チューリッヒ保険を検討中の方へ。チューリッヒ保険とセゾン自動車火災のおとなの自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2019年1月31日更新日:2021年5月3日

チューリッヒ保険に自動車保険を契約しようと検討している方へ。チューリヒ保険の自動車保険に契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドのワーカーに依頼をして、ダイレクト型自動車保険（通販型自動車保険）を扱うチューリッヒ保険とセゾン自動車火災のおとなの自動車保険を比較してもらいました。

見出し

1 チューリッヒ保険とセゾン自動車火災（おとなの自動車保険）
2 ユーザボイスの調査方法について

チューリッヒ保険とセゾン自動車火災（おとなの自動車保険）

チューリッヒ保険とセゾン自動車火災を比較して、２台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

２台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
２社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の２点です。

【2020年】２台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち？チューリッヒ保険 VS セゾン自動車火災

【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】

どちらもイラストがあり、わかりやすかったのですが、私はチューリッヒ保険の方が分かりやすいと感じました。チューリッヒはただの説明文でなく、読み手のことを考えハテナに思うところを見出しとしてその上で説明しているのでとても分かり易かったです。
チューリッヒの方は保険料、ロードサービス、事故対応満足の3点が特徴的なところが、誰が見てもわかるようになっていた。またその中で特にロードサービスは細かく記載されており、全国に9,500箇所拠点があり、24時間対応というところが強調されている。目につきやすく、鮮明にイメージとして残ると思いわかりやすいと思った。
チューリッヒは、トップページにお勧めの理由が大きく乗っており、特に事故対応満足率93%という数字が非常に優秀に感じました。他にも、各項目が箇条書きになっており、トップページを閲覧するだけでもすぐに利点を把握することができました。
セゾン自動車火災のHPに比べると、チューリッヒ保険の方が圧倒的に見やすく、1ページ目に欲しい情報がしっかりと書かれています。非常に見つけやすく構成されているので、とても理解しやすいなと感じました。逆にセゾン自動車火災の方はHPに書かれている内容が薄すぎます。
チューリッヒ保険は、様々な項目、特典などがきめ細かく説明されており、またお客様の声の掲載が盛り込まれており、説明が分かりやすかったです。また、画像と字体とのバランスが非常によく、より見やすいように感じましたので選びました。
チューリッヒ保険は、第一に、困った事態になった時(車の故障や自損他損事故など)の、ロードサービス内容が、スマホのアイコンの様な形になっていて見やすかった。第二に、色が青色に統一されていて、きれいに見えた。第三に、最初にアピールポイントがわかりやすく3つ取り上げられていて見やすく、すぐ下には割引額が際立つ様に大きく提示されており、見てみようと思う配置だと思った。
セゾン自動車火災はちょっと字が小さいがします。また600円割引も毎月なのか最初の契約時なのか素人が見た場合よくわかりませんでした。チューリッヒ保険の場合は、2台目は7等級からスタートだという事がハッキリと分かりました。
チューリッヒ保険のHPの方が字に見易い読み易いブルー系の色を使っていて興味を引くだけでなくサービス内容の絵も適当な大きさで見易くHPの説明が分かり易かったです。また同じ事を何度も繰り返す点が少なく説明が多様化していて、例も上げていて（トヨタプリウスの自動車保険料の相場）分かり易いと感じました。
チューリッヒ保険のトップページが項目別になっており大変見やすく、2台目以降のご契約というバナーがありすぐに確認できることに加えてキャンペーン内容などもそのページに記載されているので非常にわかりやすい。
チューリッヒ保険は、具体的な案がすぐにでてきたのと、大きくて見やすい、わかりやすいイラストや写真付きで図や表を使って説明してくれたので理解しやすいと思ったからです。また文字も読みやすい量、大きさだったので難しい内容でも読み疲れるということはありませんでした。
チューリッヒの方が割引が最初に大きく表示され無料付帯の特約の記載がされ、ネット系保険で良く言われる割引の簡単な概要も表示されており、割引にはこの理由があることを明記してあるように感じられました。また他にも無料付帯の特約や等級の引継ぎなどもイラストで記載されていたのが良かったです。

