チューリッヒ保険を検討中の方へ。チューリッヒ保険とソニー損保の自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2019年1月18日

チューリッヒ保険とソニー損保を比較して選ぶならどっち

チューリッヒ保険自動車保険を契約しようと検討している方へ。チューリッヒ保険の自動車保険に契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドのワーカーに依頼をして、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱うチューリッヒ保険ソニー損保比較してもらいました。

チューリッヒ保険とソニー損保

チューリッヒ保険とソニー損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

  1. 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
  2. 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の2点です。

【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?チューリッヒ保険 VS ソニー損保



チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】

  1. ソニー損保の方が2台目の契約について分かりにくく、チューリッヒ保険では少しスクロールしたらバナーで簡単にキャンペーンの事が書いてあり、内容もわかりやすかったので比較するとチューリッヒ保険のほうがいいのかなと感じました。

  2. チューリッヒの場合は、自動車に特化しており、最初のページも自動車保険に対する情報量が非常に多い。最大21,000円割引というのもあちこちで目につき、安いだけじゃなくきちんとした対応ができているというのもよくわかるので。

  3. チューリッヒ保険のHPではページを開いてすぐに2台目以降の契約についてリンクがあり、特典が詳しく書かれていた。また、保険の内容についても保険の等級についての説明が知識がなくても理解できるように図解もあり親切だと感じた。

  4. 両方とも分かりやすい。ソニー損保はオールマイティという印象(保険料、事故対応サービス、保険の種類など)。保険料なども込みで考えるとソニー損保。ただし事故対応なと自分が大切だと思うところに関してはチューリッヒ。

  5. チューリッヒ保険の方が分かり易かったです。ソニー損保は医療保険、火災保険なども同じページにあり、チューリッヒ保険の方が自動車保険に特化していて詳しくなっていました。特に選ばれる理由として三つあげていて、詳しく載っていたからです。

  6. チューリッヒ保険は自社の割引金額、他社との違いのセールスポイントや、その他のサービスが図式等が見易く目に入ってきやすく、説明が端的で明確明瞭でソニー損保よりも分かり易く感じ自分が必要としている要件を見つけ出し易く感じました。

  7. 自動車保険に関する掲載情報(保険料の説明やロードサービス等の付属内容)が多いため。一方のソニー損保は自動車保険以外の情報が多く、一覧性とクリック数の少なさを考慮するとチューリッヒ保険のHPの方が分かりやすかった。

  8. チューリッヒ保険のHPは白色をベースに青色とオレンジ色の色調で、メリハリのある構成で見やすく、ロードサービスの内容やラインナップの詳細が順を追って建設的な説明方法で説明してあり、読んでいて理解し易いと感じたため。

  9. HPのトップページはどちらのサイトもシンプルでとても見やすいと思います。ただ、2台目以降の契約の説明と条件が付くとチューリッヒ保険の方がわかりやすいと思います。ソニー損保のサイトでは2台目以降の契約の場合どうすればよいのか、わかりにくいです。


ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】

  1. まず一番に、ソニー損保の、無事故割引とネットで見積すると安くなるというアピールで心を動かされた。そして、明快なキャッチフレーズやのちの安心を与えるアピールでも実際の画像を用いていることと画像と文字の配列等のバランスでも非常に読みやすかった。

  2. ソニー損保は、要点を写真と簡潔な文で分かりやすく伝えられていると思います。大切なことが読むだけで理解できますし、保険料は「走る分だけ」のお馴染みのフレーズの意味がよりよく知ることができました。とても印象の良いHPだと思います。

  3. ソニー損保のほうがシンプルな入り口のサイトになっていて、見積もりを取るときに2台目の場合はこちらという別のボタンがあったため分かりやすかったです。チューリッヒは説明は長々と書いてありますが、ネット広告のようなイメージでした。

  4. チューリッヒ保険は見積もりに関して二台目以降かどうかに関係なく見積もりへと飛ぶホームページの形式になっているが、ソニー損保は一台目の契約をしたい人と二台目以降の場合と見積もりのフォームが異なっているため無駄に混乱してしまう要素が少ないように見えたから。また、図の量がソニー損保の方が多く、より直感的に見ることができた。

