プレゼント有り！】チューリッヒ保険とアクサ損害保険の見積もり比較！

チューリッヒ保険とアクサ損害保険（アクサダイレクト）

チューリッヒ保険とアクサ損害保険を比較して、２台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

２台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
２社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の２点です。

【2020年】２台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち？チューリッヒ保険 VS アクサ損害保険

【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】

第一に、チューリッヒ保険のほうが、2台目の自動車を新規契約する場合のコンテンツが見つけやすかったため。また、手続きに必要な書類についても明確に説明がしてあるため、読む気になった。図式も大きく簡潔に示されているのでおおまかな内容が頭に入りやすかった。
チューリッヒ保険の方が、文字と入力ボタンが大きくて、分かりづらい内容についてもガイダンスがあって良かったと思います。画面の色分けも良く、非常に見やすかったです。ただ、生年月日以外の個人情報の入力が必須（アクサ損害保険は生年月日のみ）になっていたので、少し不快に感じました。アクサ損害保険の方は、文字と入力ボタンが小さくて見づらく、全体的に説明が分かりづらかったです。
チューリッヒの方が、選ばれる理由を3つに分けて記載してあり、スクロールして細かく見るとその特徴が詳しく書いてある。また所々でキャンペーンや見積もりのバナーがあり、見ている人がクリックしてさらに知りたいと思わせる内容だった。
アクサ損害保険のサイトはとてもシンプルで見やすいのですが、シンプルすぎて不安になります。他にもどこかにページがあるのでは？と思い探してしまいました。チューリッヒ保険のサイトは軽くて見やすいので好印象です。
チューリッヒの方が、事故が起きた際の対応について具体的に書かれており安心できる。事故受付から1時間以内、保険金当日支払いなど具体的な日付もある。一番頻度の高いロードサービスに対してどう対応してくれるのか分かりやすく書かれている。
チューリッヒのhpはtopページから自動車保険が紹介されている（見積もりのバナーも最初から出ている）ので手間がかからないと感じました。アクサ損害のhpはtopページからワンクッションあるので自分的にはあまり好きな作りではありません。チューリッヒのhpの方がスッキリした印象を感じられました。
補償内容もロードサービスの中身もイラストが多く非常にわかりやすく、具体的でよかったと思いました。また車の見積り例があり分かりやすかったし、実際に見積りをしたときにチューリッヒの方がサクサク進むことができた。
チューリッヒ保険の方が、文字の大きさもよく、インターネット割引の21,000円の橙色が目立って見やすかったです。また、色んな特典が紹介されましたがポイントだけ絞り混み各項目、一言ではありますがインパクトがあり、見やすかったです。
チューリッヒは、ホームページのトップページを見ただけで、安心できるロードサービスのラインナップがわかりやすく、ポイントでまとめられていて、今の自分が自動車保険を選ぶときに、参考にできるポイントを探しやすくて見やすかったです。