【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】

セゾン自動車火災の方がサポート情報が詳しく載っているのと、事故が起きた時の対応詳細や対応してくれる拠点や拠点数が詳しく載っててわかりやすいです。料金体系や補償内容もきちんと書かれてて見やすくわかりやすかったです。
セゾン自動車火災は、HPの見出しの部分に「保険料は走った分だけ」の記載があり、商品の特徴的な部分が一目見てわかるため。自動車保険はできるだけ保険料が安くなるものを選びたいのでそういった特徴が全面的に押し出されているとわかりやすいと感じる。
私の年齢が46歳というのもあるが、まず事故の少ない40代50代を割安にと言うキャッチフレーズが響いた。また、どちらかというと真面目さみたいなものもセゾン自動車火災のほうが感じられた。いま自動車保険はネットでどこの会社も安く加入できるが安全性と安心感がまずは重要ととらえているから。
第一印象は「地味だな」と思いましたが、チューリッヒ保険と比較すると、セゾン自動車火災は、写真の大きさが少ないこと、トップページに契約者用、被害にあった方への欄を掲載していること、１回スクロールすれば概略はほぼ理解できるのでわかりやすいと思いました。
『おとなの自動車保険』というだけあり、補償内容についての説明が明確で分かりやすく安心感を持てました。確かに年齢を重ねるからこそ事故に対しての危機感も強まりますし、個人に合わせての補償を選べるのは嬉しいです。
セゾン自動車火災は、割引の適用条件や他の割引との組み合わせ、1台目も併せて割引されることなど、知りたい情報が明確かつシンプルに記載されていた点がわかりやすいと感じた一番の理由です。箇条書きや図を用いての説明など、さっと読んでも内容が入ってきやすいと感じました。
チューリッヒ保険のHPは文字が大きくインパクトがある一方情報が少ない。必要な情報はスクロールして探さなければ見つからない。セゾン自動車火災のHPは文字のサイズが丁度よく、必要な情報をすぐに見つけられる。
HPのトップページから、どこに何が書いてあるのかわかりやすく、見たい情報を探しやすかったです。２台目の自動車を新規契約する場合の割引金額もはっきり書かれていて、すぐにわかったので、セゾン自動車火災の方が良いと思いました。
香川さんが起用されていてちゃんとお金がある会社なんだと安心な印象を受けたのと、えらべる補償とアルソックの提携がきちんと結ばれている情報が見えたので、セゾン自動車火災の方が安心できると思いました。またイラストやアニメーションを使っていてそれもわかりやすかったです。

【2019年】２台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち？チューリッヒ保険 VS セゾン自動車火災

ユーザの声で指摘されていることですが、チューリッヒ保険のホームページで２台目新規について調べると、１台目が自家用７車種が対象でなく、自家用５車種が対象と書かれています。２車種、どれが対象外かはきちんと書いた方がいいですね。