  5. ソニー損保のホームページはチューリッヒのホームページと比べその保険のいいところを説明する前に、手続きの仕方、必要なものなど区分けしてあって見やすく、必要な情報だけとりやすいような気がした。また、事故に遭ったときの説明もソニー損保の方が分かりやすいような気がする。

  6. まずトップページがとてもスッキリとしていて見やすく感じました。私は自動車保険のことはよくわかりませんが、割引金額も具体的に書いてますし、余計な説明文がないので見やすいのかなと思いました。その他の保険のところも文字も大きくシンプルでわかりやすいと思いました。

  7. ソニー損保は、HPの上から順番に見ていって、一番下のメニューのところに2台目の車の契約割引という文言があったので、わかりやすかったです。チューリッヒの方はキャンペーンとしか書いてなくて、どこにあるのかわかりませんでした。

  8. ソニー損保は、サービスが多く、どのようなものがあるのかを写真やイラスト付きでわかりやすく示してくれているのがいい。そもそも自動車保険とはなにか?についての説明もあるので、車を買ったばかりの人にも優しいつくりだと思う。

  9. ソニー損保は文章の書き方がシンプルでわかりやすい。こうすると割り引かれるということのみ書いてあるのでわかりやすい。チューリヒ保険のほうは、「なる場合がございます。」とか「抑えられるかもしれません」とかでちょっとあいまいでわかりにくいです。

  10. ソニー損保のHPにはチューリッヒが持っていない特徴がある。自動車保険の説明がわかりやすく書かれていることだ。チューリッヒは自社の保険のことを中心に語っている。一方でソニー損保は、自動車保険の基本的な事柄や強制保険と任意保険の違い、保険の選び方のコツなど多様な角度で述べている。ソニー損保ではチューリッヒにはない多くの視点で簡潔に閲覧者に説いている。HPのわかりやすさの視点ではソニー損保に軍配が上がる。

  11. ソニー損保のホームページの方がサービス内容が写真や図で解説されていて見やすくてわかりやすかったです。また知って欲しいことやよくある質問や検討する人に自動車保険の説明がきちんと書かれていたので、どのような保険会社かすぐにすることができました。


【2019年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?チューリッヒ保険 VS ソニー損保

通販・インターネットで早くから自動車保険を販売してきた両社。わかりやすいホームページの勝負において、大きな差はありませんでしたが、検索窓の機能において違いがある点はチューリッヒ保険の改善点かもしれませんね。

チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険のHPには、2台目以降の契約についての説明箇所が複数あり、ソニー損保のHPと比べて特に探さなくても見つけることができました。チューリッヒ保険のHPのほうが全体的にレイアウトが見やすくストレスなく読むことができました。

  2. チューリッヒのほうが、コンパクトにまとまっていて、わかりやすかった印象があります。初心者が利用する場合は、わかりやすさが一番です。パット見た目の第一印象ならばこちらのほうがよかったという見た目のイメージが重要だと思いました。

  3. チューリッヒ保険の方は、お米ギフトカードのバーナーがすぐ目に付いたので、ここから進めるのかなというのがわかり易かった。ソニー損保の方は、新規と同等か、または新規の方が目につきやすかったので、チューリッヒのほうにしました。

  4. 2台目の自動車を新規契約する場合は、特別な割引が効く可能性があるという情報に関しては両者ともわかりにくいです。両方とも基本的なページのデザインは似ており、わかりやすさに明確な差はないと感じました。しかし、チューリッヒの方がシンプルで見やすかったため、チューリッヒを選択しました。

  5. チューリッヒはコピーが多い気がしますが、キャッチコピーは他のコピーより文字が大きく見やすいと思います。また画面に適度にスペースがあるために文字が多くても頭が痛くなることもなく必要なところだけを見やすく思います。ソニー損保は外面の大部分が文字のためどこを見ればいいかわかりずらいです。

  6. ソニー損保は、医療など部門別でで別れており入り口にはいずらかったですがそれに比べてチューリッヒ保険の方が事故応対など一つ一つきめ細かく説明していますし、どんな事故を起こしても丁寧に対応策が記載されており、スムーズに見れました。