【アクサ損害保険の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】

アクサ損害保険は、説明もイラストもシンプルでイメージしやすく実際の車名を使っていてわかりやすかったです。必要書類の記載はありませんでした。
チューリッヒ保険は必要書類がイラストでわかりやすく記載されていたのですが、適用条件が別ページになっていました。「こちら」とアンダーバーが引かれリンク先に飛べるようになってはいましたが、スマホで見ると飛んだ先のページが小さくみずらかった印象を受けました。しかし、保険料の節約について親切な印象でした。アクサ損害保険の説明がシンプルな分、余計に詳しく説明されていたと思いました。
アクサ損害保険の方が、保険の種類別に分かれていて、自分が契約したい保険、見たい保険を選択して情報を見るので、スッキリしてて見やすいです。説明も必要最低限のことだけ書いてるため、不要な情報がなくて見やすいです。
スマホでみると、チューリッヒの方が文字がたくさんあったり、表記がたくさんあったりして読みにくかったです。アクサに関しては、気になるところでカーソルがありクリックすると次で詳細を説明してくれるので読みやすかったです。また、所々で見積もりができるカーソルが出てくるので、どこの段階でも少し気になったら見積もりしてみようと思えました。
アクサ損害保険の方は、トップ画面のメニューがどこにあるのかが比較的わかりやすかった。見積画面に遷移するためのボタンもスクロールするだけでたどり着くことができた。必要最小限の情報が配置されており、知りたい情報を閲覧することができた。
アクサは、すごく分かりやすいし読みやすく、読めば読むほど内容がより一層深く理解できました。もともとCMで好印象だった保険ですが、顧客の要望に応えようという姿勢がHPから読み取れて、契約後も安心して任せられそうだし信頼できそうだなと思いました。
チューリッヒの方はキャンペーンや割引情報などの方が先に出てきて、肝心の補償内容が少しわかりにくいように感じた。アクサの方は基本の補償内容や、どのような要素を追加できるかが分かりやすく表示されて好印象だった。
アクサ損害保険は、自分の状況に合わせたプランの提案がされていて、最も自分に合った保険プランを見つけやすかった。サイトを見た人が求めている情報がHPから簡単にアクセスできるため補償がどのようになっているのかがすばやく確認できる。また、見積もりの手順やサイトによるガイドもわかりやすく使いやすいサイトだと感じた。
アクサ損害保険の方が、該当箇所を見つけやすかったから。チューリッヒ保険は、ページを下にスクロールしていかなければ、自分の見たい項目にたどりつけないが、アクサ損害保険は、トップページに項目一覧があるので探しやすい。
アクサ損害保険は、色が濃い色を使用しているので読みやすく、インパクトがあると感じました。イラストもわかりやすいですし、保険の種類別に説明を見ることができること、文字が少なくてすんなりと頭に入ってくるところが良いと思いました。
アクサ損害保険のHPはチューリッヒ保険のHPに比べてスクロールする必要がなかったのでとてもスッキリしていた印象です。自動車、バイクすぐにタップする場所がありとても簡潔で誰でもわかりやすいイメージでした。
アクサ損害保険は自動車保険に関して分かりにくい事や疑問に思う事柄を、”自動車保険のよくあるご質問”としてQ＆A方式で簡潔ながらも詳しく解説してあり、手軽に情報をや知識を得る事ができる点が分かりやすいと感じました。

【2019年】２台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち？チューリッヒ保険 VS アクサ損害保険

老舗の外資系２社の通販型自動車保険を取り扱う２社ですが、双方ともに大きな差は生まれませんでした。ただ、WEBサイトの検索機能において違いがあるようで、使い勝手の良さに課題が見えます。

【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】

アクサのサイトで検索してみたら、「複数所有新規割引についてはこちらをご覧ください。」というタイトルのページが検索されました。「複数所有新規」という言葉は、自動車保険に詳しい人でないと、なかなか分かりづらいのではないでしょうか。アクサがだめということで、チューリッヒ保険がいい。
チューリッヒ保険は、見積もりに入る前にどういった保険を希望しているのか（2台目購入）に、よってわかりやすくカテゴリー分けされた説明のページが設けてあった事が良かったです。２台目の加入はどういった保険になるのか、セカンドカー割引についての解説ページを見て２台目購入のシステムを理解する事が出来ました。自動車保険はわからない事が沢山あるので解説ページがあると安心できます。
チューリッヒは、利用者の声が複数記載されており、自分との比較にもなるし、分かりやすかった。サービスの内容が細かく記載されていて、分かりやすかった。また料金や、支払方法なども分かりやすく説明が記載されているので分かりやすかった。
チューリッヒ保険は、TOPページに必要な情報が集約されており、自分のプランにあった契約がすぐに分かったからです。特に事故満足度95.9％という数字はかなり魅力的で、事故対応専門のオペレーターがいらっしゃるのも頼もしいと思いました。
チューリッヒ保険のHPの方がアクサ損害保険よりもわかりやすいと感じた理由は、シンプルな色使いと重要なことだけが書かれているところです。チューリッヒ保険のHPは文字の色が統一されており、大事な値段や割合なども目立つオレンジで書かれていて強調されているので分かりやすいと感じました。
チューリッヒ保険のほうが具体的な保険料を書いてあってわかりやすかったです。特に車種別に例を出してあるのが好感が持てました。アクサ損害保険も決して分かりにくいわけではありませんが、見た目が少しごちゃごちゃしていて読みづらいと感じました。
チューリッヒ保険の方が字体の方もアクサに比べて大きくわかりやすかったです。また、事故対応の説明が丁寧に記載されており、困ったことがあれば何でもこのホームページを見れば解決できそうでわかりやすかったです。
まずチューリッヒはHP自体が見やすくて分かりやすい。利用者が知りたい内容がキチンと説明されている。ガードレールにこすってしまった時などの自損事故にも保険が使えるとは味右手知りました。また、地震などの災害にも自動車保険が適用される事も初めて知りました。
チューリッヒ保険の方が詳しく書いてあったため。必要な書類なども書いてあり、とてもわかりやすいと感じました。特約の重複見直しの事なども書いてあって、自動車保険の事がよく分かっていない人にも分かりやすいなと感じました。