【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】

チューリッヒの方がセゾンに比べて若干サイト自体が見やすくて分かりやすかったです文字が大きくて見やすかったのが一番の要因ですね。保険料の平均節約額も書かれていて見積もりをしてみようかなとなってしまうと思いました。
割引のわかりやすさで言うとやっぱりチューリッヒですね。どんな割引があるのかと詳しく書かれていますし見やすいです。セゾン自動車火災は書かれていることは書かれていましたがチューリッヒほどではなく字が小さいので読みにくかったです。
チューリッヒ保険は、1台目と2台目の保険会社が別でも割引適用の可能性があることや、等級、さらに等級が変わることでの補償の具体例まで記されているのでとても分かりやすい。セゾン自動車火災は、2台目割引について、契約時の保険料が600円割引になることがポイントになっている。
チューリッヒ保険は詳しい保険料見積もりと取らなくても、車種、年齢等に大まかな保険料プラン例が表示されている。保険の種類の違いや単語の解説がある。保険会社の違いや切り替え方、特約の説明、ロードサービス等同じページで見れるのが便利。
チューリッヒ保険はトップページの自動車保険をクリックしてすぐに自動車保険お見積もりが出てきて、2台目の自動車を契約すると割引があると分かりました。セゾン自動車火災は扱いづらくてすぐに割引などは分かりませんでした。
チューリッヒはCMでよく見ますが、CM使われている言い回しがそのままHPでも使われているため、頭にスッと入ってきやすく、また興味を持ったところの詳細にたどり着くのが簡単な作りになっていて、よく練られていると思います。
チューリッヒのホームページは、最初の画面に知りたい情報が出ているので一番分かりやすいなと思いました。やはり、保険の加入は事故や不測の事態を想定して加入するため、そのような場合はどんなことをしてくれるのか、どの様な内容なのか私は知りたいです。それが最初の画面でわかるのは良いと思いました。
チューリッヒは青がベースで見やすく1ページの量もちょうどいいと思います。保険料がなぜお得なのか、ポイントに分けて説明されていてわかりやすいと思いました。各種の割引についておおまかに表示されていて得かも？！と思わせられました。
チューリッヒ保険の方がわかりやすと思いました。セゾン自動車火災も図を使って説明してますが、チューリッヒ保険の方がわかりやすくて見やすいと思いました。説明も丁寧に書かれていてわかりやすくて情報量も多いと思ったからです。
保険料や割引なども大事だけど、アフターサービスや事故対応もかなり重要。そういった部分の説明が、チューリッヒ保険のほうがわかりやすく感じた。あとセゾン自動車火災保険は30代以上の年齢層を推しなのか、そのあたりの説明がメインだったのでそれより若い世代には関係ないのかなとあまり見ようとは思わない内容だった。
検索したときに”ハローチューリッヒ”と、文書で書いてあってCMソングが耳に残りました。セゾン自動車火災保険は1番良い場所にあるバナーが40代と50代にうれしい！というコピーだったので30代の私は対象外？と感じました。

【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】

セゾンの方がチューリッヒと比較して色合いが明るく見やすかったです。検索して画面を開いてから動かすこともなく二人の俳優さんの真下にお見積りはこちらのボタンがあるのですぐに見積もり画面に移りました。パソコンが少しできれば誰でも見積もりできると思いました。
セゾン自動車火災は、視覚的に見やすいような色使いがされているので、とても読み進めやすく分かりやすいと思いました。抑えておきたい部分は強調されていたり、図や絵などを用いたりとチューリッヒ保険のHPよりも工夫が施されていて丁寧な印象を受けました。
セゾン自動車火災のHPはイラストや、色使いで強調されている部分がわかりやすい事や、値段の表示が、目に入ってくるような表示のされ方をしているので、気になる金額の事がわかりやすいなと感じました。二台目の契約で、一番目の車にも継続の割引が出来る事なども、図によって示されているので、言葉では伝わりにくい物も分かりやすかったです。
おとなの自動車保険のホームページは、幅広い年代のお客様の声などの掲載があり、わかりやすかったです。警備会社のALSOKさんの掲載がありどういった役割をしていただけるかわかりやすかったです。また、字体の説明と同時に図面の方も非常にわかりやすかったです。
セゾン自動車火災はチューリッヒ保険より必要事項の入力がしやすかったです。特に日付の入力がしやすくて良かったです。入力項目が多かったけれど、それだけ的確な価格が出せるのだと思いました。オプションを付けた見積もりも簡単に表示出来てとても便利でした
おとなの自動車保険は自家用７車種が対象です。一方、チューリッヒ保険の場合、セカンドカー割引の適用条件に「自家用５車種」と書いてありました。チューリッヒは自家用普通貨物は引き受けないということなのでしょうか？いずれにしても、５車種を具体的に記載いただいた方が良いと思います。
セゾン自動車火災のホームページは、文字だけではなく、見出しに色が付いていたり、文字と合わせて図がついており、見やすくて説明がわかりやすいです。また、説明もまとまっていて、読んでいても飽きずに理解できました。
セゾン自動車火災は、大人に向けた保険という内容がとても分かりやすく記載されていて読んでいてよく理解できました。安心できるサポートや補償などしっかりと把握した上で加入できるなと感じる内容で、確かにそうだなと納得できる部分が多かったです。
セゾン自動車火災（おとなの自動車保険）のほうがチューリッヒ保険より契約件数の表記などが目立つところにあるので年配の方ほど安心感が出て多くの契約者がいることで自分自身が40代・50代になったときに契約をしてみたいと思いました。