  7. チューリッヒ保険の方が自動車、バイク、傷害と保険の内容をキチンと分けてあってとても見やすかったです。お見積もりの下に電話でのお見積もりもキチンと書いてあり受付時間等書かれているので分かりやすいです。インターネット割引、紹介割引がある等もキチンと書かれていました。

  8. セカンドカー割引はどちらも同じ。チューリッヒの方は「特約見直しで保険料を節約」というところで、具体的な見直し箇所の説明なども有り、もう少し具体的に見てみようかなという気になりました。ソニー損保の方はマイページ割引だけが載っており、分かりやすいという点では分かりやすいのですが、その先に進む(見積する)という気にあまりなりませんでした。尤も、これは私が毎年各社の内容/金額などをチェックしているので、特約とかを理解しているからかもしれません。一般の方は「特約」とか聞くと、却って見る気を無くしてしまうかもとも思いました。

  9. チューリッヒ保険のHPトップページに「保険会社の広告(アピールする内容)」「契約したい人(資料請求)」「契約後に生じる手続き」いずれへのリンクも明示されているので、ソニー損保より目的の記事にたどり着きやすい構成になっていると思う。

ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】

  1. チューリッヒは「2台目 割引」で検索したとき、「割引」が優先されて、2台目の割引は、3番目に検索・表示されてきました。ソニー損保は、セカンドカー割引と、併せてソニー損保固有のマイページ新規申込割引、継続時複数契約割引についても同時に説明されており、魅力を感じました。

  2. ソニー損保の説明はキーワードにリンクが張られている分かりやすい説明文と、ポイントを押さえたイラスト、記事のボリュームや文字の大きさなど、とても見やすいページになっています。説明後すぐに見積りできるので、その場で費用の把握もできて良い。

  3. ソニー損保のHPは、文字が大きくて読みやすく、保険ごとの詳細な説明分はそれぞれの保険をクリックすることで詳しくみられるので、興味がある保険だけを読むことができるので効率的であると思います。どんな保険内容が良いのかについても詳しくガイダンスがあるので、納得する保険を選べると思います。

  4. ソニー損保の方がチューリッヒに比べて見積もりボタンや緊急の連絡先も丁寧に書いてありとても親切で分かりやすかったです。ホームページ自体も簡潔で見やすかったと思います。見積もりボタンの上にインターネット割引最大10,500円と書かれていてお得感がありますね。

  5. ソニー損保のHPの方が項目を見やすく区切りながら丁寧に説明がなされているので読み進めやすいと思ったからです。文字量もちょうどよく、保険のポイント部分が分かりやすいです。チューリッヒ保険のHPはシンプルで見やすいですが今一歩及ばない感じがします。

  6. ソニー損保の方がシンプルで余計な文言もなく、まとまっている気がしました。一番最初に簡単お見積もりをクリックできるところがあるので、自分が保険に入った場合の必要経費が一目でわかり、判断しやすいと思います。

  7. ソニー損保は項目ごとに分かりやすく内容がまとめられていて頭に入りやすかったです。字の大きさやレイアウトもちょうど良いサイズ感で全体的にまとまりがあるように感じました。特に伝えたい箇所は太字や色を使い分けてあり、より分かりやすかったです。

  8. ソニー損保のHPの方が各特徴などが別ページになっているので、2台目の契約についてのページにたどり着きやすかったです。等級や保険料割引についての説明が、文章だけでなく画像付きなので非常にイメージしやすかったです。

  9. ソニー損保のホームページに『最大10500円引き』が出ていたので、すぐ目につきました。HPの一番上に自動車保険の広告があるので『割引=自動車保険』なんだな、と。同時に自動車保険に力を入れているんだなとも思いました。上面に自動車保険がどーんと出てるのでスクロールする必要もなく、とても分かりやすいと思いました。

  10. ソニー損保は一瞬の見た感じのレイアウトが見やすいと感じたことです。なにがどこにあって、知りたいことがどこを見たら分かるのかが、サイトのトップを見れば分かることが使いやすいし親切だなと感じました。スマホでも見やすかったです。

  11. 検索窓から両社とも調べましたが、チューリッヒ保険は漢字の”二台目”からだと何もひっかかってこなかった。数字でしか確認できない検索窓などいらないと思った。ソニー損保の検索窓はリコメンドまで出てくる使い勝手の良さ。明らかに、ソニー損保の方がいいです。