【アクサ損害保険の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】

アクサ損害保険の方が1つ1つの特徴についてより詳しく説明されていたので、分かりやすいと感じました。また、一例を用いての説明などもあり、サービスをより身近に感じることができるHPになっていると思いました。
初めはチューリッヒのがスッキリして見やすいかなと思ったのですが、アクサの方がどちらかというと詳しく書かれているように感じます。しかし補償内容などはチューリッヒの方がよかったですね。それぞれ特徴がありましたがどちらかというとアクサって感じです。
アクサダイレクトは、少しスクロールさせるとお見積もりご検討ボタンがありインターネット割引が最大で２００００円と言うのがとても目についてお得感があるなと思いました。フリーダイヤルも書かれていて土日祝日も普通に対応していることにちょっとビックリしました。全体的に伝えたい事と見積もりボタンしかなくとても見やすかったです。
全体的に二つのサイト共に簡単で簡潔に書かれていてとても見やすかったのですが、アクサ損害保険の方が岡田将生君の下にネット割引最高20,000円の文字が書かれており、これが大変魅力的に見えて見積もりをしてみようという気にさせてくれると思いました。見積もりボタンも真横にあるのですぐに見積もり画面に移れます。
アクサ傷害保険のホームページは、チューリッヒ保険と比べてページのレイアウトがよく、どこを開けばいいのかがすぐわかって、知りたい情報が見つかりやすいと感じたから。それはホームページにとってとても大切なことだと思う。
どちらもWeb上のタブから説明ページに飛ぶことができ、探し易さには大きな差はない。説明ページについては、チューリッヒは基本的な説明しかなく、適用条件も分かりにくい（「自家用５車種」などイメージしにくい）のに対しアクサは説明、図解、適用条件がコンパクトにまとめられておりわかりやすく、また「自家用５車種」などの用語ではなく、具体的に自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車、自家用普通貨物車（最大積載量0.5トン超2トン以下）、自家用普通貨物車（最大積載量0.5トン以下）、自家用小型貨物車、自家用軽四輪貨物車または特種用途自動車（キャンピング車）といった記載になっておりイメージがしやすい。
アクサの方がまず視覚的に優しくて目にすんなり入るのでまずは目を通そうかなという気持ちになる。スマホやタブで見ると先に見積り申し込みの表示がでるがチューリッヒは乗り換えキャンペーンがそれに該当する。アクサは最初に控えめながらドーンと割引額訴求してからすぐ見積りのボタンが表示される部分が大きい。
アクサ損害保険のほうがコンパクトにまとまっていて、しかもページが開きやすいと思いました。パット見て、こちらのほうがわかりやすいとも思いました。専門家ではないので見た目の第一印象のみで決めるとそういった結論に至りました。
最初の印象ではアクサ損害保険がわかりやすいと思います。画面の色がハッキリしているために必要な所が探しやすいと思います。チューリッヒ保険は画面にメリハリがないように感じます。そのために全体的に見たい項目が探しにくく感じます。
アクサ損害保険は2台目割引のページだけで、割引の説明や適用条件、割引額まで表記されているので、あちこち見なくても良い。具体例がイラスト付きで記されているので、とても分かりやすい。見積へのリンクもあり、すぐに費用な確認ができる。
アクサ損害保険の方が単純に知りたい情報がすぐにわかるようにホームページが作られていると思いました。チューリッヒの方はページが見づらくて見積もりをしようと思っても探したいものがどこにあるのかわかりづらかったです。