【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち？チューリッヒ保険 VS セゾン自動車火災

【チューリッヒ保険に契約をすると回答した9名のユーザボイス】

チューリッヒは、サイトがコンテンツ豊富で、見やすくCMで親しみもありつつ顧客度満足度1位を獲得しているという実績も持っているからです。保険会社はサイトを見ても難しく感じることが多いですが、こちらはサイト内で分からないことがわかるとても分かりやすく丁寧な印象を受けました。
チューリッヒ保険の、事故対応満足率93%という数字が一番の利点です。保険に対し十分な知識を持ち合わせていないので、その数字を見るだけでも説得力がありました。セゾン自動車火災は、パっと見では分かりづらいので、知識のある人ならともかく、私のような人は契約するにはちょっと敬遠してしまいがちに見えました。
日本人的にはセゾン自動車火災の方がセゾングループということで知名度もありますが、まずHPを見た限りではそれほどサービス内容が充実しているように思えませんでした。単純に個人的な印象ですが。逆にチューリッヒ保険の方はHPを見ただけでサービス内容が充実しているなという印象を持てたので、この2つの会社の比較であればチューリッヒ保険を選びます。
第一に、同じ条件での見積もり価格が安価であったこと。第二に、ホームページ上での、契約者が困ったときの対応の説明書きがとても分かりやすく、何かあったらすぐに相談できそうだと安心感がわいたこと。第三に、広告に著名人を採用していないので、その分サービスに予算を使ってくれるのではないかという期待。なので、チューリッヒ保険を選んだ。
正直どちらも引けを取らないサービスを提供していると思います。だだ今は一家に一台ではなく一人一台の車を所有していても不思議ではないため、2台目以降の保険も考えなければならないと思います。その時、チューリッヒ保険の、セカンドカー割引について7等級スタートはとてもありがたいサービスだと思っております。
チューリッヒ保険は事故対応に関しては勿論、良いと思いましたが事故対応だけでなくその他のサービス面、補償に置いて（全てではありませんでしたが）時間の制限なく無料で対応してくれると言うところが魅力的だと感じ選びました。
端的で非常にわかりやすく、こちらが求めてる保険の内容や見積もりを調べるのに非常に役に立つのが好印象です。個人的になりますが保険はわかりやすい表記をしている方が会社の信用になると思っていますので、ホームページが非常に見易かったチューリッヒ保険を選ばさせていただきました。
わかりやすい説明と具体案が出てきたのでチューリッヒ保険のほうが理解しやすく、より信頼できるのではないかと思えたから。また見積もりも早く操作しやすかったので、実際に保険に入るとなったときにすぐに対応してくれるだろうなと思えたから。
チューリッヒ保険です。使用目的など選択を間違えやすい所はボップアップが出て来て解説をしてくれる所が非常に親切に感じました。補償の内容はどちらも細分化されておりそこまで違いは無いが、特約がセゾンの方が高く感じた所と割引が少ない７S等級なので割引が多い方が印象が強くなってしまう。