【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?チューリッヒ保険 VS ソニー損保



チューリッヒ保険に契約をすると回答した9名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険のほうが説明が見やすく、読み込みも早い印象でした。また、見積もりの際に選択肢が最低限ですんなり選べたので時間も掛からなかったので、自家用車の保険を見直す際に活用したいなと思いました。

  2. 見積もりの結果を示すページはソニー損保の方が断然見やすいと思いました。ただ、最初の導入ページにチューリッヒ保険への加入メリットが多数記載されており、きちんと調べていけばどちらも変わらない内容だとは思いますが、チューリッヒの方がわかりやすく記載されているので、選択しました。

  3. チューリッヒ保険は、単純に、見積もりフォームの選択欄が見やすいことと、住所等の個人情報以外が一ページで完結しているため。背景も白を基調としており、文字が見やすい。見積もりの段階で住所等を入れる必要があるところは少しムダも生じるのではないかと感じるが、それ以外に不満がないところが一番の理由である。

  4. サービス内容の違いがわからなかったが、チューリッヒ保険は、保険料が安く、契約者側から見てわかりやすく契約内容が表示されていた。数年前からリモートワークを取り入れているところも先進的な企業だと思った。今後よりユニークな保険が出てくるかもと期待できる。

  5. チューリッヒ保険は、インターネットからの申し込みで保険料が安くなり、サービスも手厚で安心して利用できると思った。車のトラブルは実際に起こるとパニックになってしまいそうで、そういったときに手厚いサポートをしてくれると、少しでも落ち着いて対処できるのではないかと思う。

  6. 保険料やその他のメリット(走行距離割引など状況に合わせて)を考えるとソニー。迷っているならとりあえずソニーで間違いないと思う。ただし自分がいちばん重要視する事故時の対応、保険金支払い時のよい対応ならチューリッヒだと思う。なので、チューリッヒ保険を選択する。

  7. チューリッヒを選んだ理由ですが、選ばれる三つのポイントが響いたからです。業界最高レベルのロードサービスと、保険料がお得なところ、事故対応満足度が93%あり、特にお事故対応満足度が高いというところは、事故にあった際に安心して連絡できるからです。

  8. チューリッヒ保険のサービスのセールスポイントとして24時間365日現場急行と、契約1年目から全てのサービス利用可能と記載があり魅力を感じました。またカートラブルクイックサービスというサービスが何に対応出来るか明解で良いと感じました。

  9. 入力画面の容易性はソニー損保の方がある。ただし、入力画面に至るまでの契約内容の検討・精査においてはHPの情報量やクリック数の少なさの方が重要と考える。見積取得までの時間差は約10秒だったので、この時間差よりもHP情報量の優位さを考慮して、チューリッヒ保険を選びたい。


ソニー損保に契約をすると回答した11名のユーザボイス】

  1. ソニー損保はテレビのCMでもよく見ますし、周りで加入している人もいることを前提にわかりやすいサイト構成と、事故を起こしてしまった後のオペレーターの対応、レッカーサービス等の充実度も手厚く、会社の印象も優しく安心できるイメージだから。

  2. ソニー損保は、イメージキャラクターのお二方の印象もすごく良いですし、何よりも安心・信頼があるなと思いました。日々事故には細心の注意を払って運転していますが、その成果を認めてもらえるような無事故割引によりお得に保険料が緩和されるのも嬉しいです。

  3. ソニー損保の見積りのやり方や説明がわかりやすかったこと、補償の内容が充実してそうなところが決め手です。今回の見積もり結果ではソニー損保に軍配があがりました。

  4. 私は、ソニー損保の無事故割引というのにひかれました。私は、もう10年以上車を運転していますが、通勤にしかほぼ使わないし、スピードも絶対出さないので事故になる可能性がとても低いです。そのため、ソニー損保の方がいいように感じました。

  5. 自動車保険のことは詳しくわかりませんが、ソニー損保は、ページ構成がわかりやすかったし、見積もりも操作しやすいように配慮されてるところは好感が持てました。お客様への対応も良さそうな印象を受けました。また個人的な意見ですが、写真が載っているお二人もよくテレビなどで見かけるので、安心感があるのかなと思いました。