【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち？チューリッヒ保険 VS アクサ損害保険

【チューリッヒ保険に契約をすると回答した11名のユーザボイス】

チューリッヒ保険の方が保険料が1万円ほど安かったのと、専任の方がいるので、サービスも丁寧にして頂けると思いました。専任の担当者がいて満足度も高いため、チューリッヒ保険の方が契約して安くて満足度も高く、安心だと思いました。
ネット割引などのサービスはどちらも同額であったが、チューリッヒ保険のほうがキャンペーンが多そうだったため。また、事故を起こした際のレッカーサービスやガス欠時のサービスなど、より運転者にとってイメージしやすい身近なサービスが明確に入ってきたため。CMもアクサ損害保険よりもチューリッヒ保険のほうが堅実で安心できそうなイメージがある。
チューリッヒ保険は見づらいHP内容ですが、ネットからの申し込みがアクサ損害保険よりも僅かながら安いことと、お見積もり時のプレゼントキャンペーンなどお得な情報がたくさんありました。アクサ損害保険よりもローカルサービス拠点地が少なくはありますが、契約一年目から全てのサービスを利用可能となれば、何かあったとしても宿泊やレンタカーなどの費用の心配をしなくてもいいので問題なさそうです。更にペットにかかるサポートもあるのでペット連れで旅行に行く人が多くなっている昨今、需要が増えそうです。事故対応満足度もアクサ損害保険よりも1％高かったことも理由の一つです。
ページを遷移する際の処理がチューリッヒ保険の方が早く、ストレスを感じることなく処理を進めることができた。車の型式を調べる処理もシンプルで操作方法がわかりやすかったです。
アクサ損害保険の方が保険料が安くなったのですが、ホームぺージの見やすさとわかりやすさはチューリッヒの方だと思いました。アクサはシンプルで忙しい人にはいいかもしれないのですが、チューリッヒはアクサに比べ1ページに載っている情報量が多く視覚的にもわかりやすい印象でした。サービス内容も分かりやすくなっていて比べやすかったです。
一番の理由は、同じ条件でチューリッヒ保険の方が保険料が安かったからです。しかし、チューリッヒ保険の方は見積もり時に個人情報の入力をしなければいけない点を不満に感じました。
チューリッヒ保険は、2018年から2019年のデータですが、事故対応満足度が93%とかなり高い水準になっている点です。自動車保険に一番求めているのが、もしものことがあったときの早い対応だったり、親切な対応になるので、この満足度であれば契約したいと思う。
チューリッヒの方が事故やロードサービスの際の対応がしっかりしていそうだと感じられる。事故担当者のインタビューなど、事故対応に力を入れていることがわかるので安心できる。アクサも保険に入ることに関しては分かりやすいが、事故が起きたときの対応が分かりにくい。
チューリッヒは、ロードサービスがかなり充実していて、あえてJAFに入らなくてもいいのかな？と思いました。ネット割引などで金額的にはそれほど変わらなかったが、やはり見積りが簡単だったので、何をするにも手続きもチューリッヒの方が簡単に済むのかな？とイメージをもちました。
やはり、中間を通さずにダイレクトでの保険という記載がありましたので消費者にとってはありがたいですし、かなりの節約ができるのではないのかなと思いました。また、チューリッヒ保険はロードサービスも充実しており、安心感が伝わってきます。
日本の文化に誇りを持っていますが、ヨーロッパ文化に憧れもありますので、チューリッヒという響きのほか、安心できるロードサービスなど、もし自分がこれから必要になるかもしれない所が、しっかりポイントでまとめてあり、分かりやすかった。