【セゾン自動車火災に契約をすると回答した11名のユーザボイス】

セゾン自動車火災は、保険料が走った分だけ払うというのが料金的には安くてよかったです。事故を起こした時にどこの拠点が発動して対応してくれるとも最初の説明に書かれていたので、こちらの保険に加入したら安心して運転できると思いました。
双方の保険会社で、自分の現状に合わせて見積もりをとってみた結果、セゾン自動車火災保険の商品のほうが安かったから。あまり車に乗らないのであれば走った分だけの保険料というのは非常にありがたく、保険料を安く抑えることができる。
ホームページを詳しく読むと、セゾンはアルソックと提携しており、ロードサービスも24時間13,000箇所拠点があるので、チューリッヒよりもロードサービスについて強いと感じた。またおとなの自動車保険としてCMをやっていて知名度が高く、安心できるから。
セゾン自動車火災にした最大の決め手は私が40代で今まで無駄に高い保険料を支払っていたからです。特にこちらの保険会社は40代50代に特化したイメージがあり、事故後やトラブルの後の対応も丁寧に行ってくれるような会社のイメージを感じたから。
セゾン自動車火災を選びます。チューリッヒ保険は、写真が割く割合が多くイメージ優先な感じがする。セゾン自動車火災は、著名人をキャラクターに起用しているが写真の割合は多くなく、保険の内容、契約について等、顧客の立場に立ったページ作りをしていると思う。ただ、セゾンは文字が小さく、チューリッヒは大きいので、高齢者の方にはわかりやすいのかもしれないと思った。
セゾン自動車火災は、自分の年齢と補償内容を照らし合わせてみた時に、すごく理にかなっていてこれなら安心して契約できるし、その後の対応にも信頼がおけるなと感じました。『おとな』だからこそ求める補償内容が充実した保険だと思います。
見積もりをする際に氏名やメールアドレスなどの個人情報を入力する必要がなかったので、手間がかからず便利な点に好感を持ちました。また、サイトの情報の分かりやすさや見やすさにも利用者に対する誠実性を感じたので、セゾン自動車火災を選びました。
40～50代で保険料が一番安くなる点が魅力的だと感じる。家族で自動車保険に加入したく、一番車を運転している両親がちょうど40～50代なので、チューリッヒに比べてセゾンのほうが保険料が安く済む。また、私が同居する子どもとして加入したいので、その場合もチューリッヒに比べて安く済む。
セゾン自動車火災は保険料が比較的安く、しかもネット型の保険だったり、走った分だけの合理的な保険料で、安い理由がわかるので安心できました。事故対応のサポートもしっかりしているようなので十分だと思います。
40代の私にとって、こういった事故率が低い年代に大きな特典があるということは被保険者にとっては強みだと思いました。その他、補償の方も充実していると感じましたので保険料は極力、安く済ませたいという思いでセゾン自動車火災を選ばさせて頂きました。
セゾン自動車火災は、安心できるえらべる補償と、アルソックの提携がしっかりしてサポート体制があるように思えたからです。また口コミで気になることを説明してくれているので、そういった対応も丁寧にしてくれるような印象を受けました。

【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち？チューリッヒ保険 VS セゾン自動車火災

両社ともに自動車保険料の安さが強みになりますよね。保険料を安くされたい40代と50代のかたは、チューリッヒ保険が提供するネット専用の自動車保険で見積もりを取ってみるといいかもしれませんね。

【チューリッヒ保険に契約をすると回答した10名のユーザボイス】

チューリッヒ保険のサイトに出ている俳優さんの胸元にある自動車保険のお見積もりボタンを押すと入力画面に映り、入力項目等も大きな文字でとても見やすいです。用意しないといけない書類等も書かれているのは良いですね。1回もつまずくことなく見積もりできて金額もこんなに安いんですね。
チューリッヒ保険は、ロードサービスの充実度が非常に高い。24時間365日対応は他にもあるが、給油やバッテリー上がり、レンタカー、レッカーや修理後の車両運送費、旅費のキャンセル料、ペット費用まで無料。事故の際には、専任担当が付き、土日でも対応可能。コスト、サービス共に満足できそう。
チューリッヒ保険のホームページはとにかく見やすかった(1ページに単語や特約などの大まかな説明がしてある。)初めての人が利用しても分かりやすい(おすすめの特約や、ロードサービスや事故時の事も書いてあり不安な部分について説明してある。)
保険料が3,000円ほど安かったのでチューリッヒを選びます。セゾン自動車火災はインターネット割引をしているのにもかかわらず高めでした。40～50歳を対象としているのになぜ高くなったのか不思議です。保険はあくまで保険なのでなるべく安い方が良いです。
チューリッヒ保険は選べる車種が多くて、新しい自動車を新規契約したい時には利用したいと思いました。セゾン自動車火災は選べない車種があって新しい自動車だと新規登録できない場合があり、今回の場合は利用出来ないと思います。
チューリッヒのほうがwebも洗練されており、ローディング時間も短く、操作もよく考えられています。これらから社内も効率がよく、結果としてコストがセゾンより少なく、そのためお得な保険を提供しているのではないかという類推が働きます。
チューリッヒ保険はレッカー100キロ無料やレンタカー等のサービスが充実しており、ガソリンの10L無料というのにも魅力を感じました。事故の時にも迅速な対応可能なところもいいです。何かの時に安心できるからこそ、保険加入の利点だと個人的に思うからです。
チューリッヒの自動車保険は保険料が得だという情報が頭に入ってきやすかったです。保険料情報の下に安心の理由も書かれていて”いい保険なのかも”と思いました。セゾンのおとなの自動車保険はトップページの量がちょっと多い気がします。また伝えたい情報がたくさんありすぎてみる場所迷いました。
なんとなく有名な企業の方がいいと思うんで、チューリッヒ保険の方が有名な良く聞く企業だからです。セゾンも有名な企業ですが、チューリッヒの方が評判がいいからです。それと、ホームページが良くできていて見やすいと思ったからです。
最初のイメージからなのか、チューリッヒ保険の方が良いように感じました。入力画面のわかりやすさがチューリッヒの方がありました。（具体的にはブルーを基調とした入力画面で統一されていて安心しました。）時間はチューリッヒの方がかかりましたが時間はあまり気になりませんでした。私自身ウェブ上で保険加入は初めてだったのでこんなに簡単なのかと感心しました。