  6. ソニー損保を選んだ理由は、個人情報を記入しなくても見積もりをできて、各プランについて比較できる。見積もりについて、入力が簡単。説明が簡単でわかりやすい。自分が求めている情報を適切にホームページで紹介されている。
    安くなる方法を書いてある。

  7. ホームページを見る限り、ソニー損保の方が、見積りの入力がしやすく、契約内容がわかりやすい。最後の見積りの内容も細かく設定されているので、条件別でわかりやすい。また、いろいろな条件で見積りできて自分にあった保険内容で契約できそう。

  8. ソニー損保は初心者にもわかりやすいように、自動車保険の基本的な事柄について示している。保険の種類や選び方、事故の対処など様々な角度で教えている。車を初めて運転する人に理解を促すように保険を1から教えているので、ソニー損保から利用者に対する誠意が感じられる。

  9. ソニー損保もチューリヒ保険も、どちらも3,000kmからのプランがあったのですが、ソニー損保の方が料金安く、補償内容が手厚いように思いました。また証書を発行しなかったら割引もあるので、環境にも配慮した会社だと思いました。

  10. ソニー損保はチューリッヒ保険と違い、見積もりを取って検討をする段階では名前や住所などの個人情報を入力する必要がなく、手軽に見積もりができるといった企業性に好感が持て、保険の内容云々以前の問題でソニー損保に好感が持てると感じたため。

  11. チューリッヒ保険の見積もりには個人情報を登録する必要があり入力に時間がかかります。ソニー損保の見積もりには個人情報の登録はなく簡単に見積もりを出すことができるので好印象です。サイトも軽くストレスなく閲覧することができるのでソニー損保を選びます。


【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?チューリッヒ保険 VS ソニー損保

チューリッヒ保険の見積もりを取るには、個人情報の入力が必要です。この点を嫌がるかたは一定いらっしゃるようですね。チューリッヒ保険は芸能人を使ったHPではないものの、きちんと安心感を伝えられているようです。

チューリッヒ保険に契約をすると回答した8名のユーザボイス】

  1. あまり差が内容に感じましたがHPが見やすい事もあり、内容がわかりやすかったのでチューリッヒ保険のほうを選びました。その他は若干値段に比べてロードサービスなどがソニー損保より充実しているような気がしました。

  2. 保険料が1万円近くやすかったので、チューリッヒにしました。ただしチューリッヒは見積もりだけしたいのに個人情報を入力しないといけないのは、少々抵抗があります。外資系の損保会社はみんな入力させるように思いますが、見積もりだけ見たいときには皆適当な情報を入れるでしょうから、契約手続きに移ってから入力するようにしてもらいたいと思います。

  3. 最初はソニー損保にしようと思いましたが、チューリッヒも調べたり周りの評判を聞くとそんなに変わりないということだったので、最後は好みの問題とか担当者次第と言えるのではないでしょうか。HPがわかりやすかったので上記の結論に至りました。

  4. チューリッヒを選びます。事故対応満足度95.9パーセントというの目に入ってきて、この数字は信用できると思ったから。保険料が2万円近く節約できるというのも、魅力的なフレーズに思えるので、もし加入を検討するとしたら、その辺の真偽を確かめて加入したい。

  5. チューリッヒ保険は画面が見やすいこともですがストレスなく入力できます。また要点を抑えたの質問ですのでストレスなく見積もりを取れるところがいいです。またソニーは入力が初めから考えながら入力しなければいけなくストレスがあります。入力画面もリンク先なので時間がかかりますのでチューリッヒ保険のほうを選びました。

  6. チューリッヒ保険がいいです。やはり、保険料もそうですが事故や故障時の対応がきめ細かく記載されており、宿泊施設の確保や故障時の代車の手配などサービスが充実しており、魅力を感じました。やはり、事故や故障の時が消費者は、一番心配しておられることですので分かりやすく説明されており、一番の理由です。

  7. チューリッヒ保険の方は見積もり画面に移行しても操作は簡単でとてもやりやすかったですし事前に車検所、保険証書、運転免許なども用意するように書いてあり親切でした。ロードサービス、24時間の事故受け付け、他社保険の等級を引き継げるなどもキチンと書かれていて丁寧でした。