【アクサ損害保険に契約をすると回答した9名のユーザボイス】

アクサ損害保険には、絶対的な安心感があります。補償内容そのものももちろん満足のいく内容になっていますが、アフターフォローや迅速な対応、細かな部分にまで気配りが伺えます。これぞ万人から選ばれる保険といった印象を強く受けました。
保険会社を選ぶ時私は事故対応の良さを一番重視していますが、アクサの方が実績や事故対応のスピードを全面に押し出していて信用できそうな印象を受けたからです。事故を起こしてしまった時の流れも分かりやすくフローチャートでまとめていたので、安心感がありました。
チューリッヒ保険よりアクサ損害保険の方が見積もりがしやすかった。アクサよりチューリッヒの方が最大見積もり割引額は高いが、割引が適用される条件が厳しいと感じたため、アクサの方がよりお得な割引が適用されるように感じた。
HPのみを見た感想だが、アクサは単純に使いやすかった。見積もりも、チューリッヒは免許証を準備してから始めなければならなかったので煩わしく感じた。見積もりの最初のページのような、とっかかりはスムーズな方が良いと感じた。詳しい保険内容を見進めていくなかで選択も変わるかもしれないが、HPはアクサの方が信頼できる。
チューリッヒ保険の見積もりは、住所、氏名、メールアドレスなどの入力が必要で、さすがに抵抗があります。見積もりを取るだけでこれだけの個人情報が必要な事に驚いたので時間がかかりました。アクサ損害保険の見積もりも、少しわかりにくかったのですがチューリッヒ保険と比較するのなら、アクサ損害保険を選びます。
アクサ損害保険の方がロードサービスに長けている印象を受けたからです。個人的にペット宿泊費用負担がポイントがたかいです。金額的にはどこの保険会社もそんなに差はないので、犬好きな自分はこちらを選ばせていただきます。
アクサダイレクトの魅力としてあげられるのは、脱輪引き上げ時のクレーン作業が無料になるところだと思いました。自分は運転にそんなに自信がないので、そのような補償はとても助かります。レンタカーの乗り捨て料まで無料になる点も魅力的だと思います。
今、契約している保険会社がアクサ損害保険なのでこの先も利用していきたいと思っています。比較してみて、更にアクサ損害保険の良さに気付かされました。私はもともとインターネット申込が苦手で電話での対応がよく。アクサさんの電話番号が大きく表示されているところがすぐに掛けやすかったのが一番の決め手でした。
見積もり結果画面で、アクサ損害保険は保険料の割引前と割引後の保険料が一緒に表示され、本来の価格に対してお得感が実感として分かりやすい点と、そもそも同条件でアクサ損害保険の方が保険料が安かった点が大きな理由になります。

【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち？チューリッヒ保険 VS アクサ損害保険

通販が中心の２社にとって、安心と保険料の安さがキーになってきますよね。テレビコマーシャルの配信量とインターネット割引の最大値が原因の一旦でしょうか。チューリッよりアクサを選ぶ方が多いようですね。

【チューリッヒ保険に契約をすると回答した7名のユーザボイス】

チューリッヒ保険のサイト全体を通してカテゴリ分けやレイアウトが非常に見やすく配置されていて、記載内容も完結でわかりやすかったです。自動車保険になれていない人でも安心して相談できる雰囲気が感じられました。アクサダイレクトは少し煩雑で、見たい項目があってもずっと下から見積もりのバナーが出てきて見辛かったです。ささっと見たい項目を選べると見積もりにも進みやすくなるのかなと思います。
チューリッヒは一番はサービスの内容が充実して、信用できると感じたからです。あと割引サービスもあったりして、料金も納得できるものだと感じたからです。また保険金の支払いを、手続き終了後、最短当日というところにもとても魅力を感じたかららです。
チューリッヒ保険は保険料の安さだけでなく、事故対応のスピーディーな対応と、その後アフターフォロー（無料ロードサービス）がこちらのほうが充実していたからです。ドライバーにとって信頼できるサポート内容は必要不可欠なので、安心感がありました。
チューリッヒ保険のほうがより補償がしっかりしていると感じました。電話での相談窓口がHPの目立つところにしっかり書いてあるのも好印象です。ネットだけではなく対人での説明を重視したいので、よりサポートがしっかりしてそうなチューリッヒ保険を選びます。
保険の内容がとても分かりやすく説明されていて安心出来る。所謂、自動車事故である対人障害や対物損害以外の自損事故や災害時の被害にも対応できる事が魅力的に感じました。保険料は必ずしも安いとは思えない面もありますが、全体として丁寧な説明内容で信頼性が高いと思います。
チューリッヒ保険は最初の画面で少し見にくいところがありますが、必要な項目を入力するときの質問が抵抗なくまた必要なことを一つずつ聞いてくれますのでストレスなく入力しやすいです。アクサ損害保険は入力項目の一番最初が個人情報で入力後に勧誘の電話がきそうで抵抗があるためにチューリッヒ保険にしました。
チューリッヒ保険の方がホームページの説明が丁寧で分かりやすく、安心して契約できると思いました。また、どんなところがこの保険の良いところなのかも分かりやすかったです。何かあった時もすぐ対応、丁寧な対応をしてもらえるのではないかと思ったためです。