【セゾン自動車火災に契約をすると回答した10名のユーザボイス】

セゾン自動車火災が良かったです。見積もり画面に移ったのですが入力項目もとても簡単ですぐに入力でき、分からない事も全くありませんでした。申し込みの際に用意するものも事前に書いてありとても親切だと思いました。見積もった結果も結構安い値段でとても良かったです。
セゾンですかね。走った分だけっていうのはすごくいいと思います。また40，50代に優しいようですしアルソックも対応して頂けるようでこっちの方がいいのかなって感じです。またインターネット割は継続されるそうでそこも魅力ですね。
おとなの自動車保険は、HPが丁寧なので、サービスも細やかそうな印象を受けました。また、他にはないアプリなどもとても安心感があって、もしもの時にも頼りになりそうだと感じました。走行距離に応じた保険料だというところも魅力的です。
セゾン自動車火災を選びます。加入しているお客様の声は、大事だと思いますのでそういった声を聞け、安心感が増し選んだ一番の理由です、また、事故や故障の時、警備会社が対応して頂けるのは、私たち消費者にとっては、心強く選んだ理由です。
おとなの自動車保険のほうが、保険料が１万円ほどやすかったので、おとなの自動車保険にしました。チューリッヒは、搭乗者傷害を外そうとしたのですが、外すことが出来ませんでした。人身傷害があれば外せても良いと思います。
セゾン自動車火災のほうが同じ条件で見積もりを取ったところ、保険料が安かったので選びました。ネット割引もありますし、補償内容も充実しており、オプションで追加補償も選ぶことが出来るので、満足できそうです。
セゾン自動車火災の自動車保険は、大人に向けた保険でお得に加入できる点が魅力的でした。事故率が低い分割安になるシステムは本当にありがたいし、自分に合っている補償内容かどうかをしっかりと見極めた上で加入できるところに惹かれました。またイメージキャラクターのお二人にも好感が持てました。
おとなの自動車保険は40代・50代にとっての保険料が確かに安かったので親戚などにも勧めることができる保険料だったのと自分自身にとってもインターネット割引があることで自動車を持ったときにはセゾン自動車火災を候補先にできそうな気がしました。
セゾン自動車火災は、事故を起こしてしまったり、ロードアシスタンスが必要な時も、ALSOKが駆けつけてくれるようなので安心感がある事や、緊急時の備えとしての体制が整えられていることが、信頼に繋がりそうだと感じました。
セゾン自動車火災保険のほうが、見積もりがわかりやすくて簡単だった。チューリッヒ保険は見積もりの段階で個人情報の入力を求められるし、「登録して見積もり」の意味が分からないと思った。個人情報の取扱いに厳しい今、ちょっとないかなと思った。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2019年1月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の１意見としてご活用いただければと思います。

(Visited 1,019 times, 1 visits today)

著者の情報

日吉浩之自動車保険の専門家

国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約４０社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画（Youtube）を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。