  8. チューリッヒ保険の保険料が安い。HPのトップ画面で割引が分かりにくくても、良く見て、使ってみると、チューリッヒの方が見積り入力も、俄然分かりやすく、スムーズでした。保険会社はどこで入っても同じなのでチューリッヒが押している特約がもっと分かりやすければ尚良いと思います。

ソニー損保に契約をすると回答した12名のユーザボイス】

  1. ソニー損保のホームページを見ていて、とこのページからでも簡単にチャットサポートが受けられるので、契約やその後の手続きもスムーズに進行でき安心して利用できそう。車は週末しか利用しないので、走る分だけの料金体系はメリッットが大きいです。

  2. ソニー損保の保険料が安かったこと、見積もり取得までの手続きが非常に簡単であったこと、日本の保険会社であること、最近テレビでも沢山CMを流しており、起用している俳優さんも感じの良い方々なので、CMの印象も非常に良かったので。

  3. ソニー損保を選びます。見積もりボタンから見積もりをやってみたのですが現在の契約状況や個人情報など簡単な入力のみで見積もり出来るので初めての人でもとても分かりやすいと思いました。値段が安いのにロードサービス等のアフターフォローもしっかりと付いていてとても安心です。

  4. 年間の走行距離がその時々によって違ってくるので、保険料は走る分だけであるソニー損保に惹かれました。上限を超えて走りすぎてしまった場合にも手続きをすればその分の保障をしっかりしてくれるところも安心して任せられると思いました。

  5. チューリッヒは見積もりで個人情報を入力させ、登録する仕組みになっています。とりあえず見積もりを見てみたい人にとっては、個人情報を保険会社に知られてしまうのでセキュリティ、プライバシーの観点から問題があると思いました。そのため個人情報の入力のないソニーを選択しました。

  6. ソニー損保の金額がチューリッヒよりも半額近く安かったことが一番大きいです。それに加え契約内容を入力するのに何どもやり直さないといけない、最終的にはメールアドレスの登録を求められるなどあまり気分が良くなく、ソニー損保は無名で進められたのが大きいです。

  7. ソニー損保はもともとCMでも馴染み深かったこともあり、HPに記載されている内容も分かりやすくて安心して加入できそうだなと感じました。イメージキャラクターの二人も好感が持てるし、しっかりとしたアフターケアがされそうです。

  8. 実際に選ぶとなると、きちんと見積をチェックしてとなりますが、チューリッヒ保険で個人情報を入力しないと見積が出来ないというのは、いかがなものかと思いました。名の知れた会社なので、変に使われる(直接営業を含めて)ことは無いとは思いますが。鑑みてソニー損保を選びます。

  9. ソニー損保の自動車保険は、弁護士特約によって自動車に関係の無い日常での事故でも弁護士への相談費用を補償してもらえる点が一番の理由です。知り合いに弁護士がいて格安や無料で相談にのってもらえる人は良いですが、そうでない人には非常にお得な特約だと感じました。

  10. ソニー損保の自動車保険はネットで気軽にできて割引もあることと、それに対してしっかりとした保障があると読んでいて感じました。そして、流れているCMも分かりやすくて印象に残っていることも選んだ理由です。中身がしっかりしていて選びやすいと思います。

  11. ソニー損保のしつこすぎない広告の量と、インターネット申し込みに対する割引がある点が魅力だった。一般にHPは広告が多いが、契約後は手続きについて知りたい情報があるページがいかに表示しやすいかが重要であり、「個人の体験談が長々と書かれた宣伝」がないソニー損保はHPが使いやすいと思われる。

  12. 外資系の損保会社は過去にウィンタートゥール(スイス)やゼネラリ(イタリア)、エース(アメリカ)が通販の自動車保険から撤退をしていて、最近あまりテレビコマーシャルで目にしないチューリッヒ保険はどうなんだろうと考えてしまう。長い目で考えると、ソニー損保のほうが色々なことを考えなくてすみそう。安心感からソニー損保がいい。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2019年1月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。

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著者の情報

日吉 浩之自動車保険の専門家
国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。

カテゴリー:通販型自動車保険