【アクサ損害保険に契約をすると回答した13名のユーザボイス】

アクサ損害保険の方が事故対応に親身になってくれそうな印象を受けたからです。社員の顔写真とともに、事故対応に関する社員の声が掲載されているので安心感を感じることができました。また、無料で様々なサービスがセットになっているところも魅力的です。
人身傷害を無制限にしたので、搭乗者傷害を外そうとしたのですが、チューリッヒの場合は外すことが出来ませんでした。両社とも搭乗者傷害を同じ条件で付けるとチューリッヒの方が保険料は安かったのですが、不要なものが外せないのでアクサダイレクトにしました。
アクサは事故をした時のサポートがすごそうだなと思いました。チームで事故に対応してくれるので安心感があります。保険で一番いいのは事故対応とサービスでレッカーも制限なく無料というのもいいですね。指定したら距離に制限が付きますが。一応、最高水準のインターネット割引もあるのでそれもいいですね。あくまで最大がですが。見た感じ総合したらアクサになるのかなと。
条件に応じて値引きされていくのがチューリッヒ保険だと最大で12,000円なのに対してアクサ損害保険だと20,000円であるところが魅力的であり、その人に一番ぴったりなように保険をカスタマイズ出来るところからアクサ損害保険を選びました。
アクサ損害保険のHPで、岡田将生君の横にあるお見積もりボタンからページに移行したのですが、見積もり画面も個人情報や車の情報等も入力するところが見やすくてとても分かりやすく簡単に見積もりすることが出来ました。インターネット保険で割引が効くとかなりのお安いお値段になる事にビックリしました。
アクサダイレクトは事故の時の連絡先もすぐ下に書かれており親切だし評価が4.2というのもなんか安心感を感じさせてくれる。見積もり画面も住所氏名や連絡先、契約する車両についてもとても簡単に入力することが出来ました。インターネットの保険が割引されると年間でこんなにも安くなるんだととてもビックリしました。
一番の理由はアクサ傷害保険の方がチューリッヒ保険と比べて値段的に見てお得だと感じたから。また、ホームページ読みやすさなどもアクサ傷害保険の方がよくできていて企業としてより信頼がおけるイメージが出来たから。
アクサはHPの説明がわかりやすく、保険料自体もアクサの方が同条件では安かった。補償内容をみると、アクサの方が事故の相手先に対する補償内容が手厚い印象。一長一短はあるが、トラブルになった際のことを考えると、相手先への補償が手厚い方が無難と考える。
金額自体の差異はさほど気にならなかったのだが、個人情報を入力していく過程でアクサ損害保険の方が入力が親切な部分が多かったのでアクサの方がいいかなと思わざるを得ない。自動車の型式を入力したり、名前を入力する段階でカタカナが自動的に入ったり極力手間をはぶくような心遣いをしてる感じがあるから。
アクサを選びます。人それぞれ、走る距離が違いますのでそれによって保険料が設定されるっていうのは、家庭にもあまり打撃を受けず良心的だなと思い選んだ一番の理由です。また、事故対応も消費者が困っていることは、ほとんど無料で対応してくれそうで気軽に連絡できそうだなと思いました。
HPの見た目の印象度から言って、アクサ損害保険のほうがわかりやすかったです。くどい説明は嫌いなので、シンプルなのが一般人にとってはいいのではないでしょうか。まぁ、実際はそんなに変わりがないのでしょうが、ぜひともという場合にはこちらを選びました。
補償やロードサービなど、ほとんど同じで大き差異はないが、インターネット割引が、チューリッヒ保険12,000円、アクサ損害保険20,000円と、アクサ損害保険の方が大きい。チューリッヒ保険には、早割もあるが、それを適用しても、アクサ損害保険の方がコストを安く抑えられる。
アクサダイレクトはCMで良く宣伝をやっていて、もし事故になった時に代わりに相手とお話してくれる対応が魅力的だと思ったからです。実際に事故が起きた時、気が動転して話をするどころではないと思うのでこういうサービスは自分のような人にとってありがたいと思いました。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2019年1月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の１意見としてご活用いただければと思います。

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著者の情報

日吉浩之自動車保険の専門家

国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約４０社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画（Youtube）を